外装#5【テネレ700】ついに“カーボンカウル”へ|デカール沼を抜けた先の最適解
まいどメタボンです(@metabon1975)。
久々に外装カスタムの記事を書きました。今回のテーマは、カーボン調カウルへの交換。見た目を変えるだけじゃなく、細部の“まとまり”まで含めて、狙いどおりに仕上げていきます。
実際にやってみると、ポイントもいくつか出てきました。どこが良くて、どこで躓きやすいのか。写真と工程を追いながら、リアルに共有していきます。
着実に理想に近づいてます。続き、ぜひ見ていってください。
カーボン調カウルへの交換

純正カラーももちろん好きだ。ただ今回は、購入したデカールをいちばん映えさせるために、あえてカーボン調へ方向転換する。ベースの質感を変えるだけで、デカールの存在感と全体の締まりがどう変わるのか――その狙いで進めていく。
どのデカールにしよう🤔
シリコンリムーバーで脱脂

純正デカールのような密着感と仕上がりに近づけたいので、まずはシリコンリムーバーでしっかり脱脂していく。汚れや油分を残さないのが、後の浮きや剥がれを防ぐいちばんの下準備。
ヤマハのロゴも3M製シールで貼り付けました。

右側のサイドカウル。まずは青デカールと「TÉNÉRÉ 700」を貼り付けた。
ただ、カーボン調カウルは純正よりわずかに大きい気がする。ラインの逃げや余白の出方が微妙に違っていて、貼り位置の調整が必要。

はい、綺麗に貼り付け完了。カーボン調でもしっかり映えて、美しい仕上がりになった。質感が入る分、デカールの輪郭と色がより引き立つのがいい。

ウインカーの接触が少し甘いのか、たまに点灯していないことがあった。念のためコネクタの接続部を少し強めに押し込み、確実にハマるところまで入れ直しておいた。
なお、サイドカウルの交換作業自体はシンプルで、難易度は高くない。
ブログ記事を参考にして👇
タンクパネル交換

細かい説明は不要だと思うけど、基本は留まっているビスをすべて外していくだけ。
なお、2020年式は作業前にガソリンキャップを外しておくこと。
ここを忘れると手が止まるので要注意。

ここの位置に爪が引っかかってます👆

ガソリンタンク剥き出し。

フロントカウル周りも順にバラしていく。ここも特別ややこしい作業ではないので、写真を残すほどでもないレベル。淡々と外していけばOK。

やることはシンプルで、外して交換するだけ。
しかも今回のカーボン調カウルは精度が想像以上に良くて、ビス穴のズレや取り付けの引っかかりはゼロ。いわゆる「ビスが入らない」「無理やり合わせる」みたいな場面は一箇所もなかった。
リカカウル交換

ここでやらかしました。
トルクスネジなのを忘れて、六角レンチでガシガシ回してしまったんです。案の定、瞬間的にナメかけて「これ外れないやつだ…」と冷や汗。
それでも何とかリカバリーして外せました💦

デカールなしのカーボン調だけでも、これ…普通にカッコいいかもしれない。
一気に“引き算の美学”が出て、潔さがあるんだよね。貼るか、あえて貼らないか。ここでまた悩む😕

純正デカールをテープで仮止めしてみた。
うん、やっぱりこっちだ。全体のまとまりが一気に出るし、狙っていた雰囲気にグッと近づく🤩
実はリア側のデカール、年式が違う。フロント側のディープパープリッシュブルーと同じトーンに揃えたいんだけど、ここがズレると一気にちぐはぐになる。
「たぶん大丈夫だろう」と思いつつも、貼るまでは確信が持てない。そんな不安がずっと残っていた。
ブログ記事を参考にして👇
空気が入って貼り直した💦
カーボン調カウルへ交換後

うん、なかなかカッコいいじゃないか🤩
狙いどおり、全体の雰囲気が一気に締まった。
ただ、ガソリンタンクのグレーだけが少し浮いて見えるかもしれない。ここがトーン的に中途半端で、せっかくのカーボン調とデカールの“引き締め感”を邪魔している気もする。
黒に塗装するか……次の課題はそこだな。
当初は、このデカールを貼る予定だった。
これならブルーのアルマイトリムとも相性がいいはず…と思っていたんだけど、実物はYouTubeで見た色味と少し印象が違う。画面越しの色と実物の差って、やっぱりあるね。
一応、動画のコメント欄で確認して「同じもの」として発注したんだけど、それでも不安は残る。ここは貼ってみて初めて答えが出るタイプだ。
ちなみに真冬はデカールが硬くて扱いにくいので、貼り付けは夏くらいに回す予定。焦って失敗するより、コンディションが良い時に一発で決めたい。

