下見しに来たw
下りは急坂で折り返しもある。
水場もトイレも使えるようになってて、かなり期待できる!
暖かくなったらキャンプしてみる⛺️ pic.twitter.com/xcfrQTVoBs— メタボン (@metabon1975) March 12, 2020
下見しに来たw 下りは急坂で折り返しもある。 水場もトイレも使えるようになってて、かなり期待できる! 暖かくなったらキャンプしてみる
ゆるキャン△聖地巡礼とキャンプ場を下見
祖父母の自宅庭で焼肉を焼いてる動画からスタートします。
昨晩に買ったカルビ肉を焼くのが面倒で翌日へ持ち越した。
朝晩冷え込むので心配ないとは思うが念のために調理した。
調理といっても、塩で味付けするだけなんだけどね。
今晩の御菜にすることにした。
さて、本日のタスク↓
- 墓参り
- 身延駅
- みのぶ饅頭
- セルバ(買物)
- 大柳川渓流公園キャンプ場(有料)
- 庭の草刈り
2年ぶりの墓参り
朝食を終えて早々に墓参りを済ませた。
久しぶりに見るお墓には薄っすらと苔が生えてる。
タオルを濡らして綺麗にして差し上げた。
お線香を焚いて、手を合わせて旅の帰還報告した。
西山ダムからショートRUN!
昔はもっと深い青色で水量が多かった。
上流域での工事の影響もあるのが水が少ない。
少し濁って乳白色になっていた。
37号線をさらに北上すると奈良田スポーツ公園がある。
この先に道は続くがゲートで閉ざされてマイカー規制となる。
幾度か通行できる話が持ち上がるが頓挫して通行できない。
通行できるようになれば、村にも活気が戻ると思うな。
動画ではさらに北上して白根館(奈良田の湯)前を通過して、
お寺さんの駐車場でUターンして下ることにした。
動画で触れているが、道中に場所に似合わない超高級旅館がある。
その名も”慶雲館”といって相当お金を投じて建設されたようだ。
一時期には向かいの老舗旅館から湯量が減ったと裁判沙汰になった。
噂を聞きつけたのが”噂の東京マガジン”である。
記憶が確かなら、清水国明さんがリポーターとして訪れている。
上沢交差点から下部温泉方面へ向かう
37号を下り切ると、上沢交差点に出てくる。
少し手前を右折するとクラフトパークという施設があり、
上沢交差点を左折していくと、スーパーのZEBRAのモデルとなった、
セルバ みのぶ店が店を構えている。
交差点を下部温泉方面に向かい富士川を渡ってから左折する。
海外へ行っている間に開通したのだろう高速入口ができていた。
この道は気持ちが良いので利用者が増えるといいね。
富士川沿いをさらに南下していく。
身延駅へ到着!
久しぶりの身延駅へ到着した。
この角度からの駅舎は”ゆるキャン△”の中でも出てきたね。
身延駅はアニメの流行とは関係なく昔から小綺麗な駅舎だった。
周辺の土産物屋や食事処も幾つかは新店舗になっていたけど、
昔から大きく変わった印象はないかな。
向かいには”ゆるキャン△”の仲良し三人組が饅頭を買って、
富士川沿いのベンチで仲良く”みのぶ饅頭”を頬張ってたね。
なでしこちゃんが、饅頭を追加で買いに走って行った。
今日は結局、みのぶ饅頭を買わなかった。
あっ、そうそう。
地元の叔父さんが、みのぶ饅頭って4種類あると教えてくれた。
どれも形が似てて、1個の重さが40gに揃えられているって。
確か値段も65円〜85円/1個と店によって差があるってさw
大柳川渓流公園キャンプ場を下見
身延駅を後にして52号線へ戻ることにした。
北上していくと先ほど通過した上沢交差点を通過。
更に進むとセルバ みのぶ店へ到着する。
動画ではナビ設定をしていないので駐車場で設定。
再スタートを切っている。
愛車のガソリン給油とSOTOの赤ガス給油を兼ねた。
日本の気遣いはやはり凄いよね。
タンクにガソリンが垂れないようにタオルが巻かれてる。
携帯缶へ給油するのに3つの記入と身分証明の提示を求められた。
シートに視線を落とすと、名前、住所、使用目的と書かれている。
順々に記入してゆき、免許証を提示すると赤ガスが給油された。
もし悪さしようと企む人間はタンクから抜き取ってやるだろうね。
なので、余り意味を感じない…。
大柳川渓流公園キャンプ場へ到着した。
入口を侵入すると急な坂になっていて道幅もかなり狭い。
反対から自動車がやってきたらすれ違いは気を使うね。
更に急な折り返しが3、4回ほど繰り返されて到着した。
冬の名残が強くあるので寒々しい印象を持ったが、
逆に夏場などは川も近いので涼しく過ごせそうだ。
炊事場も綺麗にされている。
ゴミは必ず持ち帰ろう。
ツイッターでは水場とトイレが使えないと教えてくれた。
現在では復旧したようで水場もトイレも水が流れる。
キャンプサイトは幾つにも別れておりカマドも完備されている。
入口から入ってくるとこんな風景が広がっている。
所在地情報
東屋で小休憩
大柳川渓流キャンプ場へ行くがてらに横目に見てた東屋。
セルバへ買い出しに行く前に小休憩を挟むことにした。
LOWSON糖質オフのドーナッツを持っていたので頬張る。
ガスバーナーで珈琲でも入れようかと考えていたけど、
毎度の事ながら面倒臭くなって中止w
古屋入口から先の集落へは立ち入るべからず
上沢交差点から37号線を奈良田方面へと進む。
しばらく進むと右側に”古屋入口”と縦看板が見えてくる。
以前から気になっていたので入って見ることにした。
急な坂と折り返しを進んでいくと大きな橋が出てきた。
橋を渡りきる箇所に門扉が閉ざされており立入禁止。
”部外者の立入を禁ず”的な現代離れした雰囲気が漂っていた。
門扉の上には玩具だろうが”蛇”が巻きつけられていた。
明らかに部外者に対しての意識の表れだろうね。
金田一耕助 〇〇家の一族が脳裏に流れたwww