休日を利用してして、パッキングリストを作成する為に持参道具を全部並べて重さなどを確認してみた。
画像の道具一式を左右のパニアケースに振り分ける事になるのだが、
日々の設営をイメージしながら、適切に振り分けたいところだ。
設営イメージ
①設営場所を決めてバイクを駐車する
②テントを取り出して設営する
③調理器具を出して料理する
④就寝
そこで右側には調理関係を入れて、テント設営後に取り外して使いたい。
なので左側にはテント関係を収納することに決定した。
※XT660は直立しやすいので、左側に重量がかかるように配慮した。
右側パニアケース(TREKKER OUTBACK 48L)
チャムス 5.47kg
ナイフ大 0.39kg
肩掛けバック 1.78kg
(タネほおづき、ヘッドライト、ハンマー、ユニフレーム、万能ツール、皮手袋)
合計7.64kg
左側パニアケース(TREKKER OUTBACK 48L)
マンフロット 1.24kg
ノマディカ 4.76kg(ポール2セット)
整備工具 4.56kg
ハンモック 1.56kg
タープ 0.65kg
巻き付けロープ 0.47kg
合計13.24kg
あれっ!左側ばかりに荷重が偏ってる。
左右同じくらいの重量配分したものだ。
再考しよう。