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フォグランプが暗すぎてLED化
POOPEE製 1200lm H3 イエロー
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フォグランプはハロゲンで超暗い。
連続点灯走行でバッテリーが上がるしね…バイク屋に停車15分前にはフォグ切ってねって…
明るさに慣れた目で暗闇を走れってこと?https://t.co/7WThF2obKD pic.twitter.com/Kq9LN1iNA8— メタボン (@metabon1975) March 3, 2020
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バイクのフォグライトをLED化
実はユーラシア大陸でバッテリー上がりに度々悩まされていた。
特に冬の夜間、フォグライトとグリップヒーターを併用すると、
我がテネレはバッテリーが上がってしまう問題があった。
原因は簡単で発電量よりも消費電量が多いというだけ。
バイク屋に停車する15分前にフォグを消してくださいと言われた。
頷いてみたものの、なんだかなぁ…。
明るさに目が慣れているのにライト切ったら真っ暗になる。
結局、ユーラシア大陸ではフォグを使わないように横断した…。
消費電量を抑える施策
テネレには後付けの電装品が装着されてる。
大きなところで言えば以下の3つ。
- グリップヒーター
- フォグライト
- イモビライザー
消費電力を抑える方法はフォグのハロゲンをLED化すること。
ヘッドライトとウインカー併せてLED化することがベストだ。
懐事情もあるので、先にフォグライトを交換することにした。
明るさが決め手でPOOPEEのLEDを購入
Amazonで口コミ評価が高いPOOPEE製に決めた!
一番の決め手は”1200lmで明るい”ことだった!
”それ何ワット?”と聞かれてもわからないけど評判はまずまず。
他社の中華製には2000円以下も並ぶなか3600円と強気。
品質に自信があると判断したことが後押しとなった。
Amazonでの口コミ
バイクのカスタムでヘッドライト交換をしたところ、
バルブがH3で、空きスペースが少なく車のヘッドライト用のようなヒートシンク付きのものがつけられなかったため、こちらを購入
とても明るくてとてもいい!
と思ったのですが、上下点灯とプロジェクターの相性のせいもあり、
左右が全く照らせなくて夜のカーブはシールドを開けないと見えないレベルでした
明るさはとてもいいので、車のフォグなどをアクセサリーと考えてる人にはいいと思いますが
自分の使用感は上記の通りですので★2とさせてもらいました
出典:Amazon
購入してからの心配
開封してみたら、第一印象が超デカい!
H3タイプならば全て規格は同じと思っていたが、
説明を読み込んでみると、事前にサイズを確認とある。
いや〜やっちったかなぁw
改めて口コミを読んでみるとトラックとか多いし。
Do it yourself!
近日、LEDの交換作業をアップします!
装着前と交換後の比較も見たいと思うので、
動画も撮影予定です。