まいど、メタボンです。
ブログへ立ち寄ってくれて感謝です!
先日、こんなツイートしました。
我がテネレのヘッドライトは暗い…。
ハロゲン球だから消費電量もパナいしw
フォグ&グリヒでバッテリーから悲鳴!
ヘッドライトをLED化してみよう♪
Amazon評価も高いAutofeelをポチッw#テネレ660 #LED #ヘッドライト #テネレ700 pic.twitter.com/opmt737jZZ— メタボン🌎ZIGZAG旅を収益化 (@metabon1975) April 28, 2020
我がテネレのヘッドライトは暗い…。 ハロゲン球だから消費電量もパナいしw フォグ&グリヒでバッテリーから悲鳴! ヘッドライトをLED化してみよう♪ Amazon評価も高いAutofeelをポチッw #テネレ660 #LED #ヘッドライト #テネレ700
以前からヘッドライトの明るさに不満があった我がテネレ。
先日はフォグライトをLED化したので今回はヘッドライト。
Amazon評価でも2,300を超える高評価に期待大!
価格もH7で3,000円弱と評価通りならコスパ最強かもw
交換後もインプレしていきます。
こんな方にお勧めの記事です
- H7型のヘッドライトをLED化したい人
- XT660Zのヘッドライトを明るくしたい人
ハロゲン球では暗すぎるテネレ
真っ暗闇を走行するにはもっと明るくしたいと強く思う。
個人的に感じてるんだけど、アドベンチャーバイクは
ハロゲンではなくLEDの真っ白な輝きがとても似合う!
芸能人は歯が命って言葉が連想されたw
新庄選手並みの真っ白さがアドベンチャーには似合う。
ポン付けで”明るさ”も”ルックス”も手に入っちゃうw
取り付け位置を確認
赤丸の防塵カバーを取り外すとハロゲン球へアクセスできる。
ゴムカバーは引っ張れば簡単に外れるので球交換も簡単である。
購入したLED球には後部に排熱箇所から配線が伸びて箱に繋がる。
その箱を何処かに配置する場所を確保しなくてはならないのだ。
画像の様に防塵カバーを外すとH7型のカプラーが出現するので、
箱は赤丸の支柱にタイラップ等で括り付ければ良さそうだ。
H7型の接続カプラー
防塵カバーを外せば簡単にハロゲン球へアクセスができる。
LEDを装着するには防塵カバーを外す必要が出てくるので、
別に防塵できるカバーを何かで代用する必要がありそうだ。
ヘッドライト点灯
LED化前の記録としてハロゲン球の明るさを撮影。
ん〜暗いよなw
フォグランプを同時に点灯でもあまり明るさに期待できない…。
消費電力はかなり減ったのでグリヒの電源を連続オンにしても大丈夫。
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