Amazon限定のウルトラナチュラがコスパ最強!
大人気のハスクバーナーの1/3で気軽に買える!
柄がヒッコリー材とは違いメンテナンスが不要。【お勧めする3つの理由】
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①めちゃ安い!
②軽い(660g)
③薪割りに向いたヘッド形状
\https://t.co/zFhWXVmbhT pic.twitter.com/UiUIclRbgo— メタボン🌎ZIGZAG旅を収益化 (@metabon1975) August 17, 2020
こんなお悩みを解決しちゃいます!
【外観】ハスクバーナーを超えたコスパ最強のウルトラナチュラ・ハチェット
ん?、何処かで見かけたことのある手斧ですねぇw
そこに気がついた人は鋭いですよ!
そう、フィスカースX7とよ〜く似ているんです。
長さも、重さも、形状もヘッドの素材まで同じなんです。
個人的にモスグリーンが自然と馴染むので選んだ。
値段こそ2,000円しか違わないので好みで選べばOK
裏側をひっくり返してみましょう。
裏側シールに長々と書かれている。
持ち手の長さは36cm、ドイツ製ですね。
公式ホームページを発見→ www.ultranatura.net
ハチェットの肝となるヘッドはカーボン鋼で作られている。
手で触ると腐食防止に茶色のオイルが塗布されていた。
手に持った感触は小ぶりなので腰に引っ掛けたくなる感じ。
又、振り回してもスッポ抜けない握りしめれるデザインが優秀。
柄の中央には注意書きが描かれている。
440gってヘッドの重さって意味かな?
使用時はゴーグル装着が推奨されている。
ヘッド部分をハンマーで叩いちゃダメ!?
色々と注意喚起があるようだ。
ウルトラナチュラを勧める3つの理由
- 他社を圧倒する安さ!
- 軽い
- 薪割りに向いたヘッド形状
他社を圧倒する安さ!
アウトドアブームの後押しもあって手斧価格も高騰しているが、
評判の良い手斧が4,000円を切る価格なので買いです。
ハスクバーナは3,480円だった
余談ですが、数年前にAmazonでハスクバーナを購入しました。
その際には3,480円という値段で購入したことを記憶してます。
その後、YouTuberのヒロシさんが愛用しており人気が急上昇!
グングンと価格が高騰ゆき、現在は1万円を超えている日もある…。
流石に3倍の値段を投じて再購入する気にはなれないかなぁ。
軽い
箱から出してシース付きで重さを計測してみると706gと軽い!
ハスクバーナーの998gに比べて約300gほど軽いので持ち歩きには有利。
付属シースを取り外すと653gとなった。
公式データは見当たらないがヘッド重量は450〜500g程度。
ハスクバーナと比べると100g-150g程軽い計算。
薪割りも使えるヘッド形状
実は田舎の物置には手斧が幾つか揃っている。
帰省する度に焚火を楽しもうと薪割りに勤しむが、
パッカーンと気持ちよく割れないのが悩みだった。
刺さってしまうのだ…。
原因はヘッドの薄さと薪が通る角度が鋭角過ぎた。
ウルトラナチュラは薪を割くように角度が付けられてる。
但し薪割りに向きと言ってもホームセンターの薪に限定。
大自然の丸太から薪を切り出すには役不足。
軽いので枝打ちにも使える!
片手でヘッドを覆うように使えば枝打ちも楽チン。
軽さを最大限活かした使い方だろう。
流石にハスクバーナは長時間の枝打ちは疲れるだろう。
刃先を研ぐことでフェザースティクも容易に作れる。
樹脂製の柄が強靭で折れない
軽さの秘密には柄が樹脂製の空洞であることにある。
ハスクバーナの様にヒッコリー材特有の雰囲気こそ無いが、
ブッシュクラフトでも似合うモスグリーン色が良い。
フィスカースのオレンジ色よりも個人的には好きである。
まとめ
ブッシュクラフトやソロキャンプにも活躍するウルトラナチュラは買いです。
人気のヒッコリー材の手斧は手入れが大切なので放って置くと劣化しますw
樹脂製の枝は乱暴に使って壊れないしメンテナンスが不要なのが魅力です。
【Amazon限定】ウルトラナチュラを購入するには?
Amazonレビュー
キャンプで焚き火に使用する薪を割るために購入しました。買いやすい値段にしては、かなり使い勝手がいいです。重心も刃に傾いていて力一杯振り切れます。ある程度紙やすりで研げば(最初は研がなくても)かなりの能力を発揮してくれます。グリップですが固めのゴムのような質感でしっかり握れます。また、刃の裏側はげんのうとしても使用出来るので2wayのという感じです。専用のプラスチックのカバーもついているので保管中の危険もないでしょう。他のものにはあまり見かけないモダンなデザインがなんともカッコいいですね!
出典:Amazon
キャンプに持って行こうと思い購入しました。
用途に依ると思いますが重心も問題ないかと思います。四つ割りした薪を割ってみた写真を載せておきます。
この程度の薪ならば手首の振り下ろしのみで割ることができ、親指より少し太いくらいの枝も難なく裁断できました。
出典:Amazon
一目見て、このデザインとサイズに惹かれました。
『これなら女の細腕 ?? に丁度好いのでは …』
全体の雰囲気、デザインは男性にも好まれるようで、
届いた日から夫に狙われています(笑)頭(刃)が小ぶりで振りやすいのですが、
実際軽量といっても、広げた掌17センチには重く感じるのです。
でもこの不満は、実際に庭木を切ってみて納得しました。
最低でもこの位の重みがないと、斧として成り立たないのだと。
グリップは滑りにくく、握りやすいですね。
昔、刃の付いた道具の木の柄に、テープが巻いてあるのを見た事がありますが、
もしかしたらあれは修繕のあとというより、滑り止めだったんですねえ。作業を始めて間もなく、二の腕付近がプルプルしてくるんです。
エクササイズも兼ねて斧を振る、いいかもしれない !
出典:Amazon
はじめ手にした時、ずっしりと重さを感じましたが、本体重量666g(カバーを付けて718g)と軽いのに驚きました。刃幅65ミリ。刃のハンドル(柄)と接続する部分までの長さ55ミリ、刃の終端部の最厚のところで幅20ミリ といった寸法です。
ハンドル(柄)の長さは36センチですが片手でも両手でも使えます。よく手斧をナイフのように使って、左手に細木を右手に手斧を持ち、細木をさらに細く削いで炊きつけ材をつくると言いますが、本品はそれほど切れる印象ではありません。斧としての叩き切る切れ味はありますが、ナイフのように使用するには研がないといけないようです。
見てくれからいってもハンドル(柄)部は、なんといっても木がイイように思っていましたが、本品のラバーハンドルのグリップ感のよさを体感すると、これはこれでヨシということになりました。なにしろスベラナイ。安全面からいっても見逃せない点だと思います。
出典:Amazon
刃渡り6.5cm程度と小振りな枝払いサイズです。
丸太から薪を作るには少し非効率ですね。
すでに薪になっているものから炊き付けを作るのにいいサイズ感です。
刃の根元は1.5cmほどの厚みがあり、刀身の金属なので、石頭ハンマーで叩けます。持った感じは軽いです。柄は樹脂に加えて空洞になっていて軽量化が図られています。
ヘッドカバーはしっかり保護で、持ち運びの際に安心。庭木の剪定に、キャンプに、使い勝手のいい軽さとサイズ♪
出典:Amazon
ウルトラナチュラ・ハチェットは種類が豊富
Amazonで”ウルトラナチュラ”で検索するとラインナップが増えている。
更に太い薪を割ることが多い方は46cmのサイズもお勧めです。