ピコグリル擬きがAmazonに続々と戻ってきている。
以前は12社ほどだったが現在16社以上が販売中。
最安2千円台で購入できるので失敗の痛手も無いw
各社差別化に付属品や構造変更など思考を凝らしている。
俗に言う”コピグリル”認知度の急上昇と人気が伺える。検索キーワード→A4 焚火台 pic.twitter.com/KHbAZN7R8g
— メタボン🌎ZIGZAG旅を収益化 (@metabon1975) August 12, 2020
こんな悩みを解決します
この記事を通じて貴方にベストなピコグリル擬きが選べます。
コピー商品には構造や機能、付属品が違うものが混在
販売会社が違えど基本は同じ仕様の焚火台が多く、最終的には値段と付属品の内容を見て決めれば大丈夫。
ステンレス板接合部の形状や穴の数が違ったりと、他社コピー品と差別化を図った商品も存在するので紹介してゆく。
ピコグリル擬きが大人気のたった一つの理由
コピー品、模倣品がたくさん市場に出てきている背景には本家が軽く1万円を超えるからだろう。流石にステンレス板に1万円を超えて価値に懐疑的になるのだ。
ステンパイプからステン板へ変更
2020年はピコグリルの類似品が密かなブームを迎えた。販売開始当時は即完売となり入荷待ちが目立っていたが、現在では安定供給されている。本家の弱点を克服した商品も企画されるようになった。
各社コピー商品には4つの違いがある
- 接合箇所の形状(ステンレス板)
- 足組の太さ(パイプ径)
- 拡張機能の有無
- 付属品の有無と違い(火吹き棒等)
他社製品との差別化を図ったタキトラ焚火台
ピコグリルを模したコピー商品も各社が凌ぎを削り差別化を図っていると先で触れた。例えば以前紹介したタキトラ焚火台などが該当する良い例だろう。
特筆するべきは独自開発した拡張機能である。オリジナルの弱点や不満点を克服しながらも抑えられた価格設定には共感できる。ある意味で本家を超えている優れた焚火台です。
【厳選】お勧めのピコグリル398擬き3選(コピー商品)
❶ TokyoCamp製
国内企画のピコグリルをオマージュされた焚火台。本家をしのぐ剛性の高さと質感は流石なのだ。焚火からの距離を変えられるオプション販売など、かゆい所に手が届くというものだろう。
お勧めする3つの理由
- 日本国内企画
- 90日間の保証付き
- オプションパーツが豊富
難点は本家よりも重さの優位性が低い点。先にも述べたが、剛性度の高さと重さは比例する。車移動するならばさして気にならないだろう。90日間の保証が付いてくるのも嬉しい。
カスタマーレビュー
まず届いた時の第一印象はピコグリル、TokyoCampが◎、安い中国商品は△
ピコグリルとTokyoCampは梱包からしっかりしていました。軽量性についてはピコグリル、安い中国商品が◎、TokyoCampが○と言ったところ
ピコグリル、安い中国商品はかなり軽いのに対して、鉄板がしっかりしてる分tokyo Campの焚き火台はピコグリルなどに比べて少し重く感じます。と言っても軽いです。
コンパクトさは全てが同じぐらいコンパクトで◎です。安定性、強度についてはピコグリルは○、TokyoCampは◎、安い中国商品は△
ここに関してはTokyoCampが群を抜いてしっかり作られているように感じました。安い中華商品に関してはかなり低い印象です。燃焼性はピコグリルと安い中国商品が○、TokyoCampが◎と感じました。
ピコグリルと中国商品は鉄板に空気の抜け道がないのに対して、TokyoCampの鉄板には空力を考えられた穴があり(商品ページ参照)ピコグリル、中国商品に比べて燃焼性が高く、火の持ちがいいと感じました。最後に、ブランド力と値段を加味して総合比較をします。有名なブランドにそこまでこだわりがないのであれば、私的にはTokyoCampをオススメします。ピコグリルの約4分の1程度の金額で、ブランド力と軽さ以外はかなり上だと感じました。また4980円でTokyoCampレベルの商品を買えるのコストパフォーマンスが素晴らしいと思います。値段を気にせずとにかく軽さとブランド力にこだわる方にはピコグリルがいいですね。
追記
TokyoCamp焚き火台3度目の使用
27×27の網とスピック一本でちょうどいい感じ
耐久性も問題なく改めていい商品の予感、本当に良く燃える焚き火台
最近、安い値段でTokyoCamp焚き火台の偽物が売られていましたので買うならきちんと4980円の正規販売店で買った方がよさそうですよ
出典:Amazon
到着した物を開封してまず驚いたことはとても軽くてコンパクトなこと!早速組み立てましたが、組立も簡単でした。
翌日庭で火入れ式🔥この焚き火台は大きな薪が使えると思い、あえて投入してみた。台からはみ出てもOK!そして重くてもぐらつかない安定さにも驚かされました!また、台には風穴があるため、火力も安定して最後まで燃え尽きることができました!
値段も安価、軽くてコンパクト、組立も楽で安定感もあり!大きな薪を使え、使い勝手もよかったです✨
ひとつマイナス部分を言わせてもらえば、台の縁にバリがあり、素手で触るときは注意が必要かな。私はヤスリでバリ取りしました!追記:キャンプに行って来ました!スキレットと焼き網を使用して料理。スキレットを乗せてもぐらつかない安定感、素晴らしい。焼き網は百均の27×27cmサイズを使用。乗せて大きすぎず、余白部分も適当にあり、そして焚き火台ポール片側2ヶ所に網を引っ掻ければ、調理中にずれ落ちる心配もなし。昼、夜、昼、夜と2日間で4回使いましたが、とにかく片付けと洗浄が楽!そして今回使ったあとの画像も載せましたが、台などが波打ったりしている様子もなく、長く使えそうです✨
最後に、しかし良く燃えますねぇ🔥大きく燃え上がる炎とパチパチという音に本当に癒されました。
出典:Amazon
❷ Vicopo製
本家からピコグリル398の改良版として販売中の498。特徴はなんといっても焚火の2段階の高さ調節がついたことだろう。Vicopo製の焚き火台にも2段階調節できる機能がついていて焚火調理に特化しているのでお勧めです。
お勧めする3つの理由
- 高さを2段階調節できる
- B5サイズも販売している
- 調理スピットが3本付属
2段階の高さ調節機能は非常に便利。熾火になったら下に下げて米炊飯にもバッチリ。
カスタマーレビュー
〇〇シのキャンプを拝見し〇〇グリルという焚き火台にショックを受け探したところ、お値段を見てさらにショックを受けました。他を探した点では「軽さ」、「2段階の温度調節可能」です。これを満たしてくれた点で購入。リビングで広げた結果「驚くほどの安定性」、「バリなし」です。見た目も綺麗で、そのままおしゃれなバーのカウンターに飾ってもいいんではないかと思われます。横幅28センチと他とは10センチ短い点がメリットであり人によってはデメリットかもしれません。ソロでの単独使用。ファミキャンのサブ使用には最適です。当方はファミキャン時にコールマン、ロゴスの大きめの焚き火台と併用します。
出典:Amazon
撤収する時多少硬いですが、丈夫です。
五徳を載せる台が高いところと低いところにあるので使い分けができて非常にいいです。
キャンピングムーンの五徳を二つ購入して使っています。
火床は比較的硬いので、設置する時は結合部分を両手で抑えながら、水平に下ろすと設置、撤収がスムーズにできます。
同封された説明書には書かれていないので注意が必要です。
ピコグリルやTOKYOCAMPのように載せる感じではないので最初は戸惑いましたが、しっかりハマるので、薪をガンガン載せてもびくともしません。
出典:Amazon
箱から出して初めにやることは組み立てることではなく、紙やすりでバリを取ることです!
届いたときは天板の両面に保護用のビニルシートが張り付けられています。
片面に鋭利なバリがあるため、不用意に素手で取ろうとすると指を切ってしまうでしょう。
付属品に軍手が一双ついていました。収納ケースも作りは雑ですが意外としっかりしています。
スピットを上げるフレームの位置が2段になっているため火力調整がしやすいし、フレームや天板がふにゃふにゃでないので使い勝手は二重丸です。
出典:Amazon
❸ SxoSyo製
Tokyo Camp製に比べても軽いので積載量が決められているバイクキャンプにお勧めの”ぴこぐりる”擬きです。コピー商品も充実して品質や本家に勝る機能を取り入れた商品企画が増えてきました。
お勧めする3つ理由
- ・3千円未満とコスパ最強
- ・灰受けの高さが絶妙
- ・糸鋸や火吹き棒が付属
灰受けなど保護シールが貼られていてユーザー配慮の面でも信頼がおける焚火台です。
無料で付属されてくる火吹き棒や糸鋸の使用シーンが連想される。
灰受けも標準装備というのも嬉しい。地面に配慮した灰受け位置も配慮に富んでいる。
カスタマーレビュー
形が◯゜コグリルなので、まあ間違いのない商品。
しかも模造品ではありますが進化してます。
他にも同じような焚き火台持ってますが、
同型の焚き火台ではこいつが一番使いやすいと思います。
受け皿追加になったけどたいして嵩張らないのが良い。
動画を添付しましたので参考にして下さい。出典:Amazon
安い価格だったので試しにと購入しました。意外と軽くて安定性もあり普通に使えました。小さく収納できるのでソロキャンプ用には十分かと思います。
出典:Amazon
安かろう悪かろうで購入したなんちゃって商品だが
そろキャンプで使用する分には必要十分で優秀な商品だと思う。
値段も安いので壊れてもいいやと薪をくべても心配する必要もないし
おまけでついてくる火吹き棒もちゃんと使用できている。
ゴトクが乗せるタイプなので鍋やヤカンを置いたさいにズレ等の若干の不安はあるものの
初心者が使用してゴトク部分にひっかけて焚火台をひっくり返したりする心配もないと思う。初心者ソロキャンパーは買っていて損がないとおもう。灰受けの四角いお盆が曲がりやすい(手で曲げられるくらい物理的によわい」ので注意出典:Amazon
タイトルにも記載していますがキャンプギアをあまり使ったことのない初心者からの感想です。届いた直後で気になった点をあげます。
家の周りが森なので、気軽に焚火をしたいと思いこのタイプの焚火台を購入しました。
他の物と比べた事がないので詳しいことは分かりませんが、
①実際に薪を置くダッチラックはこんなにペラペラなのか!と思いましたが、この薄さだからこそ完成図では歪曲しているのかとまぁそこは良しとします(実際に使っている方もいるので、もちろん熱に耐えられるのでしょう)
②説明書は付いていますが、所々実際の内容物とは違う箇所があります(前の型番でしょうか?)それでも組み立てには問題ありません
③スピット串が先に投稿されている方と違い、大・中・小の3本ついてます。
(以前は同じサイズの2本か、2本が同じ大きさで1本が小さい計3本だった様子)
大きさが違う事がいい事なのかは不明ですが、気になるなら他の商品を検討した方がいいと思います。
④バリ取りをした方がいいという方の記事を見た為、状態確認しましたが他は綺麗なのに灰受の一部だけ曲がっていました。他はバリ取りしてもしなくてもいいかな?という感じだったので組み立てる時は気をつけてそっとやってみたいと思います。ダッチラックに擦れ跡がいくつか見受けられましたが、使用すれば気にならなくなる箇所なのでそこも気にしません。
以上です。あとは実際に使用したらまた追加書き込みをしたいと思います。
出典:Amazon
バイクで焚き火キャンプ大好きです。今まではモノラルの焚き火台を使用していたが、数回使用するとガラスウール素材の網が切れてしまい、交換部品が高価でした。それでも超コンパクトに収納できるところがメリットでした。しかし、最近このようなステンレスの焚き火台もメジャーになり、厳選して購入してみました。
結論から言うと、もっともっと早く購入すれば良かった。思いの外組み立て簡単、灰受け皿あり、ステンレスは変色するが、全く切れることやよほど乱暴に扱わなければ変形する恐れもなく、A4用紙ほどの大きさで厚さも1-2センチぐらいに折り畳め、どこにでも収納できます。また、焚き火台の上はフライパンなどが置ける構造になっており、焚き火だけでなく、炒め物や、炙り物、串焼きなどちょっとしたこともできるので、その時の気分で色々アレンジでき、お得感満載です。
自分はこれに焚き火用の折り畳みシールドで囲って、風防止や反射熱でさらに暖をとってます。良い買い物をしました。
出典:Amazon
いやー、第一印象バリがすごい。。
焚き火置と灰受けの内側は取り出す段階で下手すると手を切ってしまうのでお気をつけて!
ヤスリでバリを取らないと危なくて使えないかな。とりあえず、バリがばりばりです笑
出典:Amazon
写真と実物の脚の形が違うのがちょっと違和感があります。
写真はpicogrilにそっくりな形ですが、凹を逆さまにしたような形をしています。
その分、灰受け皿をそのまま吊るさずに乗せることができるのはメリットです。
スピット串は3本入っていました。2本は同じ形で1本はちょっと幅広。
本家picogrillよりちょっとだけ重いのですが安く、焚き火台として性能は変わりません。
ノコギリは付属のワイヤーノコギリは予備として、サムライ騎士などの折りたたみノコギリを持って行くのが良いかと思います。
出典:Amazon
他にも続々ピコグリル擬き12点を紹介
1. YUNMAI製
2. Herman製
3. Eareba製
ステン板に変更されている最新モデル。
糸鋸と火吹き棒が付属されている。
4. JKUNDA製
地面に配慮した灰の受け皿が付属されてくる。
ソロキャンプ用の焚き火台を探していて、同じようなのは沢山ありましたが、灰受けもついていてお値段も安く、画像見る限り作りも良さそうなので試しに…と購入しました。
オリジナルとは少し違うところありましたが全く問題ない造りで良かったです。
滑り止め付きスピットも2本付属なのでクッカーやケトル、シェラカップ位なら充分使えそうです。百均の小さめの網を使えばBBQにも使えそうですね。
注意点としては灰受けのエッヂが少しザラザラしているのでヤスリを掛けた方が良いのかなと。薪台も薄くて鋭いので気になる方はヤスリを軽く当てたら良いのかと思います。あと灰受けのフックが4本ついてますが引っ掛けるタイプなのでペンチなどで締め付けると紛失しにくくなると思います。この手の商品はメスティンなどと同じくそういうものだから到着後に手を入れる前提で買うといいと思います。そう難しい細工ではないですし愛着も湧くかなと。あと値段が底値では無いかと思います。細かい作りを言えばオリジナルには及ばないかもしれませんが、このお値段でこれなら十二分に満足です。
出典:Amazon
組み立ても簡単で1分かかりません。
灰受けが有るのもいいですね。
よく燃えます。
本物を持っていないので比較はできませんがこれで充分だと思います。
皆さんが云うとおり、バリ取りは必要です。
広葉樹の薪を沢山くべてスキレットやケトルをのせても問題ありませんでした。
16時間ほどガンガン燃やしましたがスピットが若干湾曲しただけで本体は大丈夫でした。
出典:Amazon
5. UPGO製
こちらはスピットではなくグリル用の網が付属される。
使用イメージ画像
6. Satisfactorily製
灰の受け皿やグリル網など、バーベキューで必要なものが一式揃っている。
タイトル通りの某有名グリルの類似品。違いは、灰を受ける皿が付いているくらい。
収納性が売りのグリルだと思うのだが、受け皿が増えたので少々がさばる。
薪の燃焼性能に関しては、使ったことは無いが多分本家とさほど差はないと思われる。なんたって形状一緒だし。試しに焚火をしてみたけど、割と扱いやすい印象だった。
良く燃えるというよりは、たまに面倒を見ないと消えてしまうタイプかな?
開けて一番初めに思ったのが全部臭いw収納の袋から何から何まで水槽の腐ったような匂いがしたw
一度使ってみたところ匂いは消えたかな?(付属の軍手は使って無い)
ファミリーよりはソロでの使用が向いていると思う。
出典:Amazon
確かに安い。炭じゃなくて枝とかで「焚火を」という初心者キャンパーなら欲しくなる製品だろうなと思う。
確かに焚火をする分には問題無いし楽しいのよ。枝を拾って燃やすというのがやりたいだけなら間違いなく及第点。それにコンパクトなの良い。BBQコンロともなるとどうしても大柄になるし装備が増えるだけ・・・と思えば、手提げバッグに入ってしまうコンパクトさは大きなメリット。
使う前の組み立ては・・・うーん、ちょっとイラっとするところもあるかね。まず端の部分が「金属を切ったそのまんま」なのよ。素手でやるとまず「手を切る」。よって軍手必須。のわりには二つに分かれた焚き木台を合わせたり、それを土台にはめたり・・・というのがね。板を反った状態でハメる事になるんだけど、これが最初だとまず一発じゃダメ。慣れればなんてことはないけど、初心者はイラっとするかも。それだけに端っこの加工がしていないというのが「うーん」と思ってしまう。
それと灰受け皿。これも土台にぶら下げる事になるんだけど、そのフックもなかなかはまらなくて。しかも軍手をしていると、なおの事やりにくい。かといって軍手を外すと、これまた端っこの処理が全くない受け皿で「スパッ」と切れてしまったり・・・これがなかなかの難物。
価格から考えれば「そりゃそうか」と思うけど、やはり低価格のモノにはそれなりの理由があるという事。これが割り切れるならば、なかなか好コスパであるとはいえる。
出典:Amazon
7. Jetika製
芝生に優しい防火シートとグリル網が付属されてくる。また、足組もオリジナルとは違い強固に改良されている。
ピコグリルの類似品、いわゆるパチグリルですが使用には十分耐えますし充分な品物だと思います。
この商品は焼き網と下に敷くグラウンド保護用のスパッタシートが付属しています。
火床部分(ステンレスの鉄板部分)は使い方にもよりますがかなりの回数使用にも耐えられますし、万一使用不能となっても某社からこの部分のみ1000円程度で販売されてますので交換も可能です。
コンパクトに収納でき、バイクツーリングなどには最適だと思います。
出典:Amazon
シートと網まで付いて、この値段は価値がありますね。
皆さん手を切りそうと言ってますが、この形状の物はどれも同じだと思います。
バリは、無かったので良かったです。
欲を言えば、受け骨の歪みが無かったら最高ですね。(物理的に無理だとは思いますが)
出典:Amazon
8. YUNMAI製
ステンパイプからステン板に変わったことで安定性が向上。
同様に見えるステン板足も各社デザインが違っている。
9. Kumako製
仕上がりが美しいコピー商品である。
改良版のステンパイプ脚も色々形状がある。
下にステンプレートを入れて料理をする人は
スペースを意識した選び方が必要かも。
10. DeHaccie製
バベキューには嬉しい、串網が付属されている。ヒロシさんが愛用しているようなチャコールトングなどオプションで選ぶことができる。
11. TEITO製
ステンレス板のスリットが波打っているのが特徴。
旧型の脚は空間が広いので下でピザ焼きに向いてる。
12. westsi製
糸鋸と火吹き棒、更に右側は何だろう?
火付け3点セットとなっていた。
説明書きを読んでも理解に至らなかった。
まとめ
大人気のコピー商品は突然として販売が中止されることが多いです。
もし、気になる商品があったら買い時なので早めにポチりましょう。
私は2回もタキトラ焚火台を買いそびれましたw
既に中止されたコピグリルを一覧にまとめました→こちら
値段や構造を比較するのにご活用ください。