ソロキャンに行きたいと妄想激しいメタボンです。
先日、こんなツイートをしました。
/#Gopro の3.5mmマイクアダプタって
#HERO で録音不具合がデフォって吹いたw
内部アップデートでも改修不可能って…。
販売して大丈夫なのw
\#OSMOPOCKET はキャンプ自撮り専用へ
代わりに顎マウントはGopro君に決定だ!
— メタボン (@metabon1975) February 27, 2020
/ #Gopro の3.5mmマイクアダプタって #HERO で録音不具合がデフォって吹いたw 内部アップデートでも改修不可能って…。 販売して大丈夫なのw \ #OSMOPOCKET はキャンプ自撮り専用へ 代わりに顎マウントはGopro君に決定だ!

Gopro HEROを導入した!
以前、DJI OSMO POCKETの顎マウントを紹介したが、
色々と考えて防水機能がないことや画角の問題を考慮してGoproへ変更。
OSMO POCKETはキャンプ場での自撮り用に使い分けることにした。
久しぶりのGoproだけどスーパービューの画角はやっぱり魅力♪

ナミビアでご臨終したGopro Session5で使用していた、
マイクアダプターと遠隔操作用のリモコンを活用したかった。
OSMO ACTIONも購入候補だった

最後までOSMO ACTIONの操作性が優れていて候補に入っていたけど、
やはり空と木々や葉っぱの色合いが比べてみるとGoproが優れていた。
空はより青く、緑は華やかな緑色を発色するGoproカラーが好み。
Ulanzi V2 マイクアダプターホルダー

実はマイクアダプターが中途半端に大きくて、
ブラブラさせる運用では接続端子に負担が掛かっていた。
同じ悩みを持つ人も多くネットで解決策を見つけた。
それがウランジのマイクアダプターホルダー!
上記画像をみると下にマイクアダプターがすっぽり入る。
見た目もスマートなので購入することにした。
外部マイクも装着できるようにシュー装着箇所がある。
外部マイクでGoproの音声品質問題は改善される。
顎マウントに装着してみた

上部マイクアダプターとGoproを接続するケーブル側の画像。
マイクアダプター専用のケースに入っていることもあり、
通常のサイズよりも大きいので目立ってしまうw
まぁ、俺は気にしない。

ヘルメット内部に忍ばせるマイクの格納場所だけど、
最初はB+comの口元マイクと一緒の位置にしようか悩んだけど、
近すぎて雑音が混ざる可能性があるので場所を移動することに。
チークパットの隙間をうまく活用して取り付けに成功。

手前のコードは3.5mmアダプターに繋がっているコード。
音声が収録されない不具合発生!

所有していたGopro Session5では不具合はなかったのだが、
HEROシリーズでは電源オフ状態からクイックキャプチャーで
録画開始すると音声が入らない不具合が発生する。
HERO5から改善されずに不具合が引き続いているってことは、
内部のバージョンアップでは対処しきれない問題なのだろう。
不具合の回避方法

①Gopro HEROのサイド側にあるモードボタンを押して先に電源投入。
②その後、クイックキャプチャーボタンで録画を開始する。
この操作の流れで回避ができことが出来るようになる。
詳細説明されていたので貼り付けておきます。