まいど、メタボンです!
ソロ焚火台をググると依然人気のピコグリル398。
先日、こんなツイートをしました。
ピコグリルをググるとコピー品が多数ヒット。
DIYよりも圧倒的にコスパが高くてお勧め。
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・コピグリル
・パクグリル
・ニセグリル
・パコグリル
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よく考えられるものだと感心するw
正規品と素材やサイズが同じで半値以下。
使い勝手は変わらないし重宝してるよ。
最近はDaisoメスティンが熱いねw pic.twitter.com/sWSFxbaDxT— メタボン🌎ZIGZAG旅を収益化 (@metabon1975) July 10, 2020
ソロキャンプの焚火台をググるとピコグリル398が
上位に表示されて相変わらずの人気が伺える。
元芸人でありYouTuberのヒロシさんのブレイクと共に
一気に認知度を高めて価格が急高騰したことも記憶に新しい。
現在では以前の高騰価格に比べればAmazonでも
14,000円程度で購入できるようになった。
ワンダーラストで12,800円で買える!
余談だが他のブログでも触れられていように、正規価格で購入する為には
公式サイトで購入するとが一番安く入手することができるぞ。
こんな人にお勧めの記事です
- 本物と偽物はどこが違うのか…
- 正規価格が高すぎて躊躇する…
- コピー商品でも買うべきかな…
本記事では本家とコピー商品を比較してどちらが買いなのかわかります。
本物と偽物との違い
結論から言ってしまうと、少し重い以外は変わらないです。
構造やサイズも同じなのでコピー品を本家に組む事も可能。
重くなったのもネガティブなイメージではないよ。
本家よりもステンレス板が厚くなり、足組も太くなっている。
つまり強度剛性が高まって少し重くなっているだけ。
私の購入したタキトラ焚火台に限って言わせてもらうならば、
足組がバラバラになってしまうのが弱点だろう。
これは金槌で軽く叩いてあげれば解消される軽微な問題である。
現行モデルは外れ難くなっていると口コミ有り。
ピコグリルもどきに秘められた5つの魅力
使用しているタキトラ焚火台をもとに魅力を挙げてみた。
①軽くコンパクト
A4サイズで471gと他の焚火台と比べても圧倒的な軽さ。
ケースに入れても薄いので収納場所を探すのは簡単である。
②組み立て20秒!
足組を開いて、ステンレス板を開いて差し込むだけ!
③薪が大きくても問題なし
他社製品の人気のソロ焚火台の多くが長い薪に対応してない。
それに比べても、販売されている薪も割る必要がない。
④焚火調理も優秀
バーベキュー(使用例)
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タキトラ焚火台には拡張セットがオプションで選択できる。
左右に台を追加できるので食材置き場としても優秀。
ピザ焼き(ホットドック&焼き芋)
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焚火の下にピザを入れる裏技は初めて見たとき衝撃だった。
アイデア次第ではホットドックや焼き芋を焼いたりできるだろう。
串焼き&焼きマシュマロ(使用例)
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付属されているスピットで串焼きマシュマロを貫通させて焼くと美味い!
鮎やニジマスなどの川魚を焼くにも重宝する。
⑤焚火を眺めても良し
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焚火は炎を眺める事も大きな目的である。
いつまでも眺めていられる揺らぐ炎。
その美しさは人を癒し魅了する。
【楽天】タキトラ焚火台の選べる4つの拡張機能が優秀
数多くのコピー商品が出回っているが、
中でもタキトラ焚火台には焚火料理を更に楽しむように拡張機能が付属。
本家を超える剛性強度を実現した上に4つのモードを用意しているのだ。
まとめ
ブランド品にこだわりを持っていなければコピー商品は非常にコスパが高い。
ピコグリル398は欲しいけれど価格で躊躇している方々は楽天で購入するといい。
Amazonでは取り扱い中止が相次いでいるので楽天も後追いするかもしれない。
躊躇せずに買えるうちに購入しておくことをお勧めする。
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タキトラ焚火台をお勧めする具体的理由
【Amazon】取り扱い中止されたコピー12品