※ダイジェスト動画
ロシア初日には500km先の街をゴール設定していたが、あまりにロシアの自然が素晴らしかったこと。多くのキャンパーの姿に触発されたこともあり急遽キャンプすることにした。隣にはロシア人のキャンパーがいたので缶詰片手にご挨拶をしたら、ヴォッカにサンドイッチと逆にご馳走になってしまった。
ロシア人ご一家と記念写真。
翌日の朝を迎えた
こんな場所にテントを張ってみた。手前の崩れた場所で洗い物をしたりと便利だったな。
良い思い出がまた1つ増えた 笑
絶景ルート(キャンプ推奨)
ロシアでもこのエリアはキャンパーが大変多いので一緒に混ざれば安全。何か手土産を持ってご挨拶を忘れずにね。好物の缶詰を持参して挨拶したら素晴らしい時間を過ごせたよ。