
ロシアにあるカフェで野営
ガスティニーツア満室の為に敷地内で野営を実施。
朝方は雨に降られたが、出発前に快晴の空が広がった。

ガスティニーツアで朝食を
カフェではボリュームのある朝食で元気をもらう。
とても気分のよいスタートを切れた。
ZIGZAG World Trip
愛車のバイクでユーラシア大陸を横断した
ロシアにあるカフェで野営
ガスティニーツア満室の為に敷地内で野営を実施。
朝方は雨に降られたが、出発前に快晴の空が広がった。
ガスティニーツアで朝食を
カフェではボリュームのある朝食で元気をもらう。
とても気分のよいスタートを切れた。
お世話になったカフェ
前日、キム氏がスタッフとテント泊を交渉するも決裂。
服装で断られたと判断して俺が代わりに交渉した。
対応がオーナーに代わり快く受け入れてくれた。
豪快なオーナーに救われた2人だった(キム含む)。
テント泊予定がが事務所で寝ていいと幸運続き。
太っ腹のオーナーさん
名前を失念したが、ロシアの心優しいジャイアンの様なオーナー。
手作りのロシア料理をたらふくご馳走してくれたのだ。
朝食をもてなしてくれた
目覚めると既にオーナーは朝食を用意してくれた。
韓国人ライダーキムと一緒に感謝してその場を後にした。
韓国人ライダーのキム氏
前日から行動を共にしている韓国人のキム氏。
彼の詳細は別記事にて触れているので読んでほしい。
彼の愛車であるKTMは手作りレザー品を纏っている。
着ている防水レザーコートも全て彼の自信作なのだ。
なんと、コートは簡易テントにもなるという…。
ブラゴヴェシチェンスクの酔っ払い
予定していた宿を現地で確認しようと向かったが見つからない。
何度も確認して到着してみるとアパートの一室の様だ。
駐車場もないので路上駐車するしかない状況。
スタヤンカも探したけれど、2kmほど離れているので面倒。
どうしようか悩んでいると、酔っ払いに囲まれたw
というか、路上に酔っ払いが非常に多くいたのが最初の印象。
バイクへの悪戯も考えると退散した方が幸せなので出戻り決定。
昨日滞在した街へ舞い戻ることにした。
ベロゴルスクのホテル
困ったのが宿探し。
流石にカフェに連泊を申し込むのは気がひける。
ホテルを探してみると小綺麗なホテルを見つけた。
受付スタッフの態度が悪かったのが残念なところ。
YouTube動画では翌日の走行シーンも含まれている。
是非、最後までご視聴ください🙇♂️
ハバロフスクに到着していきなり数日を連泊してしまったw
ウラジオストクとは違いヨーロッパ調の街並みが好きだった。
6月のロシアは夜23時くらいまで昼間のように空が明るいので、
GH近くのレーニン広場では日が暮れるまで子供が遊んでいた。
治安も悪くないだろうと感じた。
ロシアのウラジオストクからユーラシア大陸横断をスタートをする。
動画撮影が不慣れで、表情もぎこちない所も良い思い出だなぁwww
ティビリシのコンフォートプラス
ワッツー(WTN-J)で知り合ったコバヤシ氏と前日に合流。
昨晩は今後の旅について情報を共有させていただいた。
© 2021 メタボンの地球ZIGZAG
Theme by Anders Noren — Up ↑