まいどメタボンです（@metabon1975）
バイク旅に特化した配信を始めたら再生回数が激減しました。
しばらく継続して様子を見ることにします。
さて、今回はモーリタニア入国して最初の給油で知った事実に触れて行きます。
まさか、ガソリンが〇〇を意味していたとは危ないとこだった。この続きはスタエフで聞いてね。
人影がないガソリンスタンドへ到着した
ガソリンスタンドへ立ち寄ってみるが、
礼拝7日周囲を見渡しても人影はない。
店主はどこにいった？
真上からは肌を突き刺す太陽が小憎らしい…。
炭酸飲料水で喉をスッキリさせたい衝動に駆られる。
モスクで礼拝が終わり活気が出てきた
上部のスピーカーから何か聞こえてきた
暫くすると、
道沿いのモスクから続々と人が出てきた。
珍しい大型バイクに子供達が群がる。
身振り手振りで、
ガソリンを入れたいと伝えると、
怪訝な顔をする子供。
子供も懸命に説明するが意味不明。
父親が現れて流暢に英語を喋り出した。
ガソリンはエッセンスと呼ぶと知った
よ〜く、話をきてみると、
ガソリンとは「軽油」を意味していた。
逆に危ないところだった…。
先ほどガソリンを連呼した俺だったが、
子供の怪訝な顔の理由を悟った。
ガソリンは軽油を指す言葉だった
素朴な疑問が頭に浮かぶ。
じゃあ、ガソリンはなんて呼ぶの？
すると「エッセンス」と教えてもらう。
ん〜香水のイメージしか浮かばないw
ガソリン車に軽油を入れる不安から、
ノズルの先を入念に嗅いでガソリンを記憶するも、、、
違いが、、、よくわからんw
