宿泊施設
夏の暑い日にはビールで乾杯したい
入口ゲート(常駐監視員がいる)
モンゴルといえばゲル。一泊したけど、あまりに臭いので宿泊棟へ逃げてきた 笑。
バイクツーリングでモンゴルへ入国する人は誰でも知っている有名なゲストハウスだけあって、ドイツ、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、韓国と国籍豊かだ。各国からライダーが集まって情報を交換する。私も同様に情報交換目的で滞在を決めた。
互いに親交を深め合う。
宿泊料金
到着して部屋を案内されたが、料金に関しての案内が何もなかった。支払いは最後にまとめて支払うタイプ。滞在中の食事など全て個人カードに注文内容を記載して最後に清算するシステム。
顧客別にカードが作られて管理される。
料金に関しては後日、改めて更新します。
朝食込み
宿泊すると朝食がついてくる。とはいっても簡単な食パンとジャム、コーヒーと紅茶を食べることができる。
日中は好きなものを注文できる。
下記がメニュー一覧。
午前9時〜午後7時半までオーダー可能
自分で記入して注文
専用のバイク駐車場
屋根付きの駐車場がある。ゲストハウス入り口にはゲートがあり常に監視員がいるので安心。
wifi環境
回線速度は遅い。動画のアップロードなどは期待しないほうが良い。時々、回線が止まることもある。