まいど、メタボンです。
個人的に近場のツーリングに持参しているので必要アイテム。
小休憩を挟みたいときにも大変重宝しているのがその理由。
うたた寝できる折畳み椅子って素晴らしいw
さて、ソロキャンプに要不要について触れたていきたい。
まず、現地に持ち込むべきアイテムを優先度順に挙げてみた。
食事は惣菜を購入した場合を条件にしたので含めていない。
あくまで宿泊を目的とする準備物に限定させてもらった。
ソロキャンプで持参する道具周り
- テント
- シュラフ
- エアマット
- ランタン(ヘッドライト)
- 折畳み椅子
- 焚火台
正直、折畳み椅子以降は必須では無い事がわかる。
寝て泊まるだけの用件なら上から4番迄で済んでしまうのだ。
準備物を眺めているとキャンプの醍醐味って何か考えさせられる。
自分は自然の中で焚火と調理を楽しみにきているんだなって。
当たり前なんだけどね、意識する事が少なかった。
その他、調理器具や斧を含めると順位って人それぞれ変わる。
その人がキャンプの何処に”重き”を置いているのかわかる。
焚火かもしれないし、焚火と調理がセットの人もいるだろう。
調理器具が煤で汚れたくないから調理はガスという人も…。
俺はこのタイプに近いだろうなw
斧を使って必要な道具を工作する楽しみ方だってある。
ブッシュクラフトってやつだね。
椅子を持参するとキャンプが盛り上がる
焚火を囲み炎を眺める時間は癒しを提供してくれる。
キャンプに焚火と椅子がないと味気なく感じてしまう。
よく考えて見ると、焚火台と椅子はワンセットになってる。
キャンプを楽しむ為には外せないアイテムなのだ。
ソロキャンプに向いてる折畳み椅子
- 小さく・コンパクト
- 軽い
小さくコンパクトで軽ければ申し分ない。
バイクや自転車移動ならば尚更だよね。
車にしても積載スペースには限りがある。
ミニマムで快適に座れるものを探そう!
お勧めのコンパクトチェア
小さくて軽くデザインも良と3拍子揃った椅子がある。
初めて見た時には衝撃を受けたものだ。