四国ツーリング3日目は丸亀駅前の警察犬「きな子」銅像前からスタート。
ウェルかめを起点に日帰りツーリング
- にこ淵
- 片岡沈下橋
- 杉の大杉
【3日目】警察犬「きな子」銅像前からスタート
丸亀駅前のロータリーに鎮座する「きな子」の銅像。マフラー巻かれちゃって、愛されてるんだね😘
ふむふむ…、読んでみると見たかった映画だったことを思い出した💡
「ChatGPT」が解説します👇
「警察犬はな子」は、日本の警察犬の訓練施設で訓練を受けたメスの警察犬・はな子が、人間の訓練士である坂本刑事と共に、数々の事件を解決する活躍を描いた物語です。はな子は、訓練を積んだ優秀な警察犬であり、坂本とともに事件を解決していきます。はな子の嗅覚と坂本の判断力が合わさり、犯人を追い詰め、事件を解決する姿が描かれています。物語のラストでは、はな子が年を取り、訓練施設での訓練ができなくなってしまいますが、坂本ははな子を引き取り、家での生活を送らせます。そして、坂本が事件の現場で負傷してしまいますが、はな子は自分の体を張って坂本を助けるという感動的な場面が描かれています。
生成:ChatGPT
さて、「にこ淵」に向かってスタートします。
国道11号を愛媛方面へ向けて移動
愛媛県方面に進んでいると工業地帯を抜けて海岸沿いへ出てきた。
調べてみると「箕輪」という港があったので、立ち寄ることにした。海の透明度が高い。
Googleマップで口コミでは、アサリが採れたり、釣り場になっている様だ。
チヌやアオリイカ、キス狙いで行きます。 また、漁港は木下渡船さんの出港地です。
引用:Googleマップ
先に進みます。
愛媛のいよかん、いい予感🎵
県道11号線を進み愛媛県へ突入した。
足を止めたくなる風景が現れた。Uターンして舞い戻ってきた。
見ごろを過ぎた舞い散る桜がなんとも美しい…。
近くには踏切があってまた、絵になってしまうのだ。何度も撮影を繰り返してしまう風景。
数日後に同じ場所を通過したが、桜は見事に散り消え去っていた。
福武食堂で朝食を
うどんを食べたいと思うが空腹のタイミングが合わない。愛媛県に入ると「うどん屋」が少なくなって、道中で見過ごして進んできたことを後悔しつつ「福武食堂」へ立ち寄る。
店内に入ると厨房で働く元気の良いスタッフ。小鉢に惣菜が盛られて種類豊富なのだ。トレーに好きな惣菜を乗せて会計へ。さながら社員食堂の様。
小魚の甘露煮には梅干しが添えられて絵になる。真っ先にトレーに乗せた。骨まで染み込んだ味が白飯とよく合うのだ。
続いて、鳥もも肉と厚揚げの煮物。上にインゲンが乗ってて食欲をそそる。
豚汁と明太子、更に客から勧められた「玉子焼」を追加注文。朝食だがなかなかのお値段になってしまったw
自分で好きなおかず選べるから好き 店員さんが魚今焼き立てとかオススメしてくれるからさらに好き 鯖の味噌煮に七味とゴマを上からかけた食べ方個人的にはオススメ ご飯大盛りにソース置き場にあるのり玉かけて 豚汁は写真だと分かりにくいけどかなりの具が入ってます☺お得 脂が乗ったサンマが季節感出してて焼き立てだから皮がパリパリで最高でした
引用:Googleマップ
国道沿いで場所もわかり易く駐車場も十分あります。味とコスパ良いバランスです。 煮込みハンバーグがメニュー増えてて、味もいいです!スタッフの対応も良い。焼き魚は並んでなくてもオーダーすれば焼き立てが食べられます。
引用:Googleマップ
店舗名 | 西条福武食堂 |
住所 | 〒793-0035 愛媛県西条市福武456−2 |
電話 | 0897531367 |
営業 | 10:00 – 22:00 |
定休日 | 年中無休 |
にこ淵へ向かいます👇
仁淀ブルーの聖地「にこ淵」
「にこ淵」は周囲が森に包まれかなり山深い場所に位置している。
入口付近にある案内看板には詳細が書かれている。
左側に現地情報が並び、右側には協力金の募金箱がある。
気をつけて欲しいのがこの急な階段。にこ淵まで続いている。
下りは良いけど上りはキツい😓
足腰が弱い人には厳しいかなぁ…
淀川ブルー輝く「にこ淵」へやってきた。日差しが差し込むとより幻想的な青色になる。
観光客が生水を飲んでたけど大丈夫かいな。
確かに綺麗だよね。引き込まれる美しさ。
6年ぶり2度目の訪問。 前回来た時は滝の近くに行くために、崖みたいなとこをチェーンをつたって降りるという、ハードな感じでしたが、数年前に整備されたようで、しっかりした足場と階段で下まで降りられるようになっていました。 しかし、階段の一段一段は割と大きく、大人はまだ平気ですが子供はかなりハードだったようです。 下まで降りると青々とした綺麗な水面が拝見できました。10時ごろ行ったのですが、滝にちょうど太陽が差し掛かり始めたところで、もうあと30分くらい後なら、もっとキラキラの水面が拝めたのかも。 人が多すぎてあまり長居できない感じがちょっと残念。 観光シーズンはしょうがないですね。 周りとは別世界のような、神秘的な空気の流れるところでした。 いつまでも綺麗な状態が保たれるように協力金を箱に入れて帰ってきました。 駐車スペースは点在していて、現地近くの駐車場は係の人もいて交通整理してもらえるので、駐車場スペース6辺りまで行くよう目指した方が良いと思います。
引用:Googleマップ
さて、沈下橋巡りへ向かいます。
片岡沈下橋には河童がいる!?
片岡沈下橋へ到着すると河童になれる記念写真スポットが設置されている。片岡沈下橋と河童の繋がりをググるも不明。
走行動画撮影をしたので、橋を何往復もしたけどすれ違った車は1台。
近くの小屋で水分補給。ゴールデンウィーク前なので、観光客やライダーも少なくて快適。
公園がたくさんあるね。
オトリ鮎が売っている。俺なら塩焼きでそのまま食べるかな。
カーブミラーに向かってポーズ✌️
ここの片岡沈下橋は、天気のいい日の水の透明さと川への景色の映り込みは最高です。 これこそ仁淀ブルーです。
引用:Googleマップ
ザ高知県という風景。 とても綺麗な景色です。 道中すこし狭いところもありますが人も少なくて穴場の沈下橋です。
引用:Googleマップ
続いては、岩間沈下橋へ向かいます。
岩間沈下橋は四万十川で一番のフォトスポット
動画撮影で気が回らず静止画が少ないw
四万十川の雄大さを感じることができる沈下橋。 だけに観光客も多くすれ違いはもちろん写真撮影も気を配りたいですね。 二輪でもすれ違いは難しいと思います。 国道側から入り渡り終わって折り返す方が多いですが、そのまま走り下流の橋で国道に戻れます。 折り返しや混雑の際はそのまま行ってもよいですね。
引用:Googleマップ
岩間沈下橋は、四万十川の中流域にあり大きく川が蛇行する場所にかかる全長120メートルの沈下橋です。 おだやかな川面に青い空と山の緑が映し出される美しい景観が特徴で、TV・ポスター等に登場しています。 駐車場横に在るベンチは平成29年の大雨で落ちた沈下橋の一部を利用して作られたものです。 その横には、整備の為の協力金箱📦がありますので皆さん協力しましょう🤝
引用:Googleマップ
さて、次の名越屋沈下橋へ向かいます。
名越屋沈下橋は仁淀川最下流にある
片岡沈下ばしと比べると観光客が出たり入ったりしている。見晴らしも良いので車から降りて徒歩で楽しんでいる。
対岸へ渡ると名越屋沈下橋の詳細案内がある。
こちらでも走行動画撮影で幾度も往復して歩行者の邪魔をしてしまったかな。
『竜とそばかすの姫』観てたら あ、ここ 絶対見つけて行ったとこの沈下橋 仁淀川の沈下橋の中では最も下流にあり 高知市からも近く比較的アクセスしやすいので 休みの日にはまあまあ人がいます。 橋以外は特に何かあるわけでもありませんが キレイな川の流れには癒されます。
引用:Googleマップ
晴天の日に撮影しに行きました‼︎📷 にこ淵に行く途中にあるので、ここは寄るべしです👍💓 車も邪魔にならないように駐車できる所があるので、ゆっくり撮影ができ橋を渡る事ができます🤗 車が結構通る沈下橋なので、ルールを守って気をつけて撮影をして下さい🙇♀️ 車の邪魔にならないように避けれる所が何ヶ所かあるので🤣🤣 水の透明度も高く、魚が見えました🐟 左右で景色も違いキラキラ光る川が本当に綺麗でした✨✨✨
引用:Googleマップ
OSMO ACTION3マジでお勧め!
クイックリリースで三脚へスムースにつけ変えられる感動を伝えたいw
本日の日帰りツーリング目的地は全て巡ったので、ウェルかめへ向けて帰路に付きます。
杉の大スギ(夫婦杉)で神秘のパワーをもらう
ウェルかめのオーナーから教えてもらった「杉ノ大杉」が帰路にあることに気がついたので立ち寄ってみた。
「ChatGPT」が解説します👇
高知県長岡郡大豊町にある「杉ノ大杉」は、高さ約34m、幹周り約16mという巨大なスギの木で、樹齢は推定3,000年以上とも言われています。由来については諸説ありますが、一説によれば、奈良時代に僧侶がこの地を訪れ、この場所に「般若心経」を刻んだ石を置いたところ、そこにスギの種子が落ちて芽を出したとされています。その後、村人たちがこのスギを大切に育て、その巨大な姿が今日まで残ることになったと伝えられています。また、杉ノ大杉は国の天然記念物に指定され、多くの人々から敬われています。
生成:ChatGPT
個人的にはあまり興味はなかったのだが、大杉を目の前にすると荘厳な空気に包まれた。
2本の杉が一本になったことから「夫婦杉」とも呼ばれている。
中は空洞なのだろう。ドアの向こうを想像すると楽しいねw
日本一の大杉ということで観光で立ち寄ってみました。駐車場は無料、受付で入場料200円を支払いますが、龍馬パスポートの提示で160円になります。人懐こくて可愛い猫も周りに多くいました。受付の方がお世話をしているそうです。 推定樹齢3000年と言われる巨木は圧倒的なパワーがありとても神秘的でした。かつて美空ひばりさんがこの大杉に「日本一の歌手になれますように・・・」と願をかけ、実際日本一の歌手になった逸話は有名で、「出世杉」の異名もあるそうです。また、町は美空ひばりさんゆかりの地として、その業績を称え、いつまでも人々の胸に残るようにと平成5年に杉の大杉のすぐ隣に遺影碑と歌碑を建立したそうです。ボタンを押すと歌が流れます。
引用:Googleマップ
4日目は天候に恵まれない中、高知県へ向かいます。目的は「ひろめ市場」で鰹のタタキを食べること。
お楽しみに👋