平日、業務の隙間時間にキャンプ用品をAmazonで物色。
その流れで今週末の天気予報が気になる。



土日両日ともに雨予報に気分がダダ下がり。
金曜日の夜、週末は引きこもり覚悟で
TVerの”ヒロシのぼっちキャンプ”を見ながら睡魔に襲われた。

咄嗟にスマホで今日の天気予報を見てみると、
天気が快晴に変わってる!


事前予約しないでキャンプできる場所ってあったっけ?
こんな、妄想キャンパーのお悩みに応えますw
事前予約の要らないキャンプ場3選
道志の森キャンプ場

ソロキャンプの聖地と呼ばれる理由は様々だけど、
徹底的に利用者にとって便利と快適を重視している。
例えば、支払いは後でいいから好きなところに設営とか、
ソロキャン・ぐるキャンを含めても自由度が高いのだ。
バイク乗り入れ可能

やっぱ、バイクが横付けできるキャンプサイトは嬉しいね。
広大な敷地では様々なロケーションを楽しめる
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中央に流れる川の両サイドの何処でも設営可能。
慣れたキャンパーは視線を遮るように場所取りしてる。
夏場はプールが利用できる
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画像は秋の風景だけど、夏場は子連れ家族で賑わっている。
価格が良心的!
巡回時受付 | 管理棟受付 | |
1人(3歳以上)1泊 | 1,000円 | 800円 |
バイク | 500円 | 500円 |
じてんしゃ | 300円 | 300円 |
自動車 | 1,000円 | 1,000円 |
キャンピングカー | 1,000円 | 1,000円 |
見て、めちゃ安いでしょ!
先に支払いをしても、テント設営してから支払ってもOK!
設営中の巡回に料金を支払う場合には少し高くなる。
浩庵キャンプ場

ゆるキャン△聖地巡礼では定番の”浩庵キャンプ場”である。
管理棟には様々なグッズが置かれていて人気のほどが伺える。
バイク乗り入れ可能

湖畔ギリギリまで行けるけれど、バイクは傾斜が強いので注意。
本栖湖は遊泳禁止だから注意しよう、今年の夏にも事故があった。
本栖湖の湖畔を楽しむ

目の前には富士山がバーンと見えているので気持ちが良い♪
青根キャンプ場
2度ほど行っているのだが写真撮影していない。
今度、撮影したらアップします。
お勧めなのは、バイク乗り入れ可能で温泉施設があるから。
温泉施設も大きく立派なものなのだ。
いやしの湯
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