ナミビア国境手前の街へ滞在した

アンゴラ最後の宿
アンゴラ国境近くのオジンバという田舎町へ滞在した。
値段のわりに設備が整っていて1人970円程とコスパ最強!




アンゴラ最終日を迎えた
ZIGZAG World Trip
アンゴラ最後の宿
アンゴラ国境近くのオジンバという田舎町へ滞在した。
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アンゴラ最終日を迎えた
まいど、メタボンです。
アンゴラ最終日の動画を編集したので
併せてブログ記事を更新。
YouTube動画と併せてお楽しみください。
蕁麻疹を発症した
実は前日にナミビアへ向けて出発予定だったが、
タケヤンの蕁麻疹が酷くなり病院へ受診した。
注射を二回も失敗して手の甲が大きく腫れ上がった。
アクセルをまともに回せないので延泊したのだ。
まいど、メタボンです。
前回の続きですよぉw
巨大イエス様が手を広げる象徴的な丘へ到着。
そこには又してもヒンバ族の姿あり囲まれる。
先程の子供とは違い少々大人で厄介な雰囲気。
ずーっと、我々から離れない…。
続きはYouTube動画をご覧くださいw
▶︎引用
ヒンバ族(ヒンバぞく、アフリカーンス語: Himba)は、
ナミビア北部のクネネ州に住んでいる民族。
出典:Wikipedia
事前の想定距離は300km程度だったが、
予想に反してダートが待ち受けていたことと、
絶景ワインディングに魅了されて舞い戻った。
まいど、メタボンです。
アンゴラのルバンゴへ滞在した時を振り返り記事にした。
観光名所へ立ち寄ると不思議とヒンバ族の姿あり。
本来、ナミビアにいるので本物か偽物かは判断できない。
本物ならば出稼ぎに来ているのだろうか。
そこに男性の姿はなく母親とその子供達(女)だけだ。
ヒンバ族(ヒンバぞく、アフリカーンス語: Himba)は、
ナミビア北部のクネネ州に住んでいる民族。
出典:Wikipedia
上記ルートはTundavala Gapまで。
事前の想定距離は300km程度だったけれど、
予想に反してダートが待ち受けていた。
後編で紹介する”絶景ワインディング”へ舞い戻った。
ロビト湾の砂浜へ野営
前日には浜辺で野営することができた。
横にはレストランが併設されていて、
料理を注文すると寝場所を提供してくれた。
夜はガードマンが巡回してい流ので少しは安心。
位置情報は上記の通り。
YouTubeを見れば入口も迷わないよ。
予備ガソリンを使う
本日の目的地ルバンゴへ向けて走行中にガソリンを補給。
次のガソリンスタンドで給油が必要だな。
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