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Trip around the world.

Tag: オーストリア

【ドイツ】紅葉真っ盛りのキーム湖が素晴らしすぎる

11月6日、ドイツのミュンヘンには3日間滞在した。本当は直接イタリアに入国する予定だったんだけど、天候不順ということで調整滞在したミュンヘン。黒人が増えてきた印象。

でもね、来てよかったw

前回、記事で触れたドイツ人家族との出会いが印象を良くしているかもね。

彼がオススメしてくれたキーム湖と絶景のワインディングを楽しめるハリゲンブルートを経由する有料道路をナビルートに組み込んだ。

スロベニア向けて出発

次の滞在先はスロベニアのイェセニツェという南部の街。ここに決めた理由はまたもや天候調整w

ガソリン驚愕の232円!

さて、出発してみるとガソリンゲージが空に近い。テネレも腹ごしらえしないと、国境を越えられないとガソリンスタンドへ向かう。

まぁ高くても1リッター180円程度とタカを括っていた。

が、レシートをよーくみてみると、12.5リッターのガソリンが22.5€となっている。日本円換算で2900円。最初計算間違いかと思ったけど、何度計算してもリッター232円。狐につままれた気分。

スロベニアは物価が安い!

実際、入国してみるとドイツよりも物価が安かった。不思議な感覚に襲われのが、ガソリンの値段が違うこと。まぁ当たり前なんだけどね。オーストリア→スロベニアと、どんどん安くなっていった。同じユーロを使っているのに。地続きで国をまたいだ感覚が薄いのが原因かな。

キーム湖へ到着

天気が良くてポカポカ陽気。

トイレに行ってみると、個室トイレは有料。

隣の男性トイレは無料で利用できた。

貧乏性なので「小さい方」でお金払いたくない。

晴れたが気持ちいい!

ここからもボートで島に向かうことができる。

ヘレンキームゼ城

キーム湖には真ん中に小島があって、お城ががある。

豪華絢爛な城の中を内覧できるから是非立ち寄ってと勧められたが、バイクの荷物が気になって行く気にならない。

荷物を持ち運ぶのは苦行だしねw

ヨーロッパって芝生がとっても活き活きしてる。

寝転びたくなる芝生ばかり。

城が見えないので、移動することにした。

花がとても綺麗な色をしていたので撮影w

一階はレストランになってた。

次にすすむ。

しばらく進むと湖畔に近い広場に出てきた。

黄色が眩しい!

光が差し込んで、葉の裏側が見事!

自然に喜びを感じる年齢になりましたw

黄色と緑が混じってる。

なんか弁当広げて食べたら最高なんだろうな。

1人でパチパチ撮りまくりw

※記事冒頭で流れてる動画はここで撮影

絶景ワインディング道路へ向かう

オススメされた本日メインの絶景道路へ向けて出発。

70km制限道路。

冬季期間中の閉鎖

なんか道路を走っていると、赤ランプが点灯してゲートが半分閉じていた。

木材加工している親子にこの先へ行きたいけど、バイクではダメですかと聞いてみると。5日前に閉鎖されたそう。来年の5月までは通れないという悲しい状況。

行ける所まで行ってみようと、ゲートを通過して奥に進む。するとオランダ人チャリダーが坂を登っている。話しかけると凄い陽気w

あっ、写真撮影わすれた。

奥まで進むも、ゲートが固く閉じられて中に入ることはできない。年ために事務所に人がいたので確認すると、残念だが通れないよ。その代わりにステッカーをあげようと5枚くれた。1枚でいいのにw。

雪山が寒々しい・・・。

寒いの嫌い。

冬は苦手。

ドローンを飛ばしてみたけど、強風で100mが高さの限界だった。

また来年おいでと手を振られたけど無理。

流石に来れないな。残念。

さて、本日のお宿に向かうことにした。

が、ここが1番大変だった。

マップスミーがとんでもない所へ案内してしまい迷走した。更に雨が降り出して全身が寒さに凍えた。日中の汗ばむ陽気が嘘みたい。

結局、22時近くなって宿に到着。

はい、お疲れ様でした。

やっぱりマイペースが一番♪

モンゴルのoasisで出会ったエジプト出身のエドワード。まさか、ロシア再入国して出会ったバイカーに連れられて「ブラックアフリカ」というバイククラブへ顔をだしたら彼がいるではないか!?

右奥にいるのがエドワード。初対面はネックウオーマーで半分顔が隠れていて気がつかなかったが、車庫にあるアフリカツインを見て思い出した。

道路で彼に追い抜かされた

幹線道路(P-254)をノヴォシビルスクからオムスクへ向けて走行していると、後ろから煌々と光る2つのフォグランプに気がついた。こちらは巡航100km。一方彼は140km程度だろう。あっという間に後ろにきた。数秒の間を置いて追い越しざまに手を挙げたのでエドワードに気がついた。さらに彼は腕を大きく振り俺についてこいの仕草。有無を言わせずに突然いっしょに行動を共にすることになった。

2日でコンビ解消

結論、彼とは相性の不一致でコンビ解消。短い時間の中で色々あったんだよな。互いの自分勝手が悪い方向にでてしまったのだ。2日目の朝、彼が当初の予定とは異なるルート気まぐれで変更したこが決定打となった。

エドワードに感謝

毎日、約700km程度の移動を繰り返したこともあり、ロシア滞在の遅れを一気に取り戻すことができたので感謝しているぞ。

外人グループと走らない3つの理由

1.巡航速度が早い

複数名と走ったが巡航が概ね130-140km程度。当然だが追い越しをかける際はプラス15kmは増える。自分の巡航速度は100km程度。このスピードだと周囲を見ながら余裕をもって走れる。だけど140kmを超えると先読みと路面状況に対して注意を払う割合が多くなる。結果、走ってるだけでつまらない。

2.自分都合の停車できない

ソロ走行中は少し脇見運転しながら周囲の風景を楽しむ。絶景に出逢えば停車して写真や動画撮影して記録を残せるのだ。しかしグループ走行だとこれが難しい。

3.テネレの走り方に向いてない

巡航速度が高いとシングルエンジンには負担が大きい。150km近くなるとエンジンが悲鳴を上げてるように聞こえって超可愛そう。これからの長い旅路もっとエコ走行で車両や周囲にも配慮したい。燃費も格段によくなるしね。

※70-90km巡航すると最大30km(1L)

テネレのタンク容量23L