メタボンの地球ZIGZAG

Trip around the world.

Category: 予防接種

海外渡航先には危険が沢山潜んでいる。世界に蔓延している狂犬病なんかも一例です。黄熱病に関しては摂取していないと入国できない国もあります。必要最低限を念頭に選択しました。病院と費用を大公開します。

【第4回】MR、腸チフス 予防接種

東京検疫所

東京検疫所

先日、東京検疫所へ黄熱病の予約を入れるために電話した。

すると受付の女性から矢継ぎ早に質問が飛んできた。

 

女性:いつ出発するのですか??

メタボン:5月下旬です(ロシアだけどね・・言わない)

女性:生年月日を教えてください

メタボン:昭和5011月です(なぜ聞く?)

女性:ヨーロッパ諸国で麻疹が流行してます。

女性:母子手帳で摂取されてるか確認ください。

メタボン:え!?(想定外)

メタボン:それは必要な予防接種ですか?

女性:昭和50年の男性は摂取している方といない方がいます。

女性:摂取してないようであればMR(混合ワクチン)を推奨します

メタボン:確認します(母子手帳なんてもうないだろ・・)

女性:あっ、黄熱病を摂取する予定なら4週間空ける必要があるのでご注意ください。

メタボン:はい(やばい!出発に間に合うのか!?)

 

流石に数十年前の母子手帳なんてもう無いだろうと半ば諦めてた。

が、

母子手帳

母子手帳

あった!

ハハボンに確認すると無事に出てきた。

で、予防接種していなかったことが判明。

急遽、MRを摂取することになった。

ついでに腸チフスもワンショット!

母子手帳に摂取情報追加

母子手帳に摂取情報追加

うかつにも、黄色いカードを忘れてきてしまった。

数十年の時を経て、母子手帳に新しく摂取記録残しました(笑)

 

請求明細内訳

請求明細内訳

窓口請求額:18,000

内訳 MR 8,000円、腸チフス 10,000

 

さて、黄熱病の予約せねば!!

58日(火)あたりかな。

 

そう!、毎日黄熱病接種が受けられる診療所もあるのでご参考ください。

>>公益財団法人日本検疫衛生協会 東京診療所(東京駅八重洲口)

TABIPPO(参考サイト)

【第3回目】予防接種へむかう

コレをイエローカードと思い込んでた


1月に作ってたブログ記事をすっかり忘れてたので投稿した。残すはダニ脳炎と黄熱病のみ。


ふたばクリニックへ向かう

年が明けたこともあり、3回目の予防接種に来た。

本日、受けるのがA型肝炎と破傷風。

ゆっくり自宅を出たので19番目になった。

先生からは、向こう10年は大丈夫ですと、太鼓判を押された。

破傷風トキソイド 2,800円

A型肝炎ワクチン 6,500円

窓口請求額 9,300円

イエローカードってどれ?

アフリカ入国にはイエローカードが必要と聞いていた。

ふたばクリニックで初回もらった折りたためる黄色い紙が、

ずーっと、イエローカードと思い込んでいた。

今日、先生にそれとなく聞くと、黄熱病の予防接種を受けるともらえる。

政府が発行するのがイエローカードであると、今更ながら学んだ。

【第2回目】予防接種へ向かう

ふたばクリニックへ2回目の予防接種に向かった

2回目の予防接種へ向かった

約一か月後に2回目となる予防接種を受けに「ふたばクリニック」へむかった。

前回、破傷風1回目を接種したところだが、先生からアドバイスを頂いた。

過去5回破傷風の予防接種を受けていた様なので追加は不要。

更に効力を伸ばすならば、年明けにもう一発打てば大丈夫とのこと。

藤原かんいちさん夫婦からのアドバイス

六本木での展示会へ顔をだしたところ、浩子さんもご一緒されており、

世界一周でのお話を色々させていただいた。

驚いたのが、お2人ともに黄熱病接種だけで一周を制覇していた。

かんいちさんも世界一周1周目は不安でこれでもかと予防接種をされたようだ。

経験則から不要と判断したのだとおもう。

ダニ脳炎に決めた!

予算の関係で狂犬病とダニ脳炎で悩んでいた問題に終止符が打たれた。

結果、ダニ脳炎を接種して、狂犬病の接種は不要とする。

理由としては、野営を繰り返す自分にとってダニ問題は大きい。

感染すると、脳に少なからず損傷が残ると記載もあった。

更に犬にかまれれば本人もわかるが、ダニは気が付かない可能性があるからだ。

なんかスッキリした。

次へすすもう!

窓口請求額:6,500円(A型肝炎予防接種)

 

【第1回目】予防接種へ向かう

初めての予防接種へいってみた!

三軒茶屋にある「ふたばクリニック」へ行ってみた。

ここを選んだ理由としては自宅から近いこと、経験豊富な医者がいること、値段が安いことが決めてとなった。

事前に電話で自分に何が必要なのか相談をすると、「そういうことはできません」と、きっぱりと断られてしまった。

ホームページを確認すると在庫確認のみだったことがわかった。

 

オープン前に到着してしまった。

1番っていい!

病院で待つのが嫌なので、オープン前に到着したので、あっさり「1番」をもらえた。

1番っていい、すこし嬉しくなった。

早速、名前を呼ばれて、先生と今後のスケジュールについて話をする。

全ての予防接種を受けて出発出来れば安心だが、渡航予算もあるので必要最低限で済ませたいという貧乏根性が出た。

黄熱病、A型肝炎、破傷風は必ず必要だが、狂犬病とダニ脳炎については、どちらか一方にしたいと考えていた。

先生に率直にきいてみると、どちらも同じ程度のリスクだから片方だけをやるならば両方不要なのではとアドバイスを頂く。

出発まで時間が有るので、いったん保留となった。

第一回目の接種を終えた

 

窓口請求額:9,300円

内訳:A型肝炎接種 6,500円、破傷風 2,800円

次回はおおよそ一ヶ月度となる。

世界一周に向けての予防接種について

自分に必要なのはどれなんだろう?

今日は世界一周するうえで必要となる予防接種についてお話します。

世界中を走り回るので、狂犬病くらい必要だろうなとという予想はしていましたが、色々と調べてみると他にも注意しなければならないことが沢山出てきた。

藤原かんいちさんやyuchungさんのアドバイスやからのアドバイスを参考にした。結果、私の予防接種候補は以下となった。

黄熱病、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、ダニ脳炎、ポリオ

※接種計画をしっかり立ててないと、渡航迄に終わらないこともあるので注意しよう。

選んだ予防接種

◆黄熱病

黄熱ウイルスを持っている蚊にさされることで感染し、致死率は20~50%と高いです。予防接種の有効性はほぼ100%で、一回の接種で10年間有効なので強くオススメします。

アフリカや南米の国によっては、黄熱病を受けたという証明『黄熱予防接種証明書(通称:イエローカード)』を提示しないと入国できない場合があります。

 

◆A型肝炎(途上国に中長期滞在する人)

生水、氷、生肉、生野菜、生肉、生の魚介類など加熱調理していないウイルスに汚染された食材を食べることで感染します。致死率は2~4%と低いものの感染度は高いため、途上国に訪れることの多い世界一周旅行者はほぼ確実に打っていく予防接種です。

通常は3回の予防接種が必要だが、Havrixという輸入ワクチンは1回のみで抗体がつきます

◆B型肝炎

感染患者との性行為(唾液や体液の接触)、血液の接触(注射器の使い回し等)などによって人から人に感染します。B型肝炎自体での致死率は1%程度と低いですが、10~20%の確率で慢性化し、肝がんへ進行します。

◆破傷風

破傷風菌は世界中の土壌の至る所に存在し、日本でも毎年患者が発生しています。

致死率は約30~40%と高く、世界中どこでも感染するリスクがあるので必ず接種しておくべきです。

◆ダニ脳炎

感染経路は吸血性マダニによって媒介される感染症で、流行期は春から秋。

【下図】バイクでユーラシア大陸を横断すると長期間にわたって感染リスクがある。

ユーラシア大陸横断では長い距離で感染リスクがあります

最初は夏風邪(インフルエンザ)様症状で始まり、いったん無症状の時期があり、次いで頭痛、意識障害、感覚障害などの神経症状がでてきます。もちろん感染しても無症状で経過することもありますが、発症者の死亡率は1-2%と比較的高く、また脳炎や髄膜炎による神経障害、中枢神経が後遺症となる(腕の麻痺など)。

◆狂犬病

狂犬病はコウモリや犬などのほ乳類に噛まれることによって感染する致死率100%とまで言われている非常に危険な病気です。狂犬病の予防接種は計3回で2年間有効のため、計画を立てて予防接種をしましょう。