メタボンの地球ZIGZAG

Trip around the world.

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【ドイツ】紅葉真っ盛りのキーム湖が素晴らしすぎる

11月6日、ドイツのミュンヘンには3日間滞在した。本当は直接イタリアに入国する予定だったんだけど、天候不順ということで調整滞在したミュンヘン。黒人が増えてきた印象。

でもね、来てよかったw

前回、記事で触れたドイツ人家族との出会いが印象を良くしているかもね。

彼がオススメしてくれたキーム湖と絶景のワインディングを楽しめるハリゲンブルートを経由する有料道路をナビルートに組み込んだ。

スロベニア向けて出発

次の滞在先はスロベニアのイェセニツェという南部の街。ここに決めた理由はまたもや天候調整w

ガソリン驚愕の232円!

さて、出発してみるとガソリンゲージが空に近い。テネレも腹ごしらえしないと、国境を越えられないとガソリンスタンドへ向かう。

まぁ高くても1リッター180円程度とタカを括っていた。

が、レシートをよーくみてみると、12.5リッターのガソリンが22.5€となっている。日本円換算で2900円。最初計算間違いかと思ったけど、何度計算してもリッター232円。狐につままれた気分。

スロベニアは物価が安い!

実際、入国してみるとドイツよりも物価が安かった。不思議な感覚に襲われのが、ガソリンの値段が違うこと。まぁ当たり前なんだけどね。オーストリア→スロベニアと、どんどん安くなっていった。同じユーロを使っているのに。地続きで国をまたいだ感覚が薄いのが原因かな。

キーム湖へ到着

天気が良くてポカポカ陽気。

トイレに行ってみると、個室トイレは有料。

隣の男性トイレは無料で利用できた。

貧乏性なので「小さい方」でお金払いたくない。

晴れたが気持ちいい!

ここからもボートで島に向かうことができる。

ヘレンキームゼ城

キーム湖には真ん中に小島があって、お城ががある。

豪華絢爛な城の中を内覧できるから是非立ち寄ってと勧められたが、バイクの荷物が気になって行く気にならない。

荷物を持ち運ぶのは苦行だしねw

ヨーロッパって芝生がとっても活き活きしてる。

寝転びたくなる芝生ばかり。

城が見えないので、移動することにした。

花がとても綺麗な色をしていたので撮影w

一階はレストランになってた。

次にすすむ。

しばらく進むと湖畔に近い広場に出てきた。

黄色が眩しい!

光が差し込んで、葉の裏側が見事!

自然に喜びを感じる年齢になりましたw

黄色と緑が混じってる。

なんか弁当広げて食べたら最高なんだろうな。

1人でパチパチ撮りまくりw

※記事冒頭で流れてる動画はここで撮影

絶景ワインディング道路へ向かう

オススメされた本日メインの絶景道路へ向けて出発。

70km制限道路。

冬季期間中の閉鎖

なんか道路を走っていると、赤ランプが点灯してゲートが半分閉じていた。

木材加工している親子にこの先へ行きたいけど、バイクではダメですかと聞いてみると。5日前に閉鎖されたそう。来年の5月までは通れないという悲しい状況。

行ける所まで行ってみようと、ゲートを通過して奥に進む。するとオランダ人チャリダーが坂を登っている。話しかけると凄い陽気w

あっ、写真撮影わすれた。

奥まで進むも、ゲートが固く閉じられて中に入ることはできない。年ために事務所に人がいたので確認すると、残念だが通れないよ。その代わりにステッカーをあげようと5枚くれた。1枚でいいのにw。

雪山が寒々しい・・・。

寒いの嫌い。

冬は苦手。

ドローンを飛ばしてみたけど、強風で100mが高さの限界だった。

また来年おいでと手を振られたけど無理。

流石に来れないな。残念。

さて、本日のお宿に向かうことにした。

が、ここが1番大変だった。

マップスミーがとんでもない所へ案内してしまい迷走した。更に雨が降り出して全身が寒さに凍えた。日中の汗ばむ陽気が嘘みたい。

結局、22時近くなって宿に到着。

はい、お疲れ様でした。

いつの間にかドイツだったw

秋深まるチェコの南部にあるリプノ貯水池。周辺は紅葉真っ盛り!黄色に色づいた木々、端部分が赤く染まっていて黄色から赤へ変化するグラデーションがとても綺麗。

その湖畔にある「Axiom」というペンションへ2日間お世話になった。生憎、連日霧雨ということでペンションへ入り浸りになってしまった。

さて、本日はドイツのミュンヘンに向かう予定。既にお決まりのブッキングドットコムでゲストハウスを予約している。ミュンヘンの中心部に位置しているので観光にはなかなか良さそうだ。

ここは何処?私は誰?

ナビに任せてバイクを走らせているのだが、事前ルート確認ではオーストリアを経由してミュンヘン入りする記憶だったけど、国境らしきものが見当たらない。停車して地図を拡大しないと現在何処の国にいるのか不明。

童話に出てきそうな田舎町

色とりどりの家が立ち並ぶ、ケルベルグという小さな田舎町に辿り着いた。時間もあるのでバイクの機動力を活かしてウロウロしてみた。

家に絡みついた植物も寒暖の差を受けて綺麗に紅葉していた。

撮影してると後ろから声を掛けられた。バイクに興味津々w

英語はあまり得意ではない様子。日本から来たと伝えると興奮したみたい。家に寄って珈琲でも飲んでいかないかとお誘い頂いたので、ついて行くことにした。

彼の名前は”フランツ”さん。建築関係の技術者の仕事をしている。自宅はモダンでとても洗練されている。

自宅にはガーレジがあって日本人としては羨ましい。こんなガレージあったら、ソファーとか色々と持ち込んで楽しい空間にするかなw。床はチェッカーフラッグ柄(市松模様)。もちろんバイクガレージだけど。

こんな家に住みたいなw

中庭も広い。

自宅で収穫された林檎をつかったジュースを勧められて飲んでみると、既製品では味わえない自然の香り。うまー♪

庭からパチリ。ご主人曰く周辺から比べると家は一回り小さいと謙遜していた。なにをおっしゃる。

部屋に戻ると、娘さんと彼氏が料理中。ちょうど出来上がるタイミングだから一緒に食べましょうと、おもてなしされてしまった。断る理由もないので甘えることにした。

彼氏が作った料理。味に関しては自身がないけど、遠慮しないで食べてだって。優しいな。

豚肉に掛けてあるソースが独特。ニンニクと玉ねぎをソテーして、庭先で収穫したブドウを刻んだものが入っている。アクセントに生のグリーンペッパーが異国の香りを強く出してる。

長いするのも悪いので、記念撮影をしてその場を後にした。お礼用のウイスキー渡すの忘れた。こんな時の為に買っておいたのに・・・。

ミュンヘンへ向けて再出発

この時期にアブラナ科の花が満開に咲いてる。

パッサウという川沿いの街にでた。独特な雰囲気なので立ち寄ることにした。

川面をドローンで空撮したいんだけど、コントローラーとして利用しているiPhone5sの調子が悪く、アプリが飛行中に何度も落ちてヒヤヒヤしたので却下。再インストールで直るかな。

ライトアップが綺麗だったので撮影したけど、場所が何処なのかわからないw。

明日は貴重な晴れ間が見れそうなので、周辺を観光する予定。

ありゃりゃ、セキュリティーロック破損

Hostel Boudnikプラハ滞在では定宿としてりようしていた。コレは中庭を撮影。一泊1000円前後なのでプラハ中心部にしては格安。ただし週末の金曜〜土曜にかけて一気に値段が跳ね上がる。

さて、出発!エンジンをスタート。軽くクラッチをつないで前進するとバキッと嫌な音がした。

ロック施錠解除を忘れていたのだ!てか超簡単に切れたな。バイク側に破損がなかったのは幸いだが、セキュリティーロックとしてはかなり疑問が残った。簡単に壊れたからね。

バイクショップへ向かう

セキュリティーロックは必要なのでプラハで調達することにした。

バイクショップに入ると1人の店員がじーっと見つめてくる。軽く会釈をして店内を物色していると再度視界に入ってきた。こっちへグイグイくる。

「私はあなたと同じアライヘルメットを持ってます」唐突だった。

はて?なんか聞き間違えたかなと確認するも同じ。

矢継ぎ早に「いつアフリカへ渡るのですか?」と質問が飛んできた。あれっ?なんか俺のこと知っているみたい。フェイスブックもインスタもやっていないということは、多分プラハで出会ったテネレ乗りが掲示板か何かに情報をアップしてくれていたのかもしれないな。こういうのって嬉しいもんですねw

無料でヘルメットパーツをくれた!

彼の名前は”Marek Valska“さん、愛嬌いっぱいで接客してくる。

何か困っていないかと聞かれたので、ヘルメットのパーツ(ネジ)が吹き飛んだと言ったら、自分の予備があるからあげるだって。

探しにいったけど見つからなかったらしく新品を開いて抜け落ちた部分に追加してくれた!

支払うよといったら、「気持ちだからいらないよ!」だって。値段ではなく気持ちがとても嬉しい!元気をもらえるって、こういうことなんだろな。俺も日本へ帰国したら見習おう!

安心のABUSを購入

簡単にぶっ壊れたのは日本アマゾンで2000円程度の品。黄色で太く見えて頑丈そうな作りが決めて。内部はワイヤー構造だったので意外と切断には弱いかな。

日本円で6000円程度。

コレ無くして路上駐車はできないな。

JAWAというバイクをパチリ。

チェコ共和国を南下する

さて、本日の目的地は200kmほど南下したリプノ貯水池近くのペンション。夏もおわりシーズンオフも重なり個室シングルが2050円とリーズナブルに利用できた。しかも朝食が付いてくる。

ゲストハウスではないので、調理場がないかもしれないことを考慮してパンと即席麺を購入した。最悪ポットで食事ができるからね。

TESCOは広いな。タイにもたくさんあったな。

パックの白ワインも購入した。1Lパック190円なり。超安いんですけどw。

はい、糖質三昧!(デブの素)

コークZEROは欠かせない。

夜間到着した際には通り過ぎてしまった。田舎での宿泊する際には夕方4時にはチェックインした方が良いと思った。アフリカなど特に意識したほうがいいな。

雨に濡れるテネレ。

テラス席も晴天であれば気持ち良さそう。

中庭は結構広い!

遊具も充実していて子連れには嬉しい設備だな。

レストラン部分

朝食

チーズとハムが色々選べて大満足!

場所

ワルシャワ出発!ファンまたな!

ワルシャワへ到着して4日目の朝を迎えた。合流したファン君とも今日でお別れ。自分はマイナーな観光地であるヴロツワフへ移動。ファン君はプラハへ行きスカイダイビングを体験することにしたみたい。なんでもプラハでのスカイダイビングが190ドルでとても安いらしい。

プラハは韓国人ゲストハウスが沢山

韓国人に大人気のプラハ。ファン曰く、韓国人ゲストハウスが50軒以上あるみたい。朝食付き、夕食付きとプランは様々。一晩21€が相場らしい。参考までに どうぞ。

2人の雨男

クラウドホステルの外に出てみると雨がシトシト降っていて寒い!外気温6度。冬だね。天気に関して言えば、宿泊していた数日のうち晴れは1日だけ。2人とも雨男と痛感する。

モンゴルでも天候不順で外出しなかったなw。ゲルで2人でネット見てたし。

バイクもライダーも給油が必要

朝食を食べていないファン。お昼近くなってホットドックを2人で頬張る。200円程度でホットプレートで焼かれた暖かいものが食べれる。意外にうまし!

ガソリンスタンドは全て無料Wi-Fiがある。ファンは掲示板的を必ずチェックして最新情報をくれるのでありがたい。

韓国人コミュニティーはとても繋がりが強い。世界中を走っている韓国人ライダーが繋がっていて簡単に最新情報交換する事ができる。質問からの返信も超早い!コレは日本にはない強力なネットワーク。

日本人って情報を公開せず自分の中に仕舞い込む傾向が強いと感じる。皆でシェアした方がいいんじゃないのって個人的に強く思う。後ねスッゲーことしてんだ的な空気を出す人がいるけど、チトうざいんだよね。誰でもいけるから大丈夫。海外ツーリングの垣根を下げたいな。

サークルKがポーランドには沢山ある。てっきり日本のブランドかと思っていたがアメリカ テキサス州の会社だったんだね。

そうそう、ロッテは韓国企業だとファンが強く主張していたな。

再スタートして150km地点。余りの寒さにガソリンスタンドへ逃げ込んだ。カプチーノ220円。

無料チャージサービス!気が利いてるね(無料)

でもライトニングがなかった・・・残念。

本日のお宿となる「Granpas hostel」 へ到着。(一泊1200円程度・評価9.1)詳細情報に無料駐車場有りと書かれていた。行ってみると超暗い場所。夜ということもあるけど街の空気が少し悪い気がする。バイク盗難が怖いのでホステルの前に駐車した。

フォグランプ不調

ガソリン給油後にフォグランプが点灯しなかった。高速へ戻ると振動なのかいつのまにか点灯していた。どこか接触が悪いんだろうな。

古い建物をリノベーションしたのだろう、内装はとても綺麗!スタッフの感じも親切丁寧で笑顔が素敵!好感触のゲストハウス。

本日の移動距離

アウシュビッツ強制収容所へ再訪

先日、ファンと一緒に訪問したが、到着した際には閉館という間抜けな結果だった。なので今回は再訪となる。勉強をしなかった自分でさえアウシュビッツのガス室に関しては凄惨な歴史として脳裏に刻まれている。

クラクフ出発の見学ツアー

最寄りの都市となるクラクフではツアーが多く組まれている。肝心の費用は50ユーロくらいが相場みたい。含まれるのが往復のバス代金とガイド料金となる。両方合わせても25ユーロ程度なので考え方によっては割高かもね。

入場料無料だった

実はアウシュビツへの入場料金は無料であることはあまり認知されてない。事前にホームページから予約をして希望のガイド言語を選び指定した時間から内覧することができる。因みにガイド料金は日本円で2千円未満。アウシュビッツのホームページは記事の最後にリンクを貼り付けます。

ガイドなしで4時間

日本語ガイドの中谷さんを希望していたが、2週間待ちと人気が高く諦めた。現地では日本語の説明ガイドが25zl(日本円換算:約750円)で販売されているので、読みながら内覧することができるので十分だと思う。

「働けば自由になれる」と書かれたゲートをくぐる。このアーチを作ったのも収容されているユダヤ人。アルファベットの「B」が逆さになっているのは隠れたの抵抗と聞いた。※諸説あり

上記画像の右側から3個目のアルファベットが「B」見えにくいな。

ここを気の遠くなる数のユダヤ人が通っていった。子供、年寄り、健常者、障害を持つ人をふくめて最初の選別がまっていたと知った。労働に使える人間とそうでない人間とを分けた。子供、高齢者、妊婦含めて全員が死の道へ続くゲートへ向かっていった。

日差しが差し込む住居棟には凄惨さを感じない。

何番目の棟か忘れたが、一瞬壁の模様に見えた。が・・・

近くに寄ってみると全て犠牲となったユダヤ人の名前が書かれていた。

おびただしい量である。

見せしめ首吊り台

住居棟からあえて見える場所に設置された首吊り台。反逆した者は見せしめの絞首刑をうけた。

当時のままの鉄筋が残されている。ここで実際に首を吊られた人間が沢山いると考えると恐怖しかない。

当時、有刺鉄線には200万ボルトの電流が流されており誰も逃げ出せない状態だった。

名前から番号管理へ

収容されると名前ではなく番号で管理された。コレは番号を刺青にする専用の針。

大虐殺

ガス室で使われたらチクロンBの空缶や女性から削がれた2トンに及ぶ髪の毛が厳重に保管されている。

ユダヤ人達の骨が三角錐に収められている。

実際に使われたチクロンBの空缶

ガラスの向う側にあるけど、1缶で何人のユダヤ人を殺害したのだろうか。生々しい。

チクロン缶と珪藻土に含まれたシアン化水素が反応することで殺人ガスが発生する。

紫外線から遮断された部屋に集められた髪の毛。ガス室で殺害されたユダヤ人達も同様に削がれて集められている。当時は袋に詰め込みドイツの企業へ販売されていた。多くは生地やフェルトの原材料として利用された。

重犯罪の証拠

ナチは痕跡を消す為にユダヤ人から略奪した物品の保安倉庫を急いで空にしようとした。

5号棟ではナチが破棄するのに間に合わなかったユダヤ人の財産の一部が残されている。

おびただしい数のメガネ。全体の極々一部。

義足や杖が集まっている。障害者・病人・怪我人は全て労働に使えないので全員ガス室送りにされている。

色々な義足が集められている。

中には松葉杖が折れているものがあったが、乱暴されたのだろうか。

新生活を送るために持参された食器や鍋が集まっている。

ここはブラシやクシが集められている。このおびただしい量に愕然とする。

缶に入った歯磨き粉や靴クリーム

自分たちは帰れるものと信じさせる為に名前と住所を書かせた。

こちらも奥が見えないくらいに山積みになっている。

続いて収容者の靴達。

奥の奥まで靴が山積みになっている。もの凄い量。もう引くね。

近くに寄ってみると、子供たちの靴も沢山ある。心が痛い。

被収容者の生活

囚人服に付けた、収容所送りの容疑によって違った標章の一覧表がある。

写真に写っている全ての女性・男性は収容所で亡くなっている

収容されたユダヤ人が着せられていた囚人服。

ブログに掲載していいか悩んだ。でも載せる。

どんな気持ちで写真を撮影されたのか意識すると、色々な目が見えてくる。

怯えきった目、すきあらば逃げ出してやるって目、仲良くなろうとする目、反骨精神みなぎる目。何をしようと全員が殺害されてしまった。

ここにある写真もごく一部に過ぎない。

少し涙ぐむ少年の姿が痛々しい。

何か言いたそうに像が見守っている。

衛生環境

最初の数ヶ月は、被収容者は床に敷いた藁や藁布団に重なり合って夜を過ごした。

真冬はマイナス数十度になると聞くポーランド。藁で寝るには限界がある。弱い者は死ぬしかなかった。凍死する方がましだったのかもしれない。

トイレの時間でさえ管理制限されていた。もはや人間の生活ではない。

洗面所だったかな。

あまりに濃密すぎたので、外へ出て空気を吸った。

10号棟では人体実験も行われていた。実験用の女囚と書き記され、実験中に死んだり、死体解剖のために殺されたりした。手術実験では麻酔をつかわなかったので、犠牲者たちは多くの苦痛をもたらした。生還しても大半が不随になったという。不随者となった者はガス室送りとなる。

11号棟中庭

10号棟と11号棟の間に中庭では銃殺刑を行われた「死の壁」がある。

死刑判決を受けた囚人や11号棟の収容者を銃殺した。

多くの花束がお供えされている。

ここを通っていったのか・・・。

裸電球か寂しげだ。

ここも首吊り台となっている。住居棟からも見える距離にある。

ガス室入り口付近

内側の朽ち果てた壁がおぞましい。

実際にガスが送り込まれたガス室。気づかなかったが、壁には這い上がろうとして周囲には引っかき傷が残されていると後から聞いた。弱い者は下敷きとなり、強いものが這い上がる。

ユダヤ人を殺害し存在を消す為に横には火葬炉が待ち構えている。

現代の火葬炉では体格や肥満度によってかわるが速ければ40分、おおよそ1時間程度でお骨上げができる状態になる。当時は1日最大340体火葬することができたそうだ。

ガス室を抜けて外から撮影した。ブログでは残しきれない動画・画像を沢山収めてきた。希望があればコメントください。公開できない写真や動画もあります。

第1収容所から3キロほど離れた場所にあるビルケナウ。時間がなくて写真撮影のみで終わってしまった。

入口付近では沢山の花が咲いていた。

本当に広い。

ユーラシア大陸の各国から集められたユダヤ人の方々。心からご冥福をお祈りします。

参考情報とリンク一覧

アウシュビッツホームページ(予約可能)

アウシュビッツ個人観光(公共交通機関行き方)

【プラハ散策】歴史的建造物と美しい街並み ※画像多数

プラハへ到着して2日目を迎えた。

ハンガリーでもプラハの町並みは美しいと受付スタッフほか大勢が口にしていた。その街並みを見に行くことにした。

プラハ中央駅

ゲストハウスから徒歩15分程度で到着できる。東京でいうと上野駅に近い雰囲気かな。バンコクでいうとファランフォーン駅に近いw。

無料Wi-Fiが飛んでいて快適!動画アップも十分対応できる。待ち時間を退屈にさせないうに配慮しているのかもね。

電車到着前は閑散としている

どこ行くわけでもないけど時刻表見てると気分が上がってくる。おっ、電車が到着すると一気に騒がしくなる。

海外ではじめて自動販売機を利用してみた。普通に買えた。カップが安っちいかな。薄手のビニール製。15チェコ・コルナ(日本円 75円程度)。

プラハ中央駅を出ると焼きたてのパンが売ってる。

朝、ろくに食べてなかったのでサラミバーガーを買ってみた。味はサラミ味、以上w。

甘い系も充実してる。

さて、共産主義博物館方面へ足を進める。子供達わんさかw。

しばらく進むと、石畳の広場に出た。ここは土産物でひしめき合っているゾーン。

午前中から観光客はビールを片手に日向ぼっこしてる。スピーカーからは現地音楽が流れている。

吊り下げ人形が売っている。チェコ土産の定番なのか、どこに行っても売っている。

ぜーんぶ、引っ張ってやった。

びよーん、びょーんって騒がしい♪

肉汁の香ばしい匂いが鼻に付くとおもったら、焼いてました。値段書いててくれるとありがたいんだよな。俺の性分で値段を聞くと高くても買ってしまう。

午前中からほろ酔い気分で日向ぼっこ♪

花屋も賑わっている。日本であまり見かけない花も多数あったな。

鍛造玩具の店

ぜーんぶ手作り。鉄の薔薇。

実際、作っているところを見せてくれる。

凹む鉄、伸びる鉄。自由自在だ。

小さい箱なのにゴーッって凄い音がする。

さて広場から北へ向けて移動。突き進むと「シュテーファニクープ橋」があるが、手前で左に逸れた。

ジョージアを超えてから、高級車が増えてきた。普通にポルシェやベンツが街で溢れかえってる。

「FOLLOW ME」だって。好きだなこの形。

お店の広告代りかな。

さらに歩みを進めた。

名前は知らないけど、テレビで見たことある。ダボハゼみたいな顔してて可愛い。

ルドルフィヌム

有名なコンサートホールなんだね。ググってみた。

音楽に疎い私は横に流れているブルタバ川に架かるマーネスーフ橋を渡ることにする。

正面にみえるのが「ヴァレンシュタイン宮殿」。奥にチラ見えしてる「聖ヴィート大聖堂」が本日の目的地になってしまった。

左手に見えるのが「カレル橋」。ここを渡って戻ろうと考えていたけど叶わず。聖ヴィート大聖堂へ向かうことになった。

橋を渡りきると、白鳥の広場みたいなのがあった。観光客が集まって写真撮影に勤しんでいる。

記念にパチリ。

●ンチンだしてピューってw

ここも観光客の撮影スポットになってた。性産業も盛んなので、オープンなのかな。

折りたためる土産物

最後まで悩んで買わなかったヤツ。この紳士が隣の女性に興味を抱いている。なにやら左右にはレンズが付いている。覗けってことねw

もうピント合わせるのに大変。何度も撮影しているから後ろの観光客にニヤニヤされたぞ。

はい、おちり。

景色の良い場所に行くと高確率で愛を誓う南京錠が束になっている。全員結婚すればいいけど、別れたらどうすんだろ。外しにくるのかな。てか、勢いで鍵なんて投げ捨ててるかw

タニシがついてるみたい。

カレル橋のたもとまできた。下からは船に乗船することができる。チケット販売しているスタッフは必ず黒人なんだよな。

折り返してカレル橋を渡る予定だったんだけど、賑やかな通りに引き込まれてしまった。

逆方面からパチリ!

テクテク歩く

フラチャニ広場近くの高台を登ってきた。坂を登りきると、スタバがあった。Wi-Fiがないのでスルーした。

見下ろす風景はとても素晴らしい!

フラチャニ広場で休息を挟んだ。

聖ヴィート大聖堂

次どこへいこうかグーグルマップを見て見たら、近くにヴィート大聖堂があったので、立ち寄ることにした。

大きすぎて全体が入りきらない。ゴシック建築っていうのかな。ニューヨークにある聖トマス教に似ている印象をもった。

寺院とはまた違った荘厳さを感じる。懺悔。

右側のステンドグラスには三角形の目玉がデカデカとあったな。知っている人は知っているね。

光が差し込むとまるで万華鏡に閉じ込められた感じ。夕刻の日差しが色とりどりの光線となって教会へ差し込んでくる。幻想的。懺悔。

懺悔の時間終了。結構長時間滞在した。

帰り道、装飾されたスイーツを見つけた。インスタ映えするので女子がスマホを構えている。

コレなにでできているんだろう?

マカロンの形をしているけど、明らかに膨らみ方がおかしい。

ポケモンが頭に浮かんできた。なんで。

辛子明太子にみえてくるw。実際はイチゴを模している。

店内には色々と並んでいる。意外と男性が買い物している。特に白人。

ブタペストといえば温泉っしょ!

セーチェニ温泉が有名なのでチェックしていたけど、ゲストハウスから徒歩で行ける距離に「ゲッレールト温泉」を発見したのでこちらへ行くことにした。特に温泉の温度が高いという情報が決め手だった。

場所

ブログをいくつか読んでみると、内装が豪華であること、円形の湯船は男好きグループがいるから避けた方が良いという情報を得られた。

入場ゲートを進む

入口を入るとこんな感じで天井まで装飾されていて、ブログの通り豪華な印象をもった。

受付ロビー前

家族づれ・恋人同士・学生グループなど日本の健康ランドで見られる雰囲気に近い。

上部がステンドグラスなので差し込む光が七色になって幻想的に映る。

ハンガリーの著名人達かな?どれも1930年代になっている。よく見てみると、現在の設備と変わってない。当時そのままで運営されてる。

こちらも同様に1930年代だな。女性の水着が古めかしい。マリリンモンローも同じような水着着てたな。

入場料金

さて、支払いは日本円で2500円程度だった。

支払いを済ませると、手首に巻く電子チップ入りのバンドを渡される。これを腕に巻くことで入退場やロッカーの開閉ができる。

一番最初にでてきたプール。温泉だと思い込んだから、冷たい冷たい!

ここで泳ぐには水泳帽が必要なので持参するか、受付で購入することができる。

温泉が目当てなので、ドンドン進むと内風呂にでた。同じ作りが左右にあって、40度と36度に分かれている。皆、交互に入っている姿が目立った。

体も温まったので、外のプールゾーンへ行ってみた。日差しが強いので非常に心地よい。

この設備は飾られていた写真をみても変わってない。

プールで冷えた体をあたためる外風呂。

人数が多くて芋洗状態。

なんか入りにくくて、内風呂へ戻ることにした。

温泉最高!

久々の風呂だったので、爽快な気分!!

帰りのビールは各別だったことは言うまでもない。

【ギリシャ編】たった1日の滞在のワケ!?

居心地の良いトルコを後にして、ギリシャへ入国した。当日、イスタンブール近郊は突風が吹き荒れて大変だった。

渋滞天国の イスタンブールを避けた

ギリシャ入り前日にはチャナッカレピア近くのゲウスとハウスへ宿泊した。ここからフェリーで対岸へ簡単に渡ることができる。渋滞天獄のイスタンブールを避けて進むことができた。

チャナッカレピア付近。この周辺も栄えているので、散策には適している街。

この街で床屋で髪を切ったけど、洗髪代として料金上乗せされて納得いかなかったw。先に別料金って言えよ。やってから請求するのはズルい。無料かってこっちも聞いたろ〜w。

翌朝、早速フェリーに乗り込んだ。料金は15リラ(日本円換算 280円)ってメチャ安っ!

対岸まで約15分程度の船旅。

バイクに跨り続ける理由

フェリーへ乗せても車両から離れられなかった。ロシアのオリホン島へフェリーで渡るときに同様に強風に煽られて船が左右に傾いていたことがある。その際にテネレがサイドスタンド側に倒れそうになったのが跨っている理由。同じ条件が揃っていたこともあり跨ったまま到着するのを待った。

トルコ側国境

対岸へ渡ってしまうと、ギリシャ国境まではあっという間だった。トルコの現地通貨が残っていたので、国境手前でスーパーでお買い物。両替できない可能性もあるので使い切った。近くの子供達にお菓子買ってあげたらニコニコしてたなw。

トルコの皆さん、沢山の思い出ありがとう!!

ギリシャの国境へ到着

Kipi Border Crossing Point

入国できないと言われたワケ!?

入国ゲートで警察官にグリーンカードの提示をもとめられた。印刷物を渡すと、オリジナルじゃないから入国許可できないと言われた。事情を説明しようとするも、そこにいる警察3人が一向に話を聞くそぶりも見せず、世間話に没頭。

トルコで購入したsimカードの電波は「圏外」表示。仕方なく英語で話しかける「エクスキューズミー」。Hey Mrと目線も合わせず小馬鹿にした対応。全然話にならないので一旦退散。椅子に座りながらトルコに一旦戻って、原本を送ってもらおうか悩んでいると、警察のお偉いさんが入ってきた!すかさず事情を説明すると、小馬鹿にしていた警官へツカツカ歩いていき何か言っている。すると簡単に入国スタンプを押すではないか!?

後になって発行元に聞いてみると、通常はコピーでも有効なので、嫌がらせを受けたようですねと回答をもらった。こんなこともあるので、ギリシャへ入国する際には原本を持参した方がいいかも。

ギリシャ滞在1日のワケ!?

警察の一件を終えてギリシャへ入国したけど、風が酷い!突風の嵐。バイクが横にもってかれるw。

シーズンオフになった海岸には誰もいない。てか、強風でいないだけかもw。

どこか寂しく見える海岸線

Kryoneri Campingへ到着

注意:10月以降は施設は閉鎖されます。

到着が9月末だったこともあり、クローズする直前だったみたい。

あまりの強風にオーナーがキャンプサイトではなく軒下へテントを張れるように案内してくれた。

突風で安眠どころじゃないw

翌日の動きを天気と相談したながら決めた。1番楽しみにしていたギリシャだったけど、翌日から数日間に渡り雨と突風に悩ませられるようなので、ブルガリアへ逃げることにした。

夢に見ていたサントリーニ島、さよなら。

【海外版】野営のススメ 設営はこで決まり!

以下、2018年9月29日更新

以下内容はトルコ推奨とさせてください。現在、ブルガリアに入国しましたがガソリンスタンドでのテント泊は断られる事があります。ロシア・モンゴルに関しては大丈夫だと思いますが、滞在コストも500円程度からあるので大自然での野営以外は宿への宿泊をお勧めします。


ガソリンスタンドで決まり

ズバリ、ガソリンスタンドです。最高の野営場所になる可能性を充分に秘めています。

全てのガソリンスタンドが適しているわけではないですが、幾つかの条件をクリアしてます。

誰かしら人がいる場所

24時間体制でスタッフが常駐しているスタンドを選ぼう。

芝生が生えている

自分が寝る場所なのでよく吟味しよう。幹線道路の入り口付近は事故を考慮して避けるほうがいい。シェル石油は比較的広い芝生があることが多いので参考にしてほしい。

明るい場所

ガソリンスタンドは夜間でも明るい。ヘッドライトを使わずに色々と準備ができる。

バイクが安全に駐車できる

テントの横にバイクがあると安心感がある。

買い物ができる

支払いカウンターには必要となる水やスナックがいつでも入手できる。

携帯の電波が入る

よほどの田舎でない限り携帯は繋がる

念のために緊急発信する場面も考慮しておこう。

野犬に襲われない

ガソリンスタンドには野良犬と野良猫が多い。しかし人馴れしていることもあり襲われることはない。

お断り

これは個人的な考えであることを予めご了承ください。尚、ヨーロッパ諸国での最新情報を随時更新していきますのでチェックしてください。

又、質問などあればお気軽にどうぞ。

【海外版】野営のススメ 利点と欠点

野営するにも利点と欠点がある。当然キャンプ場ではないので利用料金に関しては無料。

それぞれについて挙げてみた。

利点

  • 宿代の負担がない。
  • テントの中に入れば1人になれる。
  • 場所によるがバイクが近くにあり安心感がある。

欠点

  • 設営と撤収が面倒
  • 雨降りに弱い
  • トイレが面倒な場面がある

野営する際には野犬に注意

街中で共存している野良犬。日中はおとなしくしているが、夜になると一変するので注意が必要。

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