メタボンの地球ZIGZAG

ZIGZAG World Trip

カテゴリー: 愛車テネレ(XT660Z) (page 3 of 5)

【スペイン】Happy Riderへ到着

アルボラチェを後にして、マドリードにあるハッピーライダーへ向かう。

毎度、下道ルートを選択してスタートを切るのだが、ここ数日グーグルマップの調子がわるい。

走行ルート

GPSが停止して動かない

ホステルでネット回線がつながっている状態で目的地を設定してからスタートを切っているのだが、途中でGPSが止まって動かない状況になるようになった。終了して再度設定し直せば良いのだが、生憎ネット環境が無い状況。

道路の脇には広大な畑が広がっている。小さなジャガイモに見える石コロと赤土。そこから生えて来ている新芽が青々してなんとも言えない。

こんな畑が結構な距離まで続いていた。昼ごはんはお決まりの即席麺でも食べようとするのだが、以外と入って食事をするスペースを探すのに苦労した。

前日、1.092€だったガソリンも残念ながらジリジリ上がってきた。 本日は1.2€を超えてしまったw

糖質制限にはうってつけのポークスキン。ヨーロッパ圏でも売っているんだね。味付けはダメダメw

ハッピーライダーへ到着

予定時刻を1時間近く回ってしまったが、無事にご自宅兼整備工場へと到着した。

インターホンを鳴らすと娘さんがお出迎えしてくれた。暗かったので奥様と勘違いしそうになったが、年齢が若すぎた。むすめさんと気がつき話してみると、日本語にたどたどしさは一切ない。スペイン語の方が得意なんだそうだ。将来は日本で働きたいと希望を持っている。

しばらくするとご夫婦も笑顔で出迎えに出てきてくれた。

愛車を目視チェック

早速、ホセさんがハンドライトを手に愛車を丁寧に見てくれている。基本的なタイヤやパッドの減り具合やリアサスの具合といった感じだ。翌日、工場に入れてしっかりと確認することになった。

ウオーターポンプ問題発覚

今日愛車を眺めていると、ウオーターポンプ周りにエンジンオイル滲みらしき跡があった。はて?エンジンオイル交換の際に垂らしてしまったかなと考えていた。

コレを思い出してホセさんに聞いてみると、早速チェックしてもらう。

なんとクーラント液とエンジンオイルが混じってしまっていることが発覚。我が愛車の1番大きい問題となった。

故障前に知らせてくる愛車

クーラント液はエンジンを冷却する大切な装置。アフリカ入国前に発覚してくれたことが不幸中の幸いだった。残りのクーラント液もLOWゲージをはるかに下回っていて底に1cmと僅かだった。

予想していた以上に大分費用が膨らんでしまった。

大丈夫か俺の懐事情w

バイクから煙が上がってさぁ大変 in ジェノバ

ジェノバへ到着

ピサの斜塔を後にして、ジェノバへ到着した。

本日のホステルはジェノバから北西へ80km程度進んだ山間部に位置している。ジェノバは町の雰囲気を感じたら、その場を後にしようと予定していた。

バイクから煙が上がった!?

赤信号で停車中にハンドル付近から煙が立ち込めた。最初は前に停車しているオンボロ車から出ているのではと疑ったが、嫌な匂いが立ち込めたこともあり、念のために停車。

エンジンをストップしてエンジン周りを確認しても何ともないが、ラジエタへ目線を移動すると、地面に緑色の液体が滴っていた。

クーラント液が漏れていたのである。フロントの剥き出しになっているエキパイにクーラント液が落ちて蒸発した際に立ち上った煙だったようだ。

バイク天国のジェノバ

幸いバイクが多く走るジェノバにはバイクショップが必ずある。これが山間部で煙が上がっていたら大変だったな。イタリアではSIMカードを購入してないのでネット環境がない状況。困っているとイタリア人男性が助けてくれた。

ヤマハのディーラーまで3kmと近い!しかも迷っては困るだろうと、彼のスクーターについて行くことになった。

MotoGP YAMAHA

エンジニアに症状を説明して確認してもらうと、最悪ラジエター全交換となり500€程度費用がかかる可能性があると言われた。これからアフリカへ入国するので、当然修理は必須なので依頼することにした。

軽傷で一安心した

彼がオーナーなのだが、名前を聞き忘れた。静岡本社へ訪問した額入りの写真を見せてくれた。

翌日、顔を出してみると、表に愛車が駐車されている。既に修理を終えて出発ができる状態だった。

修理内容をイタリア語と身振りで説明された。クーラント液が単純に漏れただけでなので、漏れないように修復したという内容だったみたい。

一路チリオネに向けて出発

昨日宿泊する予定だったホステルへ向けて一日遅れのスタート。

既にブッキングコムを通じて翌日に予約をずらしてある。

到着すると、シーズンオフということもあり宿泊者は1人。

一棟丸ごと独り占めできる環境だったw

前後タイヤ交換時期を迎えた

先日もフェイスブックで紹介したトルコのテネレのりグループには色々とお世話になっている。

そろそろ後輪のタイヤ交換をしなければならないので良いバイクショップを教えてほしいと聞いてみると色々と返信が帰ってきた。嬉しい限り。

İzmirへ舞い戻る訳

エーゲ海沿いのフェトヒエという港町にいたこともあり、İzmirへ舞い戻る経路になってしまった。当初、イスタンブールで交換できるところはないか聞いてみると、同じタイヤ交換でも9000円程度違ってくることもあり、İzmirへもどった次第。イスタンブールはやっぱ全体的に高い印象をもってる。

走行距離 7000km程度、モンゴルの悪路を走破してくれたタイヤ。ここまで減ってくるとアスファルトでもカーブの際に横滑りし始めていたので交換した。安全第一だからね。

選んだタイヤ

アナーキーワイルドの在庫がなかったので、同じKAROO3でお願いしていた。しばらくするとオーナーが今後のルートを聞いてきた。スペインまではアスファルトが多いいので別の良いタイヤがあるよと提案された。

HEIDNAU

同じXT660Z乗りが40,000kmという脅威のロングライフタイヤとおススメなんだそうだ。これならばスペインのハッピーライダーで後輪交換だけでアフリカ大陸入りできそう。

ブロックの高さがとても高いので期待出来そう。オフロード50:オンロード50の配分なので、アナーキーワイルドに配分がにているな。見た目はやはりアナーキーがカッコいいかな。後は走ってみてかな。

見た目は大丈夫でもプロは見逃さない

フロントタイヤに関しては出発してから一度も変えていない。おおよそ2万キロを超えて頑張ってくれていた。ブロックもまだまだあるしスペインで交換しようと考えていた。

スタッフから偏摩耗してるから交換時期だよと指摘された。前後交換することにした。

これから物価が高くなるので、いま交換して置いてラッキーだったかな。

お会計

前後タイヤ交換、チェーンアジャスト、タイヤ廃棄含めて 15,000リラ(日本円換算 27,000円)

こんな見た目になった。皮むき100kmはゆっくりと走ろう。

場所

【ジョージア 編】Tbilisiでオススメできるバイクショップを見つけた

海外で感激するほどの対応していただいたので動画作成した。

所在地

オイル交換時期

味戸さんの運営するモンゴルのリラックスハウスを出発して約6,000km走行した。そろそろオイル交換をしなければと探してみるとゲストハウスから直線距離2km程にバイクショップを見つけた。

トランスポーター(Trans porter)

外観からして高級店なので料金が高いのではないかと思ったが、終わってみるととても良心的な値段に驚いた。

整備のプロフェッショナル達

メカニック

メカニック

大雑把に仕事をこなしているのではと不安が拭えなかった。ロシアでのオイル交換などでボルトをガチガチに締め上げると聞いていたからだ。ボルトを強く締めないでくださいと翻訳して伝えると、ロシアではそうだったかもしれないが、私たちはプロだから安心してくださいと口にする。整備工場の整備道具が綺麗に整理整頓されており道具の取り扱いや仕事に対して姿勢を感じたので信頼することにした。

本当にいいんですか!?

テネレはフィルター交換なしの場合には2.5Lのエンジンオイルが必要。前回フィルター交換したのでエンジンオイルのみ交換してもらった。今まで3L買って0.5Lは捨てるまたは次回に利用するために持ち歩くしかなかった。今回は0.5Lをサービスしていただいた。肝心のオイルを写真で納め忘れたがオフロード用の10-50Wを選んだ。

工賃を全部含めて2,400円程度だった。

 

NICKさん

NICKさん

最初は取っ付きにくい感じだったが、互いに距離を詰めることができた。

KAWASAKIが主力商品

KAWASAKIが主力商品

他にはバイクではKIMCOのスクーターが多数陳列されていたので需要があるのかもしれない。

ウェア類の取り扱いもある

ウェア類の取り扱いもある

後日談

オイル交換して2日後、秘境オマロのダート走行でテネレがドロドロになってしまった。店舗脇に洗車場があったことを思い出して再訪した。営業時間すぎに到着した。停車すると丁度、NICKが出てきた。洗車をお願いしたいと申し出ると、横の洗車場とは別経営であることを告げられる。別れを告げて洗車場へ向かうためにUターンした時だった。したが濡れていたこともあり、転倒してしまった 笑

すぐさま起こして立ち去ろうとしたが、1速にギアが入らない。変速機のパーツが曲がってしまったのだ。営業時間外だったこともあり、明日の10時に来ることになった。

翌日、10時に到着すると既にスタッフが表で受け入れ態勢を整えて待っていてれた。この時点で感動。更に綺麗に修復していただいたにも関わらず「今回は店舗からの気持ちです」と、無料になってしまった。本当に感謝!!

トリビシでバイクメンテナンスする時には是非、利用していただきたい。

GIVIパニアケースを補強修理した!

リラックスハウスで補強してもらった!

パリダカにチームとして同行した経験のある味戸さんがモンゴルでゲストハウスをオープンした。同じテネレ乗りだったこともあり、補強してもらうことにした。

 

やっちまった 笑

やっちまった 笑

パニアケースに補強が必要

先月、ホリホン島で転倒した際にパニアケースの下部樹脂が破損して取り付けができなくなってしまった。チタのLIKEホステルでお世話になったオーナーのセルゲイに助けを求め、地元のバイククラブを紹介してもらった。本当によくやってくれたが、実は強度的に不安が残る作りだった。

修理してくれたロシア人

修理してくれたロシア人

補修直後

補修直後

樹脂が綺麗に外れた

樹脂が綺麗に外れた

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