メタボンの地球ZIGZAG

Trip around the world.

Category: モンゴル (page 2 of 3)

まじっ、モンゴルってこんなに悪路だった!?

カラコラムを出発してアルタイへの中間地点となるバヤンホンゴルへ到着した。当日は野営する気満々だったのでスーパーで買い出し。

買物を終えるとバイクに人だかりができていた。なんとここでもモンゴルのテネレ乗りにであう。相手も急いでいたので写真を撮りそこねた。彼からの情報でアルタイまで217kmがオフロードと教えてもらった。

明日はいよいよオフロード突入ということで、テントを張って早々に就寝した。

が・・・突然の暴風雨に見舞われて寝るどころではなかった 笑。

※暴風雨の様子は動画みてね

走行ルート

結果、グーグルマップで引かれているルート通りではなかった。Sygicアプリでアルタイを目指したが困惑の連続。道が何本もあるからどちらに向かって行っていいか分からないのだ。特にアスファルト建設中につきアルタイ方面へ向けて伸びている。その右側なのか左側なのか分からないのだ。工事現場の人に聞くが理解に至らない。自分は左側に沿って行った。結局、200kmどころか300km以上走行する結果になった。コンボイが通る道は自家用車ルートと違うのかもしれないな。ガソリンスタンドなんてないから予備タンク積んだ方が安心できるぞ。

 

 

実は道中あまり写真撮影していない。というかあまりの悪路に転倒した。そこへ偶然にもコンボイの運転手が助けてくれた。

ピンチ到来

この先、腰くらいまでの深さの川があるよと教えてもらう。オフロード初心者の自分にとってはハードルが高すぎる!!かといってここまでの道程を戻ることも酷だ。頼み込んで、川はトラックのに乗せて渡ることで話がまとまった。積載量が多いのでリュックとトップケースを預けることにした。

待ってくれないトラック達

オフロード走行に不安しかないメタボン。言葉が通じないモンゴル人運転手達に向けて「スロー、スロー」という簡単な英語を交えながら身振り手振りでゆっくり行って欲しいと説明すると運転手達は笑顔でわかった!と返してくれて一安心。

モンゴル人の気質なの!?

さて、出発の段になると、横一列に並んでたトラックは一斉にスタートする。早い者が先にでる具合。まるでレースしてるみたい。あのね・・・今言いましたよね?まだ、グローブもヘルメットもはめてないんだけど。待つ気配が一切ない。独り文句を言ってても始まらないので、ヘルメットの紐も締める余裕なくアクセル全開にして追いかけた!

もう苦行。あまりの悪路で車体が振られてしまうので、数十キロに渡りスタンディングポジションを強いられた。深い砂場にタイヤをとられてあえなく突っ込み転倒したのが一回。泥沼でスピンが3回と散々だった。

置いて行かれる不安

5台のコンボイを最後尾で追いかけてると色々な不安が浮かんでくる。ここは見渡す限り人っ子一人いない荒野。数時間前まではヤギが草を食べて居た草原は消え枯れ草が残った砂利の大地。

もし、転倒して大怪我してもコンボイ達は絶対に気がつかずに彼方へ消えていく。見渡す限りの荒野で人工物は何も見当たらない。病院へ運んでもらうことも絶望的。

もし、パンクしたらどうしようと不安になってくる。預けた荷物の中にパンク修理道具が入ってる。これまた途方に暮れてしまう。

だからね、もう必死だったよ。転倒覚悟で4台目と5台目の間に強引にカットインした。これで俺が転倒したら5台目は先に進めないってわけ 笑。

自分に必要なのは2つのスキル

・運転スキル

・メンテナンススキル

これは俺の弱点なんだな。だから不安が幅を利かせてくるんだ。

モンゴルの大自然へ向けて出発!!

さて、韓国人のファンともここでお別れ。この旅で再開する可能性があるのは、ドイツかな。こればかりはタイミング次第だな。もし、会えなくても帰国したら韓国旅行へ行くつもり。ファンは案内役だからね 笑。国籍は違うけどなんか日本人みたいなんだよな。弟ができたみたいで嬉しい。

モンゴル滞在期間中は天候不順が長引いた。同じ道を辿ってファンと戻るか最後まで悩んだが、ここ数日天気が安定してきていたこともあり、西側ルートで出国することにした。吉と出るか凶と出るか!?

続きは動画をみてね。

カラコルムで朝をむかえた

昨日は味戸さんの運営するゲストハウス「Relax house」を後にした。結局11日も連泊してしまった。当初、連日のキャンプを予定していたが、豪雨が毎日数回あってタイミングが取れずに数週間が経過してしまった。

出発を意識したのがロシアのビザ。8月26日あたりに出国しなければならない。一昨日あたりから天候が安定してきたこともあり出発することにした。元来た道を戻るのもつまらないので、西ルートをへて出国することにした。残念だが、ファン君ともここでお別れとなった。

10日ほど前にワッツーの國本さんとアンボさんに連れて来てもらったからコラムへ再訪した。理由はドミトリーが利用できるから。走行中に豪雨に追いつかれそうになったこともあり、テント泊を避けたのだ。

Zaya HOTEL

ドミトリールーム

1名 15000トゥグルグ

Zaya hotel

モンゴル カラコルム

+976 7032 7032

>>地図

今日の空模様。受付スタッフに聞くと、たぶん雨がふるという予想だった。

 

走行ルート

今日はバヤンホンゴルへ向けて出発する。ここで買い出しをして、いけるところまで西に進む予定。

後日、動画をアップロードしますね。

↑アップ済み

体調覚書

左右の指先にしびれあり。

継続的に下痢と腹痛。

【ゴビ砂漠】2000km走行しただけでタイヤがやばいことに!?

味戸さんの運営するリラックスゲストハウスへ同じテネレにのるチェコ人がタイヤ交換にやってきた!

只者ではない雰囲気をまとった単テネレ(XT6660Z)。左右に積載されているタイヤがそうおもわせるのかな。転倒した際にダメージを吸収してくれてるのをYouTubeで見たことがあるぞ。

ゴビ砂漠を2000km走ってきたタイヤ。もうありえない壊れ方をしているぞ!どんな走り方するとこんなになるの?味戸さんがサスペンションも底打ちしてるといっていた。よっぽどカッ飛んでいくんだろうな。

どこにぶつけたんだろうか。

転倒する度に、横線をいれていくらしい。

記念に1枚パチリ。

同じテネレ乗り同士、ステッカー交換。パニアケースに一筆書いてもらったぞ。

あれっ!?

ドーモ君こんにちは!

無事にタイヤ交換を終えたが、パニアケース取付ステーにクラックが多数みつかった。

どこが溶接箇所だかわからない。味戸さんの修復技術は正にプロフェッショナル!口コミで広がるのが納得できます。

味戸さんとメタボンでトップケースに書いてあげた。テネレ乗りのご縁ってやつだね。

皆、笑顔。

彼はこれからウラジオストクへ向かう予定。その後、チェコに戻るルートときいた。お互いに安全を祈りつつ集合写真。

グッバイ、ドーモ君。

【モンゴル】山頂には神が宿る

今日は味戸さんの好意で近場のツーリングにお誘い頂いた。韓国人のファン君はオフロードを走行することもあって、中国製バイクにまたがりついて行くことになった。しかし連日の豪雨の影響も考慮して味戸さんの友人である三宅さんが車をだして目的地の見晴らしの良い高台へ到着した。

写真を撮り損ねたが忘れたが、味戸さんの奥様がお弁当を作ってくれた。皆で美味しくいただきました!ありがとうございます!

動画見てね。

GIVIパニアケースを補強修理した!

リラックスハウスで補強してもらった!

パリダカにチームとして同行した経験のある味戸さんがモンゴルでゲストハウスをオープンした。同じテネレ乗りだったこともあり、補強してもらうことにした。

 

やっちまった 笑

やっちまった 笑

パニアケースに補強が必要

先月、ホリホン島で転倒した際にパニアケースの下部樹脂が破損して取り付けができなくなってしまった。チタのLIKEホステルでお世話になったオーナーのセルゲイに助けを求め、地元のバイククラブを紹介してもらった。本当によくやってくれたが、実は強度的に不安が残る作りだった。

修理してくれたロシア人

修理してくれたロシア人

補修直後

補修直後

樹脂が綺麗に外れた

樹脂が綺麗に外れた

関連記事

【GH】リラックスゲストハウス

 

 

【モンゴル】ゴルヒテレルジ国立公園へ行ってきた

モンゴルへ入国してから全然天候が優れない。連日の晴天を期待していたがどうやら難しいようだ。このままロシアへ戻ることになりそう・・・。

今日は晴天!!
前日まで雨予報だったが、味戸さんの奥様が晴天になったと教えてもらった。部屋にこもっていてはもったいないので外出することにした。ゲストハウスから70km程離れた場所にある国立公園が良さそう。味戸さんからタートルロックの脇道を突き進んだ先に寺院をオススメされたので今日の目的地に設定した。

※ゲストハウスからタートルロック迄のルート

目的地をナビアプリに入力

モンゴルではグーグルマップでのルート案内ができないので、必然的にsygicを使うことにした。以前から思っていたことだが目的地検索が全然使えない。たまにヒットすることもあるが実用的ではない。やり方が間違っているのか未だに不明。Googleマップを見ながら目的地設定する必要があるので難儀。

やっぱ道を間違えた・・・

目的地を間違えていたが、しばらく気がつかずに突き進んでしまった。写真を撮りたくなる風景が出てきたタイミングで間違いに気が付いた。

間違ってラッキーかも!

清流のせせらぎに癒やされる

清流が流れている

奥で子供が河原遊びして楽しんでる。さて元の道へ逆戻りすることにした。

 

岩山が見え始める

反対側

後方

後方

観光地なので立派なリゾートホテルが多数立ち並んでいる。

タートルロック付近

 

タートルロック

タートルロックへ到着

太い幹線道路から悪路を進むこと2km。ルートを何度か間違えたが、穴だらけの道を進んで無事にタートルロックへ到着したので1枚パチリ。更に先にあるお寺さんが本日の目的地。

突き進むこと10分。

Aryapala Temple

目的地の「Aryapala Temple」へ到着。入口で入園料2,000トゥグル支払う。緩やかな坂に見えるが息が切れるぞ。

 

登り中盤に1枚パチリ

登り中盤に1枚パチリ

何の建造物なのかは不明・・・。

吊橋を超えてお寺へ向かう

吊橋を超えてお寺へ向かう

あとちょっと

あとちょっと

お寺へ到着した

お寺へ到着した

本堂内部

本堂内部

本堂内部2

本堂内部2

本堂左側にはマニ車が並ぶ

マニ車

先にいった方の見様見真似でクルクル回してみた。これ願い事するのかな?それとも無心になるのかな?よくわからない。

更に奧に進むことができる

更に奧に進むことができる

一礼して写真撮影

一礼して写真撮影

何かのご利益があるのかな?よくわからなかったけど一礼してお札を置いてきた。

下を見下ろして1枚パチリ

下を見下ろして1枚パチリ

登ってきて汗だくだったから、冷たい風が心地よい。しばらく風にあたりながら遠くの山々を眺めてきた。

久しぶりにバイクに乗れて楽しかった!遠くに雨雲が見えてきたので、早々にゲストハウスへ戻ることにした。

さて、次への旅立ちの準備をしなければならないな。

絶景ラベンダー畑に遭遇した!

前日は、ゴビ砂漠へ向かう予定だったが天候が崩れる情報を得て急遽場所を変更することになった。日本でいう鳥取砂丘のような観光地化された場所があるようなのでそちらへ行くことになった。

ラベンダー畑が広がる

運転手のオンボさんが、道中にラベンダー畑によってくれた。絶景の一言!!実は何色になるのか誰もわからないらしい。今年は紫色になったようだ。紫陽花のように土の成分で色が変わるのかな?人工の香りとは違い、天然ラベンダーの優しい香りに包まれた。

突然の豪雨!

ラベンダー畑から数十分進んだ所で、豪雨と遭遇した。前が見えなくなるほどの豪雨。数分で道は川の状態になった。遠くへ視線を送ると草原で一台のプリウスが立ち往生していた。もう手遅れ状態だった。

走ること1時間程度

先程の豪雨が嘘のように晴れ渡り、道は渇いている。

到着!

砂地で遊べるようにレンタルバギーがあったので國本さん、ファン君、メタボンの3人でレンタルすることになった。

中華製

人生初の4輪バギー、最初はおっかなびっくりで運転していたが、最後の方ではなんとなくコツが掴めたようだ。國本さん、オンボさん、貴重な経験になりました!

【GH】リラックスハウス Relax House

知る人ぞ知るゲストハウス

今回紹介させてもらうのが「リラックスハウス」。

名称:Relax House

ウランバートル中心街から10kmほど離れた場所にある。住所では到着が難しいので緯度経度でプロットしました。

注意)

モンゴルではグーグルマップはナビしてくれないので注意。sygicmaps.meを使ってね。

座標

48.0038833,106.9366167

>>所在地(google maps)

オーナーはメカニックとして超一流!

ホームページがないのにも関わらず、フランス・ドイツからのモーターツーリストが絶えない。その理由はメカニックとしての絶大な信頼に他ならない。

経歴が凄い!
パリダカにチームとして同行した経験のある味戸さん。輝かしい経歴から口コミでヨーロッパ諸国まで広まっている。先日紹介したOASISだが、実はメカニック担当として従事していた。モンゴルで信頼できるメカニックを探すと必ず味戸さんのところへ辿り着く。

※ページ下部詳細情報あり

モンゴルで整備して他国へGO!

オフロードバイクが趣味なのでメンテナンスをしてもらうなら間違いない。オフロード戦歴も凄いので、今後のルート選びでアドバイスをもらうのもいいかも。

正面エントランス

正面エントランス

共有スペース

共有スペース

朝食・昼食・夕食と食べることができる。朝食は宿泊料金に含まれている。

オーダー方法は個別に作成された管理シートへ自身で記入する。チェックアウトの際にまとめて支払い。

整備工場が併設

整備工場が併設

しっかりとした整備工場が完備されている。

整備してもらってついでに宿泊する感じかな。

整備7:宿泊3

整備工場内部

整備工場内部

味戸さんも実はテネレのり。なんかテネレ乗りの人に縁があるんだよな 笑

パーツも豊富

パーツも豊富

事前に必要となる整備項目を洗い出して置くと双方にメリットあり。

ゲル完備

ゲル完備

モンゴルだからゲルにも宿泊できるぞ!

味戸厚ニ氏 略歴

東海大学工学部動力機械工学科1992年卒業、三菱自動車工業株式会社のモータースポーツ部門RALLIART INC.に18年勤務、パリダカール・ラリーWRC等モータースポーツのマネージメント及び専門部品の企画・開発、ドライビングインストラクター等を行う。

また1998年からSpiritを結成、海外ラリードライバーとしてFIA公認クロスカントリーラリーで多くの実績を残す。その後、富士重工業株式会社(SUBARU)子会社スバルテクニカインターナショナル(STI)海外営グループで専用部品の開発・
販促活動を行う。

2010年12月モンゴル国首都ウランバートルにて、二輪・四輪自動車の安全及びメンテナンスをサポートする「AJ Spirit Co.,Ltd」を設立。日本での自動車関連のネットワークを活かし、モンゴル国にて「ECO&SAFETY DRIVE」をテーマに、自動車への環境対策、自動車の定期整備の啓蒙、信頼ある部品等の供給を行う。

モンゴル国ウランバートルのメンテナンスガレージでは、「OASIS」というゲストハウスで世界28カ国から訪れる海外の二輪・四輪自動車のメンテナンスを行う。ヤマハ発動機 YAMHA MONGOL(PROTEC L.L.C.サービス顧問)のアドバイザー、YAMAHA YTAーOMODO TECを取得した整備を行う。

会社名:AJ Spirit Co.,Ltd.
所在地:Mongolia Ulaanbaatar Sukbootar District 15 Horoo Arhustai 1-80

携帯電話:(976)-9990-8482
固定電話:(976)-7010-5030

韓国人ファン君の危機!!

ワッツーメンバーが集まった

國本さんが仕事の関係でモンゴル入りすることになっていたので、味戸さんのゲストハウスへおいでいただいた。

久しぶりの再会に、夕飯を一緒に食べようということになり、古川さんの知っているレストランへ向かった。

どれを食べてもうまい!!自分で具材を選んで、鉄板で焼いてくれるサービスが嬉しい。更に調理するパフォーマンスは日本の鉄板焼きを意識しているのだろう。チップ箱が置いてあった。

大満足の食事を終えて、モンゴル人のオンボさんに絶景スポットへ連れていってもらった。土曜日ということもあり家族連れ、恋人と賑わっていた。

下を見下ろして1枚パチリ。

頂上に到着すると屋台が出ていた。ダーツゲームで盛り上がる子供や若者。風船を沢山割ることができると、人形がもらえるようだ。

ん!?ファン君の様子が変

登頂して30分くらいすると咳き込むファン君の姿が目についた。目が充血して、特に左目がふくらんでロッキー状態。どうやら探ると、甲殻アレルギーを持っていたようで、分けた食べ物に含まれてしまっていたようだ。原因は俺だ 笑。ゴメンよ。知らなかったからさ。

オンボさんが、薬局へ出向いてアレルギー薬を購入した。更に注射器と透明な液体も・・・。その姿に顔が引きつってきたファン君。やばい注射されるのって 笑。

日本では注射器は売ってないので驚いた。

実際、彼に注射をするのはオンボさん。「なんか元気でてきて、治ったみたいだ!』と盛んにアピールするファン君だが、テキパキ準備を進めるオンボさんに覚悟を決めた様子。

※違法薬物ではないですよ

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