メタボンの地球ZIGZAG

Trip around the world.

Category: モンゴル (page 1 of 3)

モンゴル滞在を振り返ってみる

モンゴル入国前の印象

広大な大草原で素朴な原住民がゲルに住んでいて、牛の糞がそこら中に落ちている。風呂に入る習慣がないので少し肌の汚れが目立つ感じ。子供は鼻水すすってカピカピになってる。

妄想が止まらない

大草原の中でテントを張ると、翌朝には「モー」という牛の鳴き声で目覚める。テントを出てみると高い山脈にかこまれ日差しがポカポカ暖かい。遠くに視線を移すと原住民が住むゲルが見えて、牛飼い達の追い込む声が時折耳に入ってくる。あぁ幸せ♪こんな自分勝手な幻想郷を抱いて入国してみたが、甘かった。。

滞在を経て印象の変化

モンゴルの大自然は厳しい外人はじーっと見られる

実は入国して合計18日間滞在したのだが、雨の降らない快晴は数日。大多数は雷雨があったので出かけることが少なかった。


モンゴル入国前に知っておいた方が良いことをまとめた。

モンゴルの大自然は厳しい

呑気にキャンプ天国だ♪と意気揚々と入国してきたが現実はそんなに甘くなかった。

>>モンゴルってこんなに悪路だったの!?

自宅へお招き頂いた際の注意点

1. お酒を3杯飲むのが礼儀

アイラグ(馬乳酒)とアルヒ(ヴォッカ)がある。ヴォッカは40度を超えるので、飲み過ぎ注意。

2. 嗅ぎタバコには礼儀がある

嗅ぎタバコを出されたら匂いを嗅ぐのが礼儀。

上記画像は金属の嗅ぎタバコ入れだが、象牙や石で出来ているものが多い。裏側からライトで照らして光が多く抜けるものが薄くて作るのに技術が必要なので高級品となる。中には車が買えるほどの高価なものがあるので、落とさないように細心の注意を払おう。

バイクで困ったら「Relax House」を頼ろう

正面エントランス

ゲル完備

滞在中に大変お世話になったゲストハウス。敷地内にはゲルもあるので、ゲルに泊まりたい人はオススメだ。

パリダカにチームとして同行した経験のあるオーナーの味戸さん。輝かしい経歴から口コミでヨーロッパ諸国まで広まっている。ご本人もバイクが大好きということもあり、色々と相談に乗ってくれるぞ。

>>Relax Hose

モンゴルではグーグルナビが使えない

ロシアでオフラインでも活躍してくれていたグーグルマップだが、モンゴルに入国して使ってみるとナビ機能が使えない。プレビュー画面へ移行してしまう。モンゴルで何がベストか記事にしてみた。

>>モンゴルではMaps.Me1

参考サイト

hikersbay

トラックの大事故に遭遇した!

見たことあるアフリカツイン登場!

オムスクへ向けて出発直後、後ろから見たことのある旧型アフリカツインが追いかけてきた。すれ違いざまに手を挙げてくれたことで、エドワードと気づいた。

オーストリア人ライダー

彼の名前はエドワード。最初はモンゴルの「oasisゲストハウス」で会った。その後、ロシア再入国した際にご縁もあって、Black Africaというバイククラブで再会を果たしていた。3度目の出会い。急遽コンビが結成された。後日談であるが、2日後には別行動になることに・・・。

トラック事故

オムスクへ到着する手前でトラック同士の大事故に遭遇した。油と果物の腐敗臭が入り混じった現場だった。運転手は絶望的な状況。前日あたりの事故だったようで、近くには警察官が調査していた。互いのトラックをみても別々の場所で転倒しており、トラック自体に衝突した形跡があるが、事故に至った流れが見えないという不思議な事故現場だった。

140km巡航は疲れる

通常は100kmで巡航していることもあり、140km巡航は気を使う。常に追い越しをする運転なので注意も必要。風景を楽しむ何処ではない。途中で運転に飽きてきた。

モンゴルではMaps.Meの一択

※動画作成中

モンゴルへ入国して最初に困ったのがスマホナビ。実はロシアではGoogleマップを多用してた。ネット回線が繋がっている場所でルート検索してしまえば「圏外」になっても最後までナビを続けてくれるからだ。

モンゴルではGoogleマップが使えない

正確に言うとルート案内してくれないという表現が正しい。目的地を設定するとルートを引いてくれるのだが、肝心のルート案内をタップすると「プレビュー」という謎の動作をする。これはナビゲーションではないので時間が経過すると画面が消えてしまうこともあり実際使えない。

Sygicに悩まされたモンゴル

Sygic

事前にデータをダウンロードしておけば利用できる有料アプリのSygicだが、個人的にはモンゴルでは使えなかった。理由としては、目的地を設定して案内スタートするんだけど、道を間違えても何も教えてくれない訳。リルート検索に関しては、果てしなく先の町や村でUターンさせるというわけ。

例えばスタート時点で目的地まで10kmだったものが、いつの間にか75kmに増えて気がつくってこと。本来Uターンすればいいんだけど、仕様なので仕方がないところ。伝わるかな?

施設名検索が圧倒的に使えない

日本語・英語入力でもヒットしないことが多発。結局Google マップを表示させて確認しながら手動で目的地を設定する場面があった。

イベント表示がうざい

併用アプリを買ってくれというイベント表示がうざい。出発前に日本でテスト運用した際には期待度が高かったんだけどね・・・。

>>スマホナビSygicがすごかった!

Maps.Me大活躍!

MAPS.ME

モンゴルに入って困った状況になって初めて使ったMaps.Meだったが、圧倒的な情報量と直感的に使える設計なので神アプリといっても過言じゃない。経度緯度でも検索できるし、カテゴリー検索でのホテルとガソリンスタンドが超絶便利。booking. comの評価みれる。これ全部無料だから凄いの一言だね。

関連記事

世界一周スマホナビでは役不足!?

モンゴルからロシアへ再入国した

※国境越えダイジェスト

モンゴル国境に到着!

ウルギーを出発して2時間程度で西側国境へ到着した。途中、若干のダートがあったが問題ない。距離にしても2キロ程度。国境に到着すると、車の行列ができていた。ドイツ人運転手に話しかけると、前日から待っている人もいるとのこと。国境は午後6時には閉鎖されてしまうので今日中の国境越えは難しいかもと口にする。

ロシア国境を無事に越えて一安心

酔っ払いが救いの神だった

宿泊を覚悟していたら、自分の周りをウロウロする二人組が視界に入った。酔っ払っているのは間違いない。男性二人が遠くで手招きしている。最初は無視していたが、近くまできて手を引っ張られた。躊躇したが後をついていくと「俺はカスタムだ、車の脇を抜けて先に国境越えてもいいよ」と助け舟を出してくれた!一瞬疑ったが、帽子と証明書を提示してくれたので信用することにして大正解!!

てか、酒飲んで仕事していいのかよっ!

でもね、ありがとう!!

 

本日のルート

 

 

本日の宿

ゲストハウスだったが個室部屋だった。

日本円にして1800円程度。

同じテネレに載っているユーチューバーをフォローしているのだが、宿の玄関に彼のステッカーが貼ってあって妙に嬉しくなった。その真下にメタボンステッカーを貼った 笑

モンゴル最後のオフロードを駆け抜ける

※走行動画ダイジェスト版

最後のオフロード走行

G田さんからの情報で川渡りの際に向かって右側に綺麗な橋が架かっていたと情報を得ていた。また、アルタイで出会ったドイツの女性ライダーからも逆方向から向かってきた際に左側に綺麗な橋が架かっていたと証言をもらった。なので地元のガソリンスタンドのお兄さんに聞いてみると、橋まで綺麗な舗装路があると情報を得ることができた。

迂回路を探すにはマップスミー!

モンゴルでグーグルマップはとても弱い。ルートを引いてくれるが情報が少ないのだ。また、ナビを開始してもプレビュー画面に移行してしまってナビとしては利用ができない。そんな時に役立つのが無料アプリ「Maps.ME」だよ。ここ数日は使っていてSygicよりも情報量が多く使い勝手も直感的に使えて便利。

これがマップスミーをつかって探し出した迂回ルート。同じ場所をグーグルで拡大してもこの迂回路の存在が確認できない。

モンゴルでも1番路面状況が良い舗装路だった。この道を通ることで、川渡りもせずに距離を稼ぐことができた。

道中若干の迂回路を通ることになるけど大したことない。とても綺麗な川とヤギの集団に出会えてラッキーだった。

ヤギも集団になると土煙をあげて近づいてくる 笑

土手を登り舗装路に戻った。

気持ちが良いくらいに路面状況が良いな。

川渡り不要だった

ナビで川渡りの場所へ到達すると、綺麗な橋が架かっていた。無事に川を越えることができた。

更にすすむとオフロードが待っていた。先日の激しいオフロードに比べれば荒川土手を走っているくらいのレベルで一安心した。最後まで難関はなかった。

流石のマップスミーでも方向がわからなくなる分岐があったので、都度現地の人に確認をとって先に進んだ。道路が拡張されて伸びているので確認が必要。

休憩を挟みながら先を進む。

距離にして130km程度でオフロード区間は終了した。途中迂回路を見つけたので54kmは距離を稼ぐことができた。ここから先は舗装路。但し、国境手前に若干のオフロード区間が複数回あった。距離にして短いのでなんてことはない。

走って来た方向へカメラをむけて一枚パチリ。

大きな湖の脇まで来た。ゴール目前なので余裕。しばらく湖面を眺めて休憩を挟んだ。

本日の宿泊地となるウルギーへ無事に到着した。

広場の前にあったHOTEL。残念ながら満室だった。この裏手にあるボロいホテルにお世話になることにした。写真撮影を忘れてしまった。

さて、次回はモンゴルの国境越え。

お楽しみに♪

アルタイからホブドまでは快適移動!

※BGM無しダイジェスト動画アルタイの朝を迎えた。朝靄が凄くて遠くが見えない。朝からテンション低めの動画で申し訳ない。

本日のルート

ドイツ人女性ソロライダー

彼女の名前はバーバラさん。女性単独とはすごいな。なんか負けてられない。彼女はこれからウランバートルへむけて移動するようだ。逆に彼女の走って来たオフロードを走ることになるので、道路状況を互いに交換して出発することになった。

出発後の給油ポイントも教えてもらい一安心。どうやら300km先にあるようだ。

最近はmaps.meがおススメ!

マップスミーに途中の経由地として設定した。最近はSygicよりも使い勝手と情報量が多いマップスミーを利用することが多い。個人的には無料のマップスミーをお勧めするかな。

出発直後には橋が崩落していた。

ガソリンスタンド発見

アルタイから250km程進んだところにガソリンスタンドを発見した。教えてもらったガソリンスタンドよりも50km程手前。そう、ロシア入りしてガソリンはずーっと「95」を入れていたが、味戸さんから「92」でも問題ないと教えてもらったので入れるようになった。加速や燃費に関して変化を感じない。

ガソリンスタンドの向かい側にお洒落なレストランが立っていたので昼を食べることにした。西からのツーリストを意識した店づくりに居心地が良い。料理が出来ていて自分で見て選べるタイプのお店。中でも羊肉の煮込みがメチャうまだった!!値段も表示されているので外国人でも安心してオーダーができるぞ。

これ、超うまいから!

外人ツーリストか価格で若干高く感じるが、店の雰囲気とスタッフが英語が堪能なのでよしとする。

昼飯を食べていたら、四駆の集団が入ってきた。ポーランドからきていてウランバートルを目指していた。道中の情報を共有してあげたら、お礼にステッカーをくれた。

JAPANのプレートが当初ダサかったが、他国のステッカーが周囲に増えてくると徐々に様になってきたように思えてきた。

てんこ盛り 笑

ドイツ人女性ライダーが教えてくれたガソリンスタンド。たしかにアルタイから300km丁度の場所にあった。

途中の休憩を兼ねて停車。暇なので一枚パチリ。

周囲は草木が生えていない不毛の土地。奥にそびえる山並みを見てもハゲ山なんだよな。標高が高いからかな?モンゴルはこういった土地と緑豊かな土地が交互に出てくる。

アスファルトが快適で疲労を感じずにホブドへ到着した。

続きは次回へつづく・・・。

アルタイへ到着した!

 

アルタイ場所

 

アスファルトって最高!

オフロードから抜けて、アスファルトになるのがこんなに嬉しいことだとは思わなかった。アスファルトにキスしたいくらい。

浮かれ気分であっという間にアルタイへ到着した。次のオフロード区間が控えているので、アスファルトでいけるところまで行こうか悩んだが、宿に泊まることにした。

Entum Hotel

モンゴル アルタイ

+976 9918 6775

地図

受付、エントランス部分。スタッフの感じも非常に好印象で一泊 2300円程とコスパが高い。

部屋内部。1人では十分な広さがある。

部屋からの眺望。高台にあることもありなかなか見晴らしが良い。

バイクへ忘れ物を取りに行くと、ドイツ人女性ライダーがいた。女性一人で海外を巡るとは恐れ入った。互いに通ってきた道を逆方向へ進むので、情報交換した。

次回は国境をにむけて最後のオフロードへ挑むぞ!

ガソリンを求めて出発したが・・・

綺麗な夕日を見ながら出発した。この時点で18時を回っていた。ハンドルを握る叔父さんは、どんどん加速していく。もう慣れたものだ。でもね、時折不安で体が硬直する 笑。

ガソリンスタンドがない!

車を停車させて周囲を見渡している。無言で再スタート。ネット環境もないので確認のしようがない。すでに到着予定時刻を大幅に回っている。そこから数十キロ離れた村に到着して叔父さんと2人でご宿泊となった・・・

今日も良い天気だ!!

ここからアスファルトまで20km程度だと教えてくれた。

ん!? ガソリンスタンドはどうなった?

なんかすり替えられた感がパナいけど、まぁいいか。

無事にアスファルトまで送っていただいた!2人でおろせるのか不安になったが、周囲のモンゴル人の協力もあってバイクを下すことができた。

最寄りの村にガソリンスタンドがあると教えてもらう。

アスファルトを進むこと50kmほどで見つけた。ためらわずに92を満タンにした。

ぽっつんとある 笑。

ガソリンも入れたので、アルタイへ向けて再出発!!

次回へ続く。

一難去ってまた一難!

人生初の川渡りを終えて無事に到着した。腰までの深さと脅かされたが、実際は膝上5センチくらいだった。パニアケース、トップケース、リュックの全てをトラックに預けているので川渡りだけに集中できたかな。全部積載していたらまた話は違ったかも。

げっ、ガソリンが足りない!!

アルタイへ突入する前にガソリンを給油したのだが足りない状況。実はロシア入りしてからガソリンは「95」を入れていた。テネレ乗りの味戸さんから「92」でも大丈夫とアドバイスをもらっていた。又、92以下しかないタイミングも重なり給油することにした。

ガソリンを3リットルくらい入った時点で臭いが変だということで中止した。利用頻度の低いガソリンスタンドだと、劣化が激しいこともあると聞いていたからだ。今振り返ってみれば問題ない臭いだったが、最初ということもあり神経質になっていた。

アルタイまでの道のりをグーグルマップで確認すると幹線道路と同様に太い道となっていた。距離も長いし、ガソリンスタンドがあると思い込んでいた。結果、ガソリンが足りなくなってしまったのだ。

最寄りの過疎りんスタンド迄は130kmと聞くが、残りのガソリンを考えても50kmー100kmが妥当。賭けになるので自走は却下。村でガソリンを分けてもらえないか探したが、車もバイクも全てディーゼル燃料をつかっているのでガソリンは何処にもなかった。みかねた住民がトラックで運んであげると助け舟を出してくれたので、お願いしすることにした。

手慣れた手つきでバイクを乗せていく。

バイクを見た子供達が集まってきた!!

自分でエンジンを弄るほどにバイクが大好きな青年。とても好感を持てる男の子だったな。

写真撮ってとせがむ子供。

次は俺だと、順番待ちができた。

お菓子買っておけばよかったな。。

全員入り切らないけど、記念にパチリ。

この後、子供達に見送られて最寄りのガソリンスタンドへ向かった。

次回へ続く。

まじっ、モンゴルってこんなに悪路だった!?

カラコラムを出発してアルタイへの中間地点となるバヤンホンゴルへ到着した。当日は野営する気満々だったのでスーパーで買い出し。

買物を終えるとバイクに人だかりができていた。なんとここでもモンゴルのテネレ乗りにであう。相手も急いでいたので写真を撮りそこねた。彼からの情報でアルタイまで217kmがオフロードと教えてもらった。

明日はいよいよオフロード突入ということで、テントを張って早々に就寝した。

が・・・突然の暴風雨に見舞われて寝るどころではなかった 笑。

※暴風雨の様子は動画みてね

走行ルート

結果、グーグルマップで引かれているルート通りではなかった。Sygicアプリでアルタイを目指したが困惑の連続。道が何本もあるからどちらに向かって行っていいか分からないのだ。特にアスファルト建設中につきアルタイ方面へ向けて伸びている。その右側なのか左側なのか分からないのだ。工事現場の人に聞くが理解に至らない。自分は左側に沿って行った。結局、200kmどころか300km以上走行する結果になった。コンボイが通る道は自家用車ルートと違うのかもしれないな。ガソリンスタンドなんてないから予備タンク積んだ方が安心できるぞ。

 

 

実は道中あまり写真撮影していない。というかあまりの悪路に転倒した。そこへ偶然にもコンボイの運転手が助けてくれた。

ピンチ到来

この先、腰くらいまでの深さの川があるよと教えてもらう。オフロード初心者の自分にとってはハードルが高すぎる!!かといってここまでの道程を戻ることも酷だ。頼み込んで、川はトラックのに乗せて渡ることで話がまとまった。積載量が多いのでリュックとトップケースを預けることにした。

待ってくれないトラック達

オフロード走行に不安しかないメタボン。言葉が通じないモンゴル人運転手達に向けて「スロー、スロー」という簡単な英語を交えながら身振り手振りでゆっくり行って欲しいと説明すると運転手達は笑顔でわかった!と返してくれて一安心。

モンゴル人の気質なの!?

さて、出発の段になると、横一列に並んでたトラックは一斉にスタートする。早い者が先にでる具合。まるでレースしてるみたい。あのね・・・今言いましたよね?まだ、グローブもヘルメットもはめてないんだけど。待つ気配が一切ない。独り文句を言ってても始まらないので、ヘルメットの紐も締める余裕なくアクセル全開にして追いかけた!

もう苦行。あまりの悪路で車体が振られてしまうので、数十キロに渡りスタンディングポジションを強いられた。深い砂場にタイヤをとられてあえなく突っ込み転倒したのが一回。泥沼でスピンが3回と散々だった。

置いて行かれる不安

5台のコンボイを最後尾で追いかけてると色々な不安が浮かんでくる。ここは見渡す限り人っ子一人いない荒野。数時間前まではヤギが草を食べて居た草原は消え枯れ草が残った砂利の大地。

もし、転倒して大怪我してもコンボイ達は絶対に気がつかずに彼方へ消えていく。見渡す限りの荒野で人工物は何も見当たらない。病院へ運んでもらうことも絶望的。

もし、パンクしたらどうしようと不安になってくる。預けた荷物の中にパンク修理道具が入ってる。これまた途方に暮れてしまう。

だからね、もう必死だったよ。転倒覚悟で4台目と5台目の間に強引にカットインした。これで俺が転倒したら5台目は先に進めないってわけ 笑。

自分に必要なのは2つのスキル

・運転スキル

・メンテナンススキル

これは俺の弱点なんだな。だから不安が幅を利かせてくるんだ。

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