メタボンの地球ZIGZAG

Trip around the world.

Author: metabon1975 (page 1 of 30)

【イタリア編】フィレンツエ散策してきた 動画

原因不明の発疹

フィレンツエ到着して翌日、堪え難い全身の痒みと共に起床した。

首筋と右手足首に広がった発疹だったから、免疫系が弱まっているのか不安に・・・。

右手首

右手首

首筋

首筋

首筋2

首筋2

2日目の朝、左足首が集中的に激増したので、虫が原因の可能性が高くなった。

2日目 左足首激増

2日目 左足首激増

衣服に付いて持ち帰らないように虫除けスプレーを咳き込むまで自分に噴射w

今までで一番最悪なホステル滞在となった!

関連記事

>>評価5.5 最悪のホステル(フィレンツエ)

 

【booking.com】イタリアで予約する際の要注意!

ジェノバの港

ジェノバの港

ジェノバに何か楽しげなホステルがヒットした!

なんと大型船舶(クルーザー)内で宿泊できるのだ!

 

booking.comから引用

booking.comから引用

チェコにいる時に見つけていて、直前割を見てみると200円という破格料金設定!

一瞬、怪しいのでは無いかと疑ってみたが、評価8.2と悪く無い。

この記事を書いている11月16日時点でも500円代と安い。

 

クルーザー外観

クルーザー外観

波に揺られて眠りにつけると思い興味津々!

ベット部分

ベット部分

広さは期待できなけど思い出としては面白そうだ!

宿泊予約した

ジェノバへ到着する直前にbooking.comを通じて予約をした。

予約確認メールを開いてみると・・・

予約完了メール

予約完了メール

値段が違うぞ?

一泊合計24.80€になってる!?

良く見てみると小さく「税+手数料 2,582円」とある。

そう、見落としていたのだ。

これは文字が小さくても、こちら側のミス。

キャンセルすると620円のキャンセル料が発生。

ん〜安さに釣られて予約したけど・・・

誤解とミスを誘っているような料金設定に感じるけど。

Ostello di ciglione 評価9.9 booking.com

ホステル外観

ホステル外観

当初、今回紹介するホステルへ直行する予定でいたが、

愛車のクーラント液漏れというハプニングに伴いジェノバへ1泊する羽目になった。

以下、関連記事(Facebookより)


滞在したジェノバ(GENOVA)から北西へ直線距離で20km。

下道で行くと迂回することもあり約80kmの道のり。

到着してみると結構田舎だったw

オフシーズンも重なり一棟まるごと1人で利用できた。

満室でも14名程度かな。

敷地内にバイク駐車できる

ホステル前にバイク駐車できる

ホステル前にバイク駐車できる

農村地帯なので盗難ということはまず無いけど、

敷地内に駐車できる安心感はありがたい。

レストランフロア

一階レストランフロア

一階レストランフロア

ハイシーズン時には食事をオーダーすることができる。

共有フロア(キッチン)

共有フロア(キッチン)

共有フロア(キッチン)

必要にして十分!

広々キッチン

広々キッチン

ドミトリールーム

家族連れでも大丈夫

家族連れでも大丈夫

Wi-Fi速度

場所

Ostello Villa Camerata 評価5.5 booking.com

Ostello Villa Camerata

フィレンツエに到着した。中心部から少し離れた場所に位置しているゲストハウスを予約していた。到着してみると、昔は豪華であったであろう門扉が印象的。

森の中に続く上り坂

門をくぐると左カーブの上り坂になっている。周囲は深い森が続く。ブッキングコムの口コミで残されていた「ホステルまでの道のりが遠い」を体感していた。距離にして400m程上りが続いただろうか。確かに重い荷物を背負って登りきるには辛い環境w

大使館の様な佇まい

ホステルへ到着してみると薄黄色に塗られており、周囲の森と調和している。建設当時は相当豪華に作られていたことをみて取れるが、経年劣化が著しい。

年季の入った二段ベットw

手すりのハゲかたがパナい

ここはアフリカか!?

チェックインをしようと中に入ると黒人だらけ。何語だかわからない言葉が怒号のように飛び交っている。イタリアで身内の結婚式でもあるのか正装する人や子供をあやす人、他準備に忙しそう。建物の雰囲気と大勢の黒人を目の当たりにしてアフリカってこんな感じかなと想像してみる。

これホステルなの?

今まで類をみない建物に少し躊躇した。特に受付の天井にはドームがあって内側には天使のような壁画が描かれている。また周囲には彫刻が施されていて、まるで教会か美術館を連想させる。

皇族が住んでいた!?

受付にホステルの前はなんだったのか聞いてみると、ルネッサンス時代に貴族が住んでいたそうだ。彼曰く皇子住んでいたとのこと。

朝食付き

無いよりかマシ程度かなw

評価5.5に納得

建物の劣化と設備の機能面を含めても妥当な評価だな。バックパッカーや旅行者にとっては、登り坂と買出しがネックになるだろうな。車両移動出来る旅行者は無料駐車場もあっていいかもね。

場所

【ドイツ】紅葉真っ盛りのキーム湖が素晴らしすぎる

11月6日、ドイツのミュンヘンには3日間滞在した。本当は直接イタリアに入国する予定だったんだけど、天候不順ということで調整滞在したミュンヘン。黒人が増えてきた印象。

でもね、来てよかったw

前回、記事で触れたドイツ人家族との出会いが印象を良くしているかもね。

彼がオススメしてくれたキーム湖と絶景のワインディングを楽しめるハリゲンブルートを経由する有料道路をナビルートに組み込んだ。

スロベニア向けて出発

次の滞在先はスロベニアのイェセニツェという南部の街。ここに決めた理由はまたもや天候調整w

ガソリン驚愕の232円!

さて、出発してみるとガソリンゲージが空に近い。テネレも腹ごしらえしないと、国境を越えられないとガソリンスタンドへ向かう。

まぁ高くても1リッター180円程度とタカを括っていた。

が、レシートをよーくみてみると、12.5リッターのガソリンが22.5€となっている。日本円換算で2900円。最初計算間違いかと思ったけど、何度計算してもリッター232円。狐につままれた気分。

スロベニアは物価が安い!

実際、入国してみるとドイツよりも物価が安かった。不思議な感覚に襲われのが、ガソリンの値段が違うこと。まぁ当たり前なんだけどね。オーストリア→スロベニアと、どんどん安くなっていった。同じユーロを使っているのに。地続きで国をまたいだ感覚が薄いのが原因かな。

キーム湖へ到着

天気が良くてポカポカ陽気。

トイレに行ってみると、個室トイレは有料。

隣の男性トイレは無料で利用できた。

貧乏性なので「小さい方」でお金払いたくない。

晴れたが気持ちいい!

ここからもボートで島に向かうことができる。

ヘレンキームゼ城

キーム湖には真ん中に小島があって、お城ががある。

豪華絢爛な城の中を内覧できるから是非立ち寄ってと勧められたが、バイクの荷物が気になって行く気にならない。

荷物を持ち運ぶのは苦行だしねw

ヨーロッパって芝生がとっても活き活きしてる。

寝転びたくなる芝生ばかり。

城が見えないので、移動することにした。

花がとても綺麗な色をしていたので撮影w

一階はレストランになってた。

次にすすむ。

しばらく進むと湖畔に近い広場に出てきた。

黄色が眩しい!

光が差し込んで、葉の裏側が見事!

自然に喜びを感じる年齢になりましたw

黄色と緑が混じってる。

なんか弁当広げて食べたら最高なんだろうな。

1人でパチパチ撮りまくりw

※記事冒頭で流れてる動画はここで撮影

絶景ワインディング道路へ向かう

オススメされた本日メインの絶景道路へ向けて出発。

70km制限道路。

冬季期間中の閉鎖

なんか道路を走っていると、赤ランプが点灯してゲートが半分閉じていた。

木材加工している親子にこの先へ行きたいけど、バイクではダメですかと聞いてみると。5日前に閉鎖されたそう。来年の5月までは通れないという悲しい状況。

行ける所まで行ってみようと、ゲートを通過して奥に進む。するとオランダ人チャリダーが坂を登っている。話しかけると凄い陽気w

あっ、写真撮影わすれた。

奥まで進むも、ゲートが固く閉じられて中に入ることはできない。年ために事務所に人がいたので確認すると、残念だが通れないよ。その代わりにステッカーをあげようと5枚くれた。1枚でいいのにw。

雪山が寒々しい・・・。

寒いの嫌い。

冬は苦手。

ドローンを飛ばしてみたけど、強風で100mが高さの限界だった。

また来年おいでと手を振られたけど無理。

流石に来れないな。残念。

さて、本日のお宿に向かうことにした。

が、ここが1番大変だった。

マップスミーがとんでもない所へ案内してしまい迷走した。更に雨が降り出して全身が寒さに凍えた。日中の汗ばむ陽気が嘘みたい。

結局、22時近くなって宿に到着。

はい、お疲れ様でした。

いつの間にかドイツだったw

秋深まるチェコの南部にあるリプノ貯水池。周辺は紅葉真っ盛り!黄色に色づいた木々、端部分が赤く染まっていて黄色から赤へ変化するグラデーションがとても綺麗。

その湖畔にある「Axiom」というペンションへ2日間お世話になった。生憎、連日霧雨ということでペンションへ入り浸りになってしまった。

さて、本日はドイツのミュンヘンに向かう予定。既にお決まりのブッキングドットコムでゲストハウスを予約している。ミュンヘンの中心部に位置しているので観光にはなかなか良さそうだ。

ここは何処?私は誰?

ナビに任せてバイクを走らせているのだが、事前ルート確認ではオーストリアを経由してミュンヘン入りする記憶だったけど、国境らしきものが見当たらない。停車して地図を拡大しないと現在何処の国にいるのか不明。

童話に出てきそうな田舎町

色とりどりの家が立ち並ぶ、ケルベルグという小さな田舎町に辿り着いた。時間もあるのでバイクの機動力を活かしてウロウロしてみた。

家に絡みついた植物も寒暖の差を受けて綺麗に紅葉していた。

撮影してると後ろから声を掛けられた。バイクに興味津々w

英語はあまり得意ではない様子。日本から来たと伝えると興奮したみたい。家に寄って珈琲でも飲んでいかないかとお誘い頂いたので、ついて行くことにした。

彼の名前は”フランツ”さん。建築関係の技術者の仕事をしている。自宅はモダンでとても洗練されている。

自宅にはガーレジがあって日本人としては羨ましい。こんなガレージあったら、ソファーとか色々と持ち込んで楽しい空間にするかなw。床はチェッカーフラッグ柄(市松模様)。もちろんバイクガレージだけど。

こんな家に住みたいなw

中庭も広い。

自宅で収穫された林檎をつかったジュースを勧められて飲んでみると、既製品では味わえない自然の香り。うまー♪

庭からパチリ。ご主人曰く周辺から比べると家は一回り小さいと謙遜していた。なにをおっしゃる。

部屋に戻ると、娘さんと彼氏が料理中。ちょうど出来上がるタイミングだから一緒に食べましょうと、おもてなしされてしまった。断る理由もないので甘えることにした。

彼氏が作った料理。味に関しては自身がないけど、遠慮しないで食べてだって。優しいな。

豚肉に掛けてあるソースが独特。ニンニクと玉ねぎをソテーして、庭先で収穫したブドウを刻んだものが入っている。アクセントに生のグリーンペッパーが異国の香りを強く出してる。

長いするのも悪いので、記念撮影をしてその場を後にした。お礼用のウイスキー渡すの忘れた。こんな時の為に買っておいたのに・・・。

ミュンヘンへ向けて再出発

この時期にアブラナ科の花が満開に咲いてる。

パッサウという川沿いの街にでた。独特な雰囲気なので立ち寄ることにした。

川面をドローンで空撮したいんだけど、コントローラーとして利用しているiPhone5sの調子が悪く、アプリが飛行中に何度も落ちてヒヤヒヤしたので却下。再インストールで直るかな。

ライトアップが綺麗だったので撮影したけど、場所が何処なのかわからないw。

明日は貴重な晴れ間が見れそうなので、周辺を観光する予定。

ありゃりゃ、セキュリティーロック破損

Hostel Boudnikプラハ滞在では定宿としてりようしていた。コレは中庭を撮影。一泊1000円前後なのでプラハ中心部にしては格安。ただし週末の金曜〜土曜にかけて一気に値段が跳ね上がる。

さて、出発!エンジンをスタート。軽くクラッチをつないで前進するとバキッと嫌な音がした。

ロック施錠解除を忘れていたのだ!てか超簡単に切れたな。バイク側に破損がなかったのは幸いだが、セキュリティーロックとしてはかなり疑問が残った。簡単に壊れたからね。

バイクショップへ向かう

セキュリティーロックは必要なのでプラハで調達することにした。

バイクショップに入ると1人の店員がじーっと見つめてくる。軽く会釈をして店内を物色していると再度視界に入ってきた。こっちへグイグイくる。

「私はあなたと同じアライヘルメットを持ってます」唐突だった。

はて?なんか聞き間違えたかなと確認するも同じ。

矢継ぎ早に「いつアフリカへ渡るのですか?」と質問が飛んできた。あれっ?なんか俺のこと知っているみたい。フェイスブックもインスタもやっていないということは、多分プラハで出会ったテネレ乗りが掲示板か何かに情報をアップしてくれていたのかもしれないな。こういうのって嬉しいもんですねw

無料でヘルメットパーツをくれた!

彼の名前は”Marek Valska“さん、愛嬌いっぱいで接客してくる。

何か困っていないかと聞かれたので、ヘルメットのパーツ(ネジ)が吹き飛んだと言ったら、自分の予備があるからあげるだって。

探しにいったけど見つからなかったらしく新品を開いて抜け落ちた部分に追加してくれた!

支払うよといったら、「気持ちだからいらないよ!」だって。値段ではなく気持ちがとても嬉しい!元気をもらえるって、こういうことなんだろな。俺も日本へ帰国したら見習おう!

安心のABUSを購入

簡単にぶっ壊れたのは日本アマゾンで2000円程度の品。黄色で太く見えて頑丈そうな作りが決めて。内部はワイヤー構造だったので意外と切断には弱いかな。

日本円で6000円程度。

コレ無くして路上駐車はできないな。

JAWAというバイクをパチリ。

チェコ共和国を南下する

さて、本日の目的地は200kmほど南下したリプノ貯水池近くのペンション。夏もおわりシーズンオフも重なり個室シングルが2050円とリーズナブルに利用できた。しかも朝食が付いてくる。

ゲストハウスではないので、調理場がないかもしれないことを考慮してパンと即席麺を購入した。最悪ポットで食事ができるからね。

TESCOは広いな。タイにもたくさんあったな。

パックの白ワインも購入した。1Lパック190円なり。超安いんですけどw。

はい、糖質三昧!(デブの素)

コークZEROは欠かせない。

夜間到着した際には通り過ぎてしまった。田舎での宿泊する際には夕方4時にはチェックインした方が良いと思った。アフリカなど特に意識したほうがいいな。

雨に濡れるテネレ。

テラス席も晴天であれば気持ち良さそう。

中庭は結構広い!

遊具も充実していて子連れには嬉しい設備だな。

レストラン部分

朝食

チーズとハムが色々選べて大満足!

場所

ワルシャワ出発!ファンまたな!

ワルシャワへ到着して4日目の朝を迎えた。合流したファン君とも今日でお別れ。自分はマイナーな観光地であるヴロツワフへ移動。ファン君はプラハへ行きスカイダイビングを体験することにしたみたい。なんでもプラハでのスカイダイビングが190ドルでとても安いらしい。

プラハは韓国人ゲストハウスが沢山

韓国人に大人気のプラハ。ファン曰く、韓国人ゲストハウスが50軒以上あるみたい。朝食付き、夕食付きとプランは様々。一晩21€が相場らしい。参考までに どうぞ。

2人の雨男

クラウドホステルの外に出てみると雨がシトシト降っていて寒い!外気温6度。冬だね。天気に関して言えば、宿泊していた数日のうち晴れは1日だけ。2人とも雨男と痛感する。

モンゴルでも天候不順で外出しなかったなw。ゲルで2人でネット見てたし。

バイクもライダーも給油が必要

朝食を食べていないファン。お昼近くなってホットドックを2人で頬張る。200円程度でホットプレートで焼かれた暖かいものが食べれる。意外にうまし!

ガソリンスタンドは全て無料Wi-Fiがある。ファンは掲示板的を必ずチェックして最新情報をくれるのでありがたい。

韓国人コミュニティーはとても繋がりが強い。世界中を走っている韓国人ライダーが繋がっていて簡単に最新情報交換する事ができる。質問からの返信も超早い!コレは日本にはない強力なネットワーク。

日本人って情報を公開せず自分の中に仕舞い込む傾向が強いと感じる。皆でシェアした方がいいんじゃないのって個人的に強く思う。後ねスッゲーことしてんだ的な空気を出す人がいるけど、チトうざいんだよね。誰でもいけるから大丈夫。海外ツーリングの垣根を下げたいな。

サークルKがポーランドには沢山ある。てっきり日本のブランドかと思っていたがアメリカ テキサス州の会社だったんだね。

そうそう、ロッテは韓国企業だとファンが強く主張していたな。

再スタートして150km地点。余りの寒さにガソリンスタンドへ逃げ込んだ。カプチーノ220円。

無料チャージサービス!気が利いてるね(無料)

でもライトニングがなかった・・・残念。

本日のお宿となる「Granpas hostel」 へ到着。(一泊1200円程度・評価9.1)詳細情報に無料駐車場有りと書かれていた。行ってみると超暗い場所。夜ということもあるけど街の空気が少し悪い気がする。バイク盗難が怖いのでホステルの前に駐車した。

フォグランプ不調

ガソリン給油後にフォグランプが点灯しなかった。高速へ戻ると振動なのかいつのまにか点灯していた。どこか接触が悪いんだろうな。

古い建物をリノベーションしたのだろう、内装はとても綺麗!スタッフの感じも親切丁寧で笑顔が素敵!好感触のゲストハウス。

本日の移動距離

アウシュビッツ強制収容所へ再訪

先日、ファンと一緒に訪問したが、到着した際には閉館という間抜けな結果だった。なので今回は再訪となる。勉強をしなかった自分でさえアウシュビッツのガス室に関しては凄惨な歴史として脳裏に刻まれている。

クラクフ出発の見学ツアー

最寄りの都市となるクラクフではツアーが多く組まれている。肝心の費用は50ユーロくらいが相場みたい。含まれるのが往復のバス代金とガイド料金となる。両方合わせても25ユーロ程度なので考え方によっては割高かもね。

入場料無料だった

実はアウシュビツへの入場料金は無料であることはあまり認知されてない。事前にホームページから予約をして希望のガイド言語を選び指定した時間から内覧することができる。因みにガイド料金は日本円で2千円未満。アウシュビッツのホームページは記事の最後にリンクを貼り付けます。

ガイドなしで4時間

日本語ガイドの中谷さんを希望していたが、2週間待ちと人気が高く諦めた。現地では日本語の説明ガイドが25zl(日本円換算:約750円)で販売されているので、読みながら内覧することができるので十分だと思う。

「働けば自由になれる」と書かれたゲートをくぐる。このアーチを作ったのも収容されているユダヤ人。アルファベットの「B」が逆さになっているのは隠れたの抵抗と聞いた。※諸説あり

上記画像の右側から3個目のアルファベットが「B」見えにくいな。

ここを気の遠くなる数のユダヤ人が通っていった。子供、年寄り、健常者、障害を持つ人をふくめて最初の選別がまっていたと知った。労働に使える人間とそうでない人間とを分けた。子供、高齢者、妊婦含めて全員が死の道へ続くゲートへ向かっていった。

日差しが差し込む住居棟には凄惨さを感じない。

何番目の棟か忘れたが、一瞬壁の模様に見えた。が・・・

近くに寄ってみると全て犠牲となったユダヤ人の名前が書かれていた。

おびただしい量である。

見せしめ首吊り台

住居棟からあえて見える場所に設置された首吊り台。反逆した者は見せしめの絞首刑をうけた。

当時のままの鉄筋が残されている。ここで実際に首を吊られた人間が沢山いると考えると恐怖しかない。

当時、有刺鉄線には200万ボルトの電流が流されており誰も逃げ出せない状態だった。

名前から番号管理へ

収容されると名前ではなく番号で管理された。コレは番号を刺青にする専用の針。

大虐殺

ガス室で使われたらチクロンBの空缶や女性から削がれた2トンに及ぶ髪の毛が厳重に保管されている。

ユダヤ人達の骨が三角錐に収められている。

実際に使われたチクロンBの空缶

ガラスの向う側にあるけど、1缶で何人のユダヤ人を殺害したのだろうか。生々しい。

チクロン缶と珪藻土に含まれたシアン化水素が反応することで殺人ガスが発生する。

紫外線から遮断された部屋に集められた髪の毛。ガス室で殺害されたユダヤ人達も同様に削がれて集められている。当時は袋に詰め込みドイツの企業へ販売されていた。多くは生地やフェルトの原材料として利用された。

重犯罪の証拠

ナチは痕跡を消す為にユダヤ人から略奪した物品の保安倉庫を急いで空にしようとした。

5号棟ではナチが破棄するのに間に合わなかったユダヤ人の財産の一部が残されている。

おびただしい数のメガネ。全体の極々一部。

義足や杖が集まっている。障害者・病人・怪我人は全て労働に使えないので全員ガス室送りにされている。

色々な義足が集められている。

中には松葉杖が折れているものがあったが、乱暴されたのだろうか。

新生活を送るために持参された食器や鍋が集まっている。

ここはブラシやクシが集められている。このおびただしい量に愕然とする。

缶に入った歯磨き粉や靴クリーム

自分たちは帰れるものと信じさせる為に名前と住所を書かせた。

こちらも奥が見えないくらいに山積みになっている。

続いて収容者の靴達。

奥の奥まで靴が山積みになっている。もの凄い量。もう引くね。

近くに寄ってみると、子供たちの靴も沢山ある。心が痛い。

被収容者の生活

囚人服に付けた、収容所送りの容疑によって違った標章の一覧表がある。

写真に写っている全ての女性・男性は収容所で亡くなっている

収容されたユダヤ人が着せられていた囚人服。

ブログに掲載していいか悩んだ。でも載せる。

どんな気持ちで写真を撮影されたのか意識すると、色々な目が見えてくる。

怯えきった目、すきあらば逃げ出してやるって目、仲良くなろうとする目、反骨精神みなぎる目。何をしようと全員が殺害されてしまった。

ここにある写真もごく一部に過ぎない。

少し涙ぐむ少年の姿が痛々しい。

何か言いたそうに像が見守っている。

衛生環境

最初の数ヶ月は、被収容者は床に敷いた藁や藁布団に重なり合って夜を過ごした。

真冬はマイナス数十度になると聞くポーランド。藁で寝るには限界がある。弱い者は死ぬしかなかった。凍死する方がましだったのかもしれない。

トイレの時間でさえ管理制限されていた。もはや人間の生活ではない。

洗面所だったかな。

あまりに濃密すぎたので、外へ出て空気を吸った。

10号棟では人体実験も行われていた。実験用の女囚と書き記され、実験中に死んだり、死体解剖のために殺されたりした。手術実験では麻酔をつかわなかったので、犠牲者たちは多くの苦痛をもたらした。生還しても大半が不随になったという。不随者となった者はガス室送りとなる。

11号棟中庭

10号棟と11号棟の間に中庭では銃殺刑を行われた「死の壁」がある。

死刑判決を受けた囚人や11号棟の収容者を銃殺した。

多くの花束がお供えされている。

ここを通っていったのか・・・。

裸電球か寂しげだ。

ここも首吊り台となっている。住居棟からも見える距離にある。

ガス室入り口付近

内側の朽ち果てた壁がおぞましい。

実際にガスが送り込まれたガス室。気づかなかったが、壁には這い上がろうとして周囲には引っかき傷が残されていると後から聞いた。弱い者は下敷きとなり、強いものが這い上がる。

ユダヤ人を殺害し存在を消す為に横には火葬炉が待ち構えている。

現代の火葬炉では体格や肥満度によってかわるが速ければ40分、おおよそ1時間程度でお骨上げができる状態になる。当時は1日最大340体火葬することができたそうだ。

ガス室を抜けて外から撮影した。ブログでは残しきれない動画・画像を沢山収めてきた。希望があればコメントください。公開できない写真や動画もあります。

第1収容所から3キロほど離れた場所にあるビルケナウ。時間がなくて写真撮影のみで終わってしまった。

入口付近では沢山の花が咲いていた。

本当に広い。

ユーラシア大陸の各国から集められたユダヤ人の方々。心からご冥福をお祈りします。

参考情報とリンク一覧

アウシュビッツホームページ(予約可能)

アウシュビッツ個人観光(公共交通機関行き方)

やってしまったw

アウシュビッツ強制収容所へ向かう当日を迎えた。事前の予習も含めて準備万端。

前日ファン君が急遽合流したことで就寝が深夜になった。

翌朝、寝坊して10時に起床した。

が、相変わらずロングスリーパーのファンは寝息を立てている。

さっさと朝食を済ませて、待つこと2時間半。

ファンが目覚めて目をこすりながらやってきた。

昨晩はロクなものを食べてないので、近くのレストランへ連れて行く。

プラハ出会ったフィンランド人におすすめれたレストラン。

彼らはクラクフに3年住んでいたこともあり色々と情報をくれた。

ここは中でもオススメのお店。ゲストハウスからも徒歩5分程度。

受付の衣装も女の子もかわいいぞ。

料理を見ながら指差しで注文することも可能。伝統的ポーランド料理が食べられる。

先にお会計を済ませて食事をするシステム。

食事を終えて、ゲストハウスに戻ると2時半近くになっていた。

急いでゲストハウスへ戻り出発準備を整え終えたのが3時半近く。

出発するも渋滞にハマり、到着まで1時間15分かかる見込み。

閉館するか心配になる。

5時に到着

綺麗な夕焼けだぁ〜

そんな余裕はない!早くいかないとしまっちゃう!

急いでエントランスへ向かう。季節のスケジュール表を確認すると閉館は18:30。だが・・・。

閉館してるじゃん!

アウシュビッツへ到着するも閉館という間抜けな二人。

後日改めて再訪することにした。

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