メタボンの地球ZIGZAG

ZIGZAG World Trip

月別: 2019年5月 (page 1 of 5)

アフリカ悪路の国境越え 3日目 Gブリの巣窟で朝を迎えた

悪夢のゴキブリ御殿にて目覚めた2人。

昨晩は暗くて周囲がわからなかったが、朝を迎えて状況を把握する。

周囲には何とも言えない悪臭が漂っている。

どこから匂いが発してるのか見渡すと、

一帯には地面にヤギらしき糞が巻き散らばっていた。

 

過去最低の部屋を後にする

まぁ、とにかく昨晩の部屋は過去最低だった。

超デカイGブリ大行進、床に山積している謎の糞。

ネズミ?Gブリ達のもの?

真相は突き止められていない。

昨晩はレストランもないということで、持参していたラーメンを食べることにした。

部屋の不衛生な空気の中でラーメンを作るのも嫌なので外で食べることにしたのだ。

 

教会が開いていたので、中を撮影してみた。

 

朝飯は抜きで早速、ポイントノアールへ向かうことにする。

準備してると何処からか、子供達が集まってくる。

全てのものに興味津々な様子。

本日のルート

 

 

ポイントノアールへ向けてGO

村を抜けてしばらく進むと大きな川に出た。

水面が渦を巻いているので深いのかな。

アフリカは何処へ行っても、ちっこいツバメみたいな鳥がいる。

 

悪路ゾーンを抜けたが、少しは残っていた。

写真では伝わらないのだが、小さいジェットコースターみたいな急勾配がある。

 

わざわざ急勾配を行かずに、右側から迂回した。

タケヤンとCRF250RALLYは軽さを生かしてスイスイとダートを駆け抜けていく。

なのでタケヤンが先に進んで、遅れてくる俺を何処かで待つようなサイクルが生まれる。

遅れて来た俺をタケヤンが撮影してくれた!

第三者に撮影してもらえるのは地味に嬉しい。

 

さらに先に進むと、大地にコブがいくつも出来ている。

山とは言えないので、コブと表現したけど正式名称ってあるの?

 

ガーミンにもマップスミーにも掲載されていない分岐点が出て来た。

右か左か悩むタケヤンだが、俺のマップスミーは左を直進と示している。

 

左を真っ直ぐに直進することにした。

しばらく進んで休憩した。

ここは何処らへんなんだろう。

 

地面に目を向けると、小さな蝶々が羽を開いたり閉じたりして、

色鮮やかな羽を見せてくれるので見入ってしまう。

今度はタケヤン待ちとなった。

ソニーのアクションカムの調子が悪くて撮影・録画ボタンが動作しない。

というかハウジングの問題かな、しっかりとボタンが押されてない様子。

せっかくの見所だった場所を録画できなくて残念がっていた。

 

荷物と化してヤギも括られてドナドナされている。

食べられちゃうのか?それとも飼うのか?

どちらにせよ、ヤギ達には地獄だな。

ダートゾーン終了

長い悪路走行もやっと終わることができた。

アスファルトを見つけると嬉しくなるもんだよね。

来た向に向かって記念撮影。

 

先には高速道路の料金所みたいなゲートがある。

何の為のゲートなのか不明だが、料金の支払いは不要。

 

バイクの汚れ具合

相当な悪路を通過してきたわけで、まあ汚い汚いw

高圧洗浄機で綺麗に洗車したいな。

泥が層になってるしw

 

ドロドロ…。

 

よく頑張って走りきってくれた!

 

チェーンも触ってみると、かなり高熱になっている。

油膜が切れて摩擦熱が発生してるんだろうな。

早く給油してあげよう。

 

陽気なトラックが横を通過していく。

事故ったら皆どうなるんだろ?

勢いよくみんなで飛んでいくよなw

 

分岐点にはガソリンスタンド有り

事前情報では軽油しか売っていないとあったが、

実際にはガソリンも販売されていた。

底を付き始めていたタケヤンは給油。

残り200kmあるので、俺も少しだけ給油することにした。

 

200kmほど快適なアスファルトを走りぬけてポイントノアールへ到着。

本日の宿探しをする為にもネット環境が必要というわけで、

早速SIMカードを入手することにした。

 

最高のワインディングが待っていた!

分岐点からポイントノアール迄のワインディングは最高に楽しい!

気持ちよく快走することができた。

動画を撮影したので、そちらをご視聴ください。

 

YouTube動画

残念ながらGOPROのSDカードがフルになって、

ポイントノアール迄の動画が残ってない。

アフリカ悪路の国境越え3日間 (コンゴ国境→キバングー)2日目

コンゴ国境の宿から出発

宿の前から出発動画撮影

昨日の到着が夕刻に迫っていたこともあり、国境にある宿へ宿泊。

なんとこの宿には赤ちゃんチンパンジーが人間と共に生活を送っている。

赤ちゃんチンパンジー

人の姿を見ると、足元をよく確認しながらゆっくりとこちらへ向かってくる。

なんか足元を確認する姿とか人間の子供だよね〜超可愛い。

目がキラキラしてて綺麗だったな。

本日のルート

 

 

 

村の出口までお見送り

村の出口から悪路は始まる

左にいるのが現地人の男性。

昨日は警察の登録からイミグレの登録、

更にはホテルの紹介まで行ってくれた。

いただきまーすw

この右側の彼がそう。

名前聞いたんだけど、忘れたw

写真でも人柄がつたわってくるでしょ?

GOPRO動画キャプチャ

村を出るといきなり悪路が待っていた。

朝一発目から泥の中にブーツを突っ込んで路面状況確認。

タケヤンの膝上まで深さがあったので、これは右側から通過した。

延々とこれが続く

転倒せずに通過することができた。

あまりアシに近いところはヌタヌタが酷いので、

水溜りの中を走る方が懸命。

だからこそ、深さと底の状態を把握することが大切。

やべっ、転んだw

画像では見えないが、通過する手前に小さい水溜りがあった。

リアがズルっと滑ったことがきっかけで転倒した。

そのタイミングに前からダンプカーがやってきたので助けてもらう。

この写真は呑気にタケヤンが撮影している。

助けなさいよw

悪路だけじゃない

たまにこういった綺麗なダートが出てくる箇所もあったりする。

これで悪路は終わったと、気を緩めると次の悪路で心が折れるw

悪路は続くよ

はい、快適ダートを越えると、また悪路が出てきました。

何度も渡ると、周囲の土地の形やタイヤ痕で深さがわかるようになるね。

じゅバーっと!

タケヤンが撮影してくれるのでありがたい。

写真のセンスいいんだよね。

ギニアダートの走行写真よく撮れててお気に入り。

少し下がっててね

親子も大型バイクに興味津々でじーっと見てるw

突っ込んでいったら御免と心で念じてる。

どいてって言っても伝わらないし。

細い車道に沿って抜ける

両端が盛り上がっていると両足で支えられるから嬉しいんだけどね。

ここも特段問題なくクリアした。

右側から迂回

右側の迂回路を事前に確認したけど、アシが邪魔なので左側ルートを選択。

しかし、状況確認するととても深かったので、やはり右の迂回路を通過。

 

水溜り突入シーン

またもやタケヤンが撮影してくれてた。

こんな風に見えるんだね。

本当はドローンで追尾撮影を予定してたんだけど。

今頃、川底でひっくり返ってるかな。

今度は俺が撮影

たまには俺がタケヤンを撮影。

構図とかよくわからないので勘弁してね。

色んな形の水溜り

本当に沢山の泥池を渡ってきたな。

分岐地点があったので撮影

一本道かと思っていたけど、幾つか分岐点があったな。

どれもマップスミーにもガーミンにも載ってない。

息抜きダート突入

走りやすいダートが時折出てくるので、少し休憩を兼ねて走れる。

しばらく進むと中継地点の村へ到着した。

中継地点の村へ到着

道路のサークルにて撮影。

ここから色々な場所へ道が伸びているようだ。

 

パスポートチェック

ここでパスポートチェックをしてから次の村へ向かうことになる。

POLICEがあるけど、全てに立ち寄る必要はなさそうだ。

幅広い川に出た

パスポートチェックした場所から

数キロ進んで行くと幅の広い川に出る。

幅が狭い橋なので、すれ違えない程。

車は一台ずつ通過する必要がある。

橋の上で撮影

撮影してたら、対岸で車が俺待ちしてた。

急いで対岸へ向かった。

ルアー投げたら何か釣れるかも

釣竿があったら、魚釣りをしてみたいな。

結局、釣り道具は嵩むので持参しなかった。

緑のコントラストが綺麗

こちらは別の橋の画像。

川幅の広い場所に出た

 

本日の難所へ到着

本日の難所到着

さて、本日の難所へ到着した。

ここは全てがグチャグチャだった。

悪路を進むために無数のトラックが通過したようだ。

タイヤが掻き崩してて酷い状況になっている。

スクーターで抜けて行く

そんな路面状況にも関わらず、果敢にもスクーターで抜けてゆく。

さて、続いては私の番となった。

スクーターのお兄ちゃんが笑顔で送り出し。

転ばないように

直接ブーツで泥の中に入って確認済みなので自分のルートを突き進む。

この少し先が一番深み

足が着く場所は安心していられるんだけど、

泥は柔いからズブズブと足が沈み込んで行く。

無事に渡り切った

良かった良かった無事に抜けることができた。

転倒したら全てが泥だらけになるからねw

 

本日もお疲れ様でした

2日目の悪路本番では沢山のことがあった。

実は難所の直後にソレを超える難所が出てきた。

もう撮影する余裕がなかったので記録がない。

続きはぜひ、動画を見てくださいね。

YouTube動画

 

次回、ブログ記事は3日目となります。

お楽しみに♪

アフリカ悪路の国境越え3日間 (ンデンデ→コンゴ国境越え)

ンデンデの宿

三日間滞在したホテルを後にしてコンゴ入りすることにした。

理由としては、ガボンVISAが切れてしまったからw

前日が最終日だとわかっていたけど、生憎の雨だったのでやめた。

既に出国スタンプは貰っているので、大丈夫だろうと判断した。

三菱廃車1

おっ、三菱のトラックが芝生の上で自然に還ろうとしてる。

昔日本にも廃車が広い公園にもあって子供の頃興味津々だった。

 

三菱廃車3

どのくらい、ここに佇んでいるんだろうか。

かなり朽ち果ててきている。

 

三菱廃車2

湿度が高いからカビだらけ。

乾燥地帯ならば中に入ってみたいけどやめといた。

本日の難所到着

タケヤン深さを探る

画像右側ラインはヌタヌタなので、バイクでもスタックするので避けた。

残された左側ラインも半分までは砂利が底に沈んでいて走りやすい。

残り半分がヌタヌタを進むことになるが、出口手前に深みがあるので注意が必要。

 

ピックアップトラックが通過

丁度トラックが通ってきたのでタイヤの沈み具合を目視する。

やはり半分から後半が一番深みとなっていた。

実際の走行シーンは動画で残してるので、記事最後の動画をご視聴ください。

 

自分の道は自分で確認が鉄則

オフロード経験は少ないのだが、今回の悪路を通じて学んだことがある。

それは自分の道は自分で確認をすること。

簡単なことなのだが、最初はブーツを濡らしたくないので、

申し訳ないがタケヤンに状況を把握するために水溜りに入ってもらう。

しかし情報共有には限界があるのだ。

20センチの深さで砂利が敷き詰められているから安心と聞いてても。

中央に大きな段差があったり、岩が転がっていることまで共有されない。

つまり漏れが生じて想像の路面状況とは異なることがあるから。

 

この水溜りは見た目より簡単

コンゴ国境へ向けてズンズン進む。

数え切れない程の水溜りを抜けていく。

翌日、本格的な悪路へ向けての予行練習となった。

 

渡りきった

この画像ではないが、なんてことない水溜りを通過する際に予想以上の深みとなってて、

侵入して後輪が浸かったタイミングで滑ってしまい左側に支え切れず立ちごけしてしまう。

これも動画をみてねw

魚が泳いでますけど

さて、さらに先に進むと、綺麗な水が道路を横切っている。

近くによってみてみると魚が沢山泳いでるぞ。

 

澄み切った水源が広がる

渡りきると、綺麗な水源が広がっていた。

写真では伝わらないがかなり透明度が高い。

すると右側斜面から1人の男性がナマズを抱えて降りてきた。

ナマズでポーズ

どうだ!と、言わんばかりのポーズw

どうやって捕まえたのかな。

釣竿ないし、何か仕掛けをして捕まえたかな。

清流にすむナマズ

今晩のオカズになるんかな。

綺麗な清流だから臭みは少なそうだな。

見た目が良くないから、食材としては苦手。

 

ガボン側出国ゲートへ到着

出発した際には曇っていた空だが、奥には晴れ間が広がっているのがわかる。

それにしても湿度が高くて、Tシャツが洗って洗っても臭いんだよなぁ。

 

ガボン側出国ゲート

出国スタンプをもらうわけではないが、パスポートの情報をノートへ書き写してる。

 

 

右手奥はコンゴとなる

ゲートが閉まったままなので、開けてもらえるように頼んだ。

 

コンゴ側入国ゲートへ到着

残念ながら写真をとるタイミングを逃してしまった。

これも動画で収録されているのでみてね。

イミグレーション脇の小屋にはヤマハのバイクがあった。

「YBR125G」というモデルだけど見たことないな。

謎のヤマハ2オフロードを突き進むには丁度良いサイズなんだろうな。

 

謎のヤマハ1

ヘッドライトが割れてるw

ミラーが無いけど…

まぁ交通量考えても必要ないね。

日が暮れてゆく

入国スタンプを貰うと、陽が傾いてきたので本日はここで一泊することにした。

ここの宿は個室で3000CFAととても安かったので2部屋別れて宿泊。

 

コンゴ国境にある宿

俺は3号室でタケヤンが4号室。

蚊帳も付いているのでマラリア対策できる。

しかし水はなくトイレは外のボットン便所ってやつ。

黒土の上に苔が生えてて、超キモイんだよね。

俺はこの土壌がとても苦手なんだよな。

アウトドア向いてないかもw

腹が減ったので早めの夕食

村でレストランを探すも、BARと屋台しかない。

屋台にもマニョックしかないので2人で悩む。

このマニョックって発酵食品で少し酸味を持つ。

芋なのかキャッサバで作られるのか2人は苦手。

すると、イミグレの男性がきて色々と世話してくれた。

スパゲティならできるようなのでトマトソースでオーダー。

あなたも一緒に食べるの?

皿を三つ持ってきたので、彼も一緒に食べるき満々だなw

 

腹が減っては戦はできぬ

スパゲティと鳥の手羽肉を合わせて2500CFA(日本円換算 460円)。

いただきまーすw

タケヤンお先にいただきまーすw

その後、ビールも飲んでほろ酔い気分で就寝しました。

次回へ続く・・・・。

YouTube動画

ガボン出国スタンプ忘れに注意!

ガボン側イミグレ

ガボン側のイミグレーションで出国スタンプ忘れに注意しよう!

目立たない場所にあるので位置情報を参考にしてね。

ガボン/コンゴ国境周辺は悪路

ンデンデ→コンゴ国境は悪路と聞いている。

国境まで50km走ってから指摘されてはシャレにならない。

 

 

ガボン側イミグレ2

世界は狭いなぁw

一ヶ月半ぶりの再会

食事を済ませて、ホテルへ戻る道中に旅してるピックアップトラックが駐車してた。

近ずいてハローと2人で声をかけてみると、甲高い女性の声でお出迎えしてくれた。

こちらからは内部が見えてないが向こうは見えていたようだ。

出てくると、ベナンのナイジェリア大使館でお会いしたお二人だったw

一ヶ月半ぶりの再会である。

 

フォード車輌

ナイジェリアの悪路の話やら、ラゴスの警官はシツコイという世間話に花が咲いた。

我々2人は旅してる車輌がさっきから気になっていたので説明してもらった。

メーカーはフォードだけど車種名までは聞くのを忘れた。

何でもワシントンDCにはアドベンチャー用のカスタムショップがあり、

自分のイメージした内装をオーダーで作ってもらえるらしい。

車輌価格も相当高いんだろうな。

取り外し可能

天井を電動で引き上げて、車内を見せてくれることになった。

取り外し可能の階段をつけてもらっていざ車内へ・・・。

室内1

ここはリビングスペースといえばいいのだろうか。

夫婦2人で過ごすには狭いものの楽しげだ。

写真を撮り忘れているが、この後ろ側が寝室になっている。

室内2

新鮮果物と野菜の盛り籠がある。

これ食べろと、丸いドーナッツをもらった。

食感は握りつぶした食パンに近いw

トイレ・シャワー周り

もちろんトイレやシャワー室も機能している。

水は何処かで汲み取るのかな。

 

キッチン周り

2人分の料理をするには十分なスペースがある。

右下には中型の冷蔵庫も完備してる。

 

水回り

浄水器も付いているようで、飲水も確保できるようだ。

 

コンロ

電熱じゃなくてガスコンロなんだね。

翌日にはコンゴを目指す予定と聞いた。

我々よりも1日先に出発するようだ。

もしかすると道中で追い越す場面もあるかもw

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