メタボンの地球ZIGZAG

ZIGZAG World Trip

月別: 2019年4月

海上輸送でバイク破損した!

海ぽちゃだけは勘弁して

海ぽちゃだけは勘弁して

あぁ…シートに食い込みながらバイクが釣られていく。

落っことすなよと内心ヒヤヒヤしながらのガボン上陸だった。

壊れてるじゃん

バイクに問題がないか、注意深く観察すると破損箇所が見つかった!

破損箇所1

破損箇所1

右側から何か強い衝撃を受けたためにタンク上部に擦れ趾があり上部の樹脂パーツが剥がれてる!

乗船員とオーナーに破損箇所を伝えるも、ノープロブレム!?

一体何なの?大丈夫、大丈夫って繰り返すけど、それはこっちがいうセリフなんだけど💢

破損箇所拡大

破損箇所拡大

隙間ができて浮いちゃってるよ…。

画像では確認できないが、ウインカーもヒビ入ってるし。

海上輸送は全然オススメ出来ない。

破損状況確認1

破損状況確認1

宿へ戻って破損箇所を確認した。

両方ともに樹脂パーツの突起部分が折れてしまった、

 

破損状況確認2

樹脂接着剤で直るものなのだろうか…。

テネレは日本で流通してないのでパーツ取り寄せでも一ヶ月以上掛ってしまう。

 

破損状況確認3

破損状況確認3

こちら側は半分くらいの所で折れている。

先っちょはバイクの穴に入って取り出せない。

 

破損状況確認4

破損状況確認4

受け側の穴はここにある。

錆が出ていた

海上に10日間以上いたこともあり、チェーンなどが錆びついてた。

早速、錆を落としてチェーンオイルと挿した。

錆が出ている

錆が出ている

サイドスタンドにも多くの赤錆が浮いていた。

塩分おそるべしw

Port Owendo出発

Port Owendo出発

2週間近くぶりの再会を果たした愛車達。

最終段階で関税が1000ドルと口にされたが、お金がないことをアピったら帳消しになった。

そもそも必要ない費用なので当たり前だけどね。

とは言っても、アフリカだから難癖つけてお金を引っ張ろうとする。

港職員さん

港職員さん

船から降ろした後は、船会社のマネージャーはそそくさと帰って行った。

もう俺の仕事ないからバイバイだって。

破損部分はどーすんだよ💢

どうしようもない船会社だった。

大手を通して移動するか、空輸が吉です。

PORT OWENDO

 

 

【ガボン Gabon】NITROJETSでオイル交換

ガボンへ到着したバイクを引き取りにいき、その帰り道でバイク屋へ立ち寄ることにした。

タケヤンのフロントタイヤはクラックが入っていて交換必須となっていたからだ。

NITRPJETS

NITRPJETS

テネレもついでにオイル交換

我がテネレもついでにオイル交換してもらう事にした。

実は交換してたったの1,500kmしか走行していない。

随分早い交換だと思うかもしれないけど理由がある。

前回交換した際に20W-50をチョイスしたのだが、

新品にも関わらずサラサラなので粘度が信用できないのだ。

まだ道のりも長いので用心しての交換となる。

YAMAHAディーラー入口

YAMAHAディーラー入口

店舗名もあるとは思うが、入口看板にはYAMAHAロゴのみ。

オーナーと記念撮影

オーナーと記念撮影

オーナーはとてもフレンドリーだった。

ガボンは税金が高いのでどの商品も東京に比べて割高。

タケヤンも新品のタイヤに交換するのだが2倍近い金額に悩む。

そんな姿にオーナーから割引の提案がきたので即決したみたいw

整備工場

整備工場

整備工場

複数名のエンジニアが忙しそうに動き回っていた。

タイヤも揃っている

品数豊富とまでは言えないが、最低限の選択肢はあるようだ。

オフロードタイヤも揃う

オフロードタイヤも揃う

参考価格

ピレリのMT21の場合(硬くてロングライフのタイヤ)

日本で購入すると8,500円/1本(AMAZON)

ガボンで購入すると85,000CFA/1本(日本円換算 16,000円程度)

※上記ガボンでの費用には交換料金含む

タケヤンは交渉の末、70000CFAで交換することができた。

 

店舗内をグルリ

店舗内1

店舗内1

一通り商品は揃っていた。

近くに別のバイク屋があるが品揃えと営業が少ないようだ。

比較するとこちらにきた方が良いと思う。

店舗内2

店舗内2

ヘルメットやウェアも品数豊富だった。

店舗内3

店舗内3

アライやSHOEIなど日本製の取り扱いがないのが残念。

店舗内4

店舗内4

別角度からパチリ。

店舗内5

店舗内5

ハンドルも購入することができる。

形状はモトクロス専用だろう。

店舗内6

店舗内6

今更気づいたが、オフロードタイプのヘルメットが充実してるな。

中古車販売

 

何のバイクに見える?

何のバイクに見える?

正面から見ると何のバイクなのか不明。

最初はてっきりKAWASAKIかなぁと勘ぐってしまった。

が、側面に回り込むと…

 

 

カスタムVMAX

カスタムVMAX

デカデカとVMAXの文字が見ることができた!

日本では見かけたことのないエアインテークが特徴的。

リア周りも随分とカスタムしてるようだ。

海岸沿いなので錆が目立つ

海岸沿いなので錆が目立つ

店舗入り口に鎮座する大型バイク達。

テネレと同じエンジン!

テネレと同じエンジン!

中央右側にあるオフ車は我がテネレと同じ血筋のバイク。

全く一緒のエンジンを積んでいる。

塗装はげ、腐食が進んでいて海岸沿いということもあるけど可愛そう。

販売価格は40万円弱なんだけど相場からすると高すぎかな。

 

アフリカでも人気のTMAX

アフリカでも人気のTMAX

ヨーロッパで大人気のTMAXだが、アフリカでも人気があるぞ。

所在地

 

たけし日本語学校へ訪問 幸運にもゾマホンさんと会えた!

ゾマホンさん達と記念撮影

ゾマホンさん達と記念撮影

数年前に各メディアで引っ張り凧だったベナン共和国大使のゾマホン氏。

時が過ぎるのは早いもので、強烈なキャラクターが茶の間の支持を得て人気を博していたのも数年前。

当時の印象としては自国を愛し良くしようと奮闘している親日家といった感じだったかな。

 

↑動画作成したので、良ければご視聴ください↑

2011年頃、ビートたけしさんや所ジョージさんら多くの著名人・政界人がベナンを救済支援したことで、

初の日本語学校が創立されたことをテレビを通じて知っていた。

 

ベナン救済プロジェクトって?

YouTubeを検索で当時の動画がアップされていたのでリンク貼りました↑

 

公式ホームページや住所等を含めて情報発信されてないので、

以下、まとめてブログ最後に記しておきます。

連絡方法

注意)訪問する際には事前に連絡を取ってからお伺いください。

Fondation IFE

連絡先1:96014208(日本語可能)

連絡先2:21385419

連絡先3:97407878

所在地

 

 

じゃあ、行ってみようか!

アフリカバイク縦断で通過国となったベナン共和国。

海上輸送でもお世話になったスラデュ氏を通じて調整して頂いたことで訪問が実現した。

彼が連絡してみると丁度、国会選挙が近いこともありゾマホン氏が帰国していたようだ。

幸運にも会える可能性が出てきたことで気分が上がる♪

入口玄関

入口玄関

ホテルから車で移動すること数十分程で到着した。

位置情報は我々も持っていたのだが、随分と位置が違っていたので

スラデュ氏に連れてきてもらって大正解!!

 

入口玄関2

入口玄関2

電話番号やメールアドレスが記載されているので必要であれば連絡することも可能。

 

象真翻

象真翻

象真翻って、ゾマホンさんの当て字だろうなw

 

教室1

教室1

二階の教室なんだけどテレビを通じて見たことある。

実は学校の一階にも教室があったりする。

 

教室2

教室2

黒板前の教卓。

現在、日本人教師として29人目の石田先生が授業を行なっている。

壁には歴代の先生達の写真が飾られていた。

石田先生にはタイミングが悪くお会いすることが出来なかったので残念。

 

教室3

教室3

「人生甘くない」とても身に沁みる言葉だったな。

ベナンの方々が紡ぎ出す言葉には不思議な魅力がある。

是非、ベナンへ来たら立ち寄って欲しい。

心得

心得

どれも日本人らしく、素晴らしい言葉だね。

以前勤めていた会社の企業理念唱和を思い出した。

日本って本当に凄い国なんだよね。

日本でボーッと生きてると気が付けない。

全てはご先祖様のお陰だ。

毎回、海外に出てくると気付かされる。

 

ゾマホンさん自身を語ってるみたい

ゾマホンさん自身を語ってるみたい

右側の「心得」は後付けで作成されたのか日本語が少し変かな。

生徒側が宣誓してるみたいだw

 

表彰状

表彰状

ゾマホン氏は皇后様達とのお茶会にも参加されたようで立派な額縁に入れて飾られてた。

 

ゾマホンポスター

ゾマホンポスター

日本の何処かで見かけたポスターがあったw

 

尊敬する北野たけし氏

尊敬する北野たけし氏

映画界の巨匠とも言われる北野たけし監督。

遠くの地、ベナンまでも影響力を持っている。

 

【西アフリカ】バイクを海上輸送する ベナン→ガボン

ナイジェリアビザの取得問題と治安等を複合的に考慮したうえで、バイクはベナン(コトヌー)からガボン(リーブルビル)へ海上輸送することにした。

アフリカでは全てが流動的で変化する。常に同じ値段と方法で輸送できるとは保証できないが、誰を頼り何処に行けば良いのかを書き残す事にした。値段交渉が多かったが割愛して書き残してます。

 

2019.04.26更新

輸送引渡手順

  1. スラデュ氏へ連絡をとる(船便日程確認)
  2. エージェントを通じて予約確保(スラデュ氏に通訳依頼)
  3. 車両登録書をエージェントへ手渡しする
  4. 港で待ち合わせして乗船させる(自ら運転)

輸送費用

合計:360,000CFA(日本円換算:69,000円程)

内訳

輸送費用:300,000CFA

手続代行:60,000CFA

手続代行はエージェントの言値になってしまうので要交渉。

スラデュ氏へは必ず気持ちを包んで差し上げてください

輸送日程

貨物船利用で約1週間程度

フェリー利用で約2日半程度

人物紹介

スラデュ氏

スラデュ氏

スラデュ氏

日本食レストランDARUMAのオーナーヒロコさんからご紹介いただいた。

日本人が大好きで、日本人旅行者を善意でお手伝いしてくれている。

とても心優しく、日本語と英語を少し喋る事ができる親日家。

元船会社のエンジニアだったという事もあり、輸送手続きで助けてもらった。

価格面でもしっかりとエージェントに対して交渉してくれるので心強い。

まず初めに連絡を取るべき人。

mobile phone1: +299 98742527

mobile phone2: +299 97080213

 

ウンゲ氏

ウンゲ氏

ウンゲ氏(M.HOUNGUE

スラデュ氏と繋がっているエージェント。

英語は少し喋れるが苦手の様子。スラデュ氏を介して話した方が良い。

一応書き残しておくが、バイク一台あたり1,200ドルと吹っ掛けられた。

相場は距離とコンテナを利用しないので、500ドル程度を想定していた。

誤認識や水増しを回避する為にもスラデュ氏を介してやり取りするのが得策。

mobile phone: 299 98844242

email: hatebig.hs@gmail.com

船会社

月に一度、ベナンからガボンへ貨物輸送している。

今回利用するのは貨物船となるのでバイクと一緒に乗船することはできない。

但し同社はフェリー運行しているので、日程が合えばバイクと共にガボンへ行く事ができる。

会社名:HAWA3(発音:ハワトワ)

輸送代:300,000CFA(日本円換算:57,500円)

HAWA3

HAWA3

積み込み場所

各種色々な手続きを経て、乗船する為にバイクを持ち込む場所。

この入り口にて待ち合わせをしてフェリーへバイクを乗船させる。

カードを発行してもらい、自らバイクを運転して甲板へ駐車する。

港入口

港入口

下記地図参照↓

その他覚書

  • ATM引出し限度額:900,000CFA/1日あたり
  • ベナンへアライバルビザで入国すると延長手続きが大変面倒なのでトーゴでビザを取得すると良い。
  • HAWA31人乗船当たり 100,000CFA(フェリー利用の場合)

【ベナンの日本食レストラン】DARUMA ダルマ

外観1

外観1

日本大使館のY氏から教えてもらった日本食レストラン。

通りに看板があるので左に曲がると見つかると聞いたけど、既に看板がなくなっているので見つけるのに大変苦労した。しかもグーグルマップにもヒットしないし、お店のFacebookページでは地図情報が間違って海上に位置している。

店主のヒロコさんへ確認をとってグーグルマップへ位置情報とリンク先を作成することにしました。ベナンへ訪れた日本人であれば必ず立ち寄ってほしい場所だ。働いてるスタッフも日本語が少し喋れるので安心だろう。どこで日本語を学んだのが聞いてみると、「たけし日本語学校」ということだ。

場所も地図に記載がないので、お店で場所を教えてもらうかスタッフに頼んでタクシー・バイタクに行き先を現地語で説明してもう事で迷わずに到着できる。

 

外観2

外観2

タケヤンに道案内してもらうが、住所がないこともあり探し出すのに苦労した。

久々にみた赤提灯。気分が上がる。

 

メニュー1

メニュー1

お酒も良心的な価格設定となっていて、長期の旅人にとってはありがたい。

 

メニュー2

メニュー2

残念ながらラーメンは注文できないようだ。牛丼とお好み焼きを注文したが、日本で食べる味となってる。

お好み焼きに使われるソースも日本から輸入しているものだ。

 

メニュー3

メニュー3

餃子も食べる事ができるぞ。メニューは参考にしてください。

 

牛丼

牛丼を注文してみた。味についてもお門違いな日本食が多い中、しっかりと日本の牛丼を再現されているのでオススメだ。可能であれば紅生姜があれば最高だったかな。

 

店内1

店内はそこまで広くはないが、少人数のグループであれば宴会も可能。

 

店内2

日の丸国旗が目を引く!

記念撮影

記念撮影

店主のヒロコさん。

アフリカに来て半世紀(50年)を過ごしている。彼女の口から語られるアフリカはとても新鮮。色々とアドバイスをいただける肝っ魂母ちゃんって感じかな。

 

場所