前日に走行したカンカンからベイラへの250kmを超えるダート走行でかなり汚れたので翌日の朝にタケヤンと共に愛車の洗車と整備を行った。

前日の走行ルート

ホテルの敷地で洗車

ベイラにはホテルは数少ない。タケヤンと相談して決め打ちで宿泊することに決定した。宿情報は別記事でアップします。

愛車のテネレが赤土まみれだったので、水で洗い流すことにした。すると赤土が粘土質なのでベトベトになってしまった。横で見ていたタケヤンが乾いた雑巾で拭き上げると粘土化しないよとアドバイスをもらった。てか、先に言ってよw

ラジエター周りの汚れ

フォークブーツは既に洗い流しているので少し汚れが残っている程度。アフリカ大陸で活躍する予定だったフォグランプは使ってない。早朝出発して午後3時頃には宿にチェックインする流れができているのがその理由。

アフリカの夜間走行は危険

話は逸れるけど、アスファルトの道を走っていても突然として大きな穴に出くわすことがある。明るい日中であっても避けきれない場面が幾度かあった。夜間走行は先が見通せない分、危険度が増す。

あと、車止めといえばいいのかわからないが、集落や街の入る入り口には自動車・バイクのスピードを物理的に減速させるために蒲鉾状の突起物が出てくる。ヨーロッパにもあるのだが、アフリカは目立つ色が付いていないので、ぼーっとしてると目の前に突起が迫っていることもあるから注意が必要だ。

話は戻って清掃の続き。

前後のリムも掃除したのだけれど、水をかけたことでベトベトになってしまった。高圧洗浄機で綺麗にしたい。

パニアケースの取り付け部分が偏摩耗してきた

GIVIのTrekker outback 48Lを左右に取り付けているのだが、持参した荷物が多すぎることと、前日に走行したダートで相当ストレスが溜まっていたようだ。

パニアケース右側の後方側の取付部分の樹脂。

バイク側の取り付けステーには突起物があり、

写真中央の丸い引っ掛けに乗せるのだ。

ご覧の通り綺麗な円形をしている。

パニアケース右側の前方側の取付部分の樹脂。

お分かりになるだろうか、円形が歪んで削れているのだ。

実は後方側には荷重が掛かると思いゴム板を挟んでおいた。

だから後方側は偏摩耗しなかったようだ。

ゴム板で補強した

3mm程度のゴム板を上に貼り付けることにした。

強力な接着剤を持参していてよかった。

これで前側の偏摩耗を避けることができるようになる。

偏摩耗が進行するとパニアケースが外れる可能性が非常に高い。

パニアケースが大きいので調子に乗って色々持参してしまった。

アフリカ大陸縦断では荷物は極力減らしたほうがいい。

エアクリが空気を吸えない!?

タケヤンがエアクリを心配している。赤土まみれになるダートを250kmも連続走行してきたからだろう。すれ違う長距離トラックが巻き上げる土埃もかなりな量だった。

取り出してみると、やはりといった感じだ。

鑑識なのでスプレーガンで汚れを落とすことができるようなのだが、赤土は粘土質なので一向に落ちる気配がない。彼は新品に交換していた。

てか、タケヤンの後ろを走っている俺はこれの3倍は汚れているだろうな。スペインで新品に交換したんだけどね。調子が悪くなってきたら、交換しようかな。日本から取り付けてきた中古だけどね。