さて、翌日の朝を迎えて日出と共にスタートを切った。ディアマ国境まで約35kmの道のりとなる。

しばらくオフロードを進んでいくと、水田地帯へ出た。地元民が投網を投げて生計を立てている。

水揚げされた淡水魚は開きにされて干物にされている。

素朴な生活が垣間見得てなにか得した気分。

ディアマ国境へ到着

少し手前にナショナルパークの通行料を支払うことになる。2000ウギア(新札200ウギア)。

流れ(モーリタニア側)

1. 通行料 50ウギアを支払う

2. ゲートをあげてもらい中へ進む

3. カスタムへ立ち寄り手続き10€支払う

4. 出国スタンプをもらう(賄賂10€)

5. 橋を渡る8€支払う

流れ(セネガル側)

上記画像はセネガル側からモーリタニア側を望む

1. 右側にあるパスポートコントロールへ

パスポートと国際免許を提示する。

次に指紋の登録を行う。

左側カスタムがある建物

2. 左側にあるカスタムにて手続き(2500CFA支払い 3€でも構わない)

3. コントロール裏側にある食堂へ向かう

食堂のおばさんがブラウンカードを販売してくれる。

費用:53€(3ヶ月有効)

このおばちゃんは英語も堪能なので安心。

国境ではSIMカードや闇両替がウロウロしているので、最低限必要なものだけを買うようにしよう。

セネガルのSIMカードについて

TIGOという通信会社のものを購入したがセネガル中心部でも繋がらないことがあるので問題外。結局、オレンジ(orange)へ買い換えることにした。

出国ゲートへ進み入国完了!

全ての手続を終えたらセネガル入国完了である。本日の目的地となるダカールへ向かうことにした。

モーリタニア側の悪徳警官について

出国スタンプをもらうために事務所へ向かうのだが、予想に反して超フレンドリー。終始ニコニコしているぞ。しかめっ面で圧力かけられると思い込んでたから予想外だった。

警察に促されるまま、事務所内に入ってみると先客のフランス人が1人10€を支払っている最中だった。これ見ちゃったら払わざるを得ない状況になる。

自分の番が回ってきた。すでに目の前でパスポートにスタンプを押してくれている。彼が顔を上げると、ここでは1人10€支払うことになっていると言ってきた。間髪入れずに、私はそうは思わないと英語で切り返した。すると先方も苦笑い。

だって俺現金持ってないしと、ポッケから残りの50ウギア札一枚を出した。すると、それでいいよだってwww

えっ、50ウギアって日本円にして150円だよ!?

もう使わない紙幣だし別に上げる♪

こんな感じで無事に通過することができた。

人生初のバオバブの木!

このアンバランスがとても可愛い!!

サン・ルイ付近で記念にパチリ✨