アルボラチェを後にして、マドリードにあるハッピーライダーへ向かう。

毎度、下道ルートを選択してスタートを切るのだが、ここ数日グーグルマップの調子がわるい。

走行ルート

GPSが停止して動かない

ホステルでネット回線がつながっている状態で目的地を設定してからスタートを切っているのだが、途中でGPSが止まって動かない状況になるようになった。終了して再度設定し直せば良いのだが、生憎ネット環境が無い状況。

道路の脇には広大な畑が広がっている。小さなジャガイモに見える石コロと赤土。そこから生えて来ている新芽が青々してなんとも言えない。

こんな畑が結構な距離まで続いていた。昼ごはんはお決まりの即席麺でも食べようとするのだが、以外と入って食事をするスペースを探すのに苦労した。

前日、1.092€だったガソリンも残念ながらジリジリ上がってきた。 本日は1.2€を超えてしまったw

糖質制限にはうってつけのポークスキン。ヨーロッパ圏でも売っているんだね。味付けはダメダメw

ハッピーライダーへ到着

予定時刻を1時間近く回ってしまったが、無事にご自宅兼整備工場へと到着した。

インターホンを鳴らすと娘さんがお出迎えしてくれた。暗かったので奥様と勘違いしそうになったが、年齢が若すぎた。むすめさんと気がつき話してみると、日本語にたどたどしさは一切ない。スペイン語の方が得意なんだそうだ。将来は日本で働きたいと希望を持っている。

しばらくするとご夫婦も笑顔で出迎えに出てきてくれた。

愛車を目視チェック

早速、ホセさんがハンドライトを手に愛車を丁寧に見てくれている。基本的なタイヤやパッドの減り具合やリアサスの具合といった感じだ。翌日、工場に入れてしっかりと確認することになった。

ウオーターポンプ問題発覚

今日愛車を眺めていると、ウオーターポンプ周りにエンジンオイル滲みらしき跡があった。はて?エンジンオイル交換の際に垂らしてしまったかなと考えていた。

コレを思い出してホセさんに聞いてみると、早速チェックしてもらう。

なんとクーラント液とエンジンオイルが混じってしまっていることが発覚。我が愛車の1番大きい問題となった。

故障前に知らせてくる愛車

クーラント液はエンジンを冷却する大切な装置。アフリカ入国前に発覚してくれたことが不幸中の幸いだった。残りのクーラント液もLOWゲージをはるかに下回っていて底に1cmと僅かだった。

予想していた以上に大分費用が膨らんでしまった。

大丈夫か俺の懐事情w