バレンシアから東に向けて走ること50km。道中はバレンシア地方らしくオレンジの香りに幾度も包まれた。バイク旅ならではの経験に気分が上がる。

出発して1時間半程度で小高い丘に囲まれたアルボラチェという街へ到着した。

Torre de Alborache(ホステル)

ナビにしたがって到着してみると門構えが立派。門扉を潜り100m程を石畳の道をゆっくりと先に進む。

左右には手入れの届いた木々があり贅沢つくりになっている。

そんなことを思っていると、入口エントランスへ到着した。

ここはホステルですか!?

特徴的な障害を持った人々が入口付近で楽しそうに歌ったりして過ごしている。一瞬、障害者支援施設に間違えて入り込んでしまったのではと錯覚した。

車椅子を押している男性スタッフに、ここはホステルですかと質問すると。そうだと回答してくれた。安心した。間違いないようだ。バイクを止めて受付に行くが、今度は受付がない。事務所らしき部屋に無表情の中年女性が座っているだけ。

見向きもしないので、チェックインしたいんですけどと申し出る。チラ見するなり、どこかに連絡をして男性スタッフが登場。ミッキーカーチスに似ているw

チェックインを終えると、彼が館内設備を説明してくれた。

エントランスを右にいくとプールへ続いている。

ここは敷地面積が広大なホステルだった。当初、ドミトリー式かと思っていたけど、全て個室だったので嬉しい誤算。

ツインルームで室内にはバスとトイレも整っている。窓から外に目を向けるとプールがある。

シーズンオフなので利用はできないが、年中メンテナンスされているようで定期的に水が放水されていた。又、広い中庭を突っ切るとフィットネスジムまである。

宿泊費用

コレで朝食が付いて1,980円は満足度高いね!

Wi-Fi環境

ロビーの一角でしか電波は届いてない。速度も現実的ではないので、測定不能としておく。

場所