メタボンの地球ZIGZAG

ZIGZAG World Trip

月別: 2018年6月 (page 3 of 14)

バイカル湖でジャガ芋を焼く

中国人の写真家

彼の名前はソーロング。チタで出会った中国人の写真家だ。彼はとても控えめで、ヨガと音楽を愛する人間。一方的に思い込んでいた、中国人のイメージを完全に払拭させられた。彼と一緒にいると、とても心地よい。互いに同じ目的地のホリホン島だったこともあり、共に移動することにした。しかし彼は電車、私はバイク。奇妙な組み合わせだ。

彼はベジタリアンなので魚と肉を食べない。でも牛乳とチーズはたべる。なにやら買い物袋をもって部屋に現れた。ご機嫌な様子。これからジャガイモをバイカル湖湖畔で焼くから一緒にいこうとお誘いいただいた。

快晴のバイカル湖湖畔。

日曜ということもあって、家族連れが目立っている。

本日の持参した食材。

器用に石を並べるソーロング。落ちてる枯れ木をつかって火をつける。

無事に火がついたが、火力MAXじゃね?と突っ込む 笑

やはり火力が強かったので、真っ黒焦げ。厚い焦げを剥いて口に運ぶ。味付けはシンプルに塩のみ。外側が焼け過ぎだけど、芯まで火が通ってない。シャリシャリしてるけど、2人で食べると笑顔になる。いい思い出。

日本から持参した塩。

ソーロングが隠れて写真をとっていてくれた。

手にはパンをもっているが、一袋22ルーブルと激安。※日本円換算 38円

ラム飲んで、うたた寝中。湖畔の石が痛くて熟睡できず、着てたジャケットを下に敷いたら快適で爆睡。起きたら19時を回って誰もいない。

待っているあいだに、1人ヨガ 笑。

ウランウデ からバイカル湖へ向かう

ウランウデ→バイカル湖 走行動画ダイジェスト版

3日間滞在してたウランウデをバイカル湖へ向けて出発した。距離にして200キロと少しなので、余裕を持って移動ができる。てか、ウロウロしてばかりの1日となってしまった。

>>地図

ウランウデはモンゴル系の方が多いこともあり、アジア人が街を闊歩しても他都市よりかは奇異な目で見られることは少ない印象。物乞いが非常に増えたのが2つ目の印象かな。

出発直後、教会が見えていたので立ち寄って見たが、中へは入ることができなかった。

後ろでは2人の子供が遊んでいる。

近くにカフェが見えたので、立ち寄って小休憩。

それにしても暑い日になった。Tシャツでないと走りたくない感じ。既に汗だく。元の経路に戻り、再スタートする。

バイカル湖まであっと言う間に到着してしまった。画像見て、これ海にしか見えない。世界一大きい湖。なんと琵琶湖の50倍あるみたい。最深部1680mで最も深く、透明度も共に世界一なんだって。

バイカル湖付近は風がとても冷たい。先程までの暑さはどこへ行った?というくらいに温度差がある。さっそく、ジャケットを着込んだ。

そこから暫く進んでいくと、気になる脇道をみつけた。前回の経験もあるので、立ち寄ることにした。

地図に記載されてない自然博物館をみつけた!

グーグルマップには何も情報がないぞ。

入口付近。

最初、リゾートホテルかと思った。

湖に近づいてみる。

丸い球体を発見して、うぇ〜いとパチリ。

何やらステージもあった。

奥に進んでみた。

アザラシ一家のブロンズ像がある。

淡水湖にアザラシがいることにも驚いた!

世界には知らないことが沢山。

こんなのも置いてあった。

撮影中、後ろから聞こえてくる汽車の音がよかった。

施設を湖面側から1枚パチリ。

この後、無事ソーロングと合流ができて本日終了。

自然博物館については別記事でアップします。

すれ違うバイカー達

ガソリンスタンドで給油中に話しかけられたロシア人バイカーの2人。彼らはこれからハバロフスクへ向かうので、メタボンとは正反対。通り過ぎたのに戻ってきて挨拶してくれた。

記念にと写真をパチリ。

中央の人のBMW。

右側の人のバイク。残念、車種名がわからない。

良いご縁は数珠繋ぎ

中央の彼が、バイクでトラブルに会ったら電話してと電話番号を交換した。本当に優しい人たちばかりに出逢う。

英語が喋れないロシア人。ロシア語が喋れない日本人。困って連絡しても、話し中にGoogle翻訳つかえんな。結局なにもできないけど、出会えたことに感謝!

スパシーバ!

若者との触れ合いには慎重になろう

親日家の多いロシア人

当然例外もあるが、基本的にロシア人は親日家が多く、細やかな配慮に感動することが多かった。一方で、滞在中にトラブルに発展する可能性を感じたことを書き残します。

トラブルへ発展する可能性も

若者達との触れ合いかたには注意したほうがいいってこと。どんな農村地帯に行こうが、大なり小なり素行の悪い人は必ずいる。小は大を引っ張ってくる。

先日、ブログでも紹介した農村の1枚。のどかな風景に癒されるでしょ?。最初、ここにテントを張ろうと考えていたけど、張らなくてよかった。溜まり場になってたからだ。

実はテントを張った後に、牛やヤギを眺めながら食事しようと野原に向かうと、酒瓶が大量に壁や遊具に投げつけられて粉々になっていた。草むらだったから遠くから見てわからなかったのだ。あれっ、大丈夫かなと不安がよぎる。周囲には誰もいないし支度を始めた。

料理をはじめると、どこで見てたのか若者数名が現れた。見慣れない外人に興味本位で話しかけてくる。年齢は16、17歳、顔にあどけなさが抜けてない。片手にヴォッカを隠し持っている。日本人で東京から来たと言うととても盛り上がる。その人だかりを見て別の若者がさらに集まってきた。最初に話しかけて来たのが、悪ぶってる子供。後から集まったのが素行の悪い少年達が8人。酒も入って、年下をいびり出す。面倒に巻き込まれるのはごめんなんで、早めに退散した。

無用なトラブルを避ける為に

16歳〜20台前半で酔っ払ってる男性グループとは少し距離を置いた方がいい。酒が入ると矛先が何処へ向かうかわからないぞ。

Enjoy your trip!

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ロシア邦人殺人事件について

楽しそうな車をみっけた!

ん!?

宿の前に、なにやら楽しそうな車が停車しているではないか!!

でっかいシーシャも置いてある。スゲー親近感が湧いてくる。

周囲に乗り手がいないので観察タイム。

なんかスゲーボロいぞ。吹き飛んだっぽい。ガムテ補強。

後方ドアのとってがないので、開かないのだろう。後方からの盗難は心配ないね 笑

マジで、どうやって後部座席に乗り込むんだろ?

破損しまくり♪

すると乗り手たちが近寄ってきた。

超がつくノリの良いひとたち。

車を見ればわかるけどね♪

うぇーい♪と、記念に1枚パチリ。

左がアナトリ、中央がアレクセイ、女性がアレクセイの彼女。

これからバイカル湖へ向けて出発するようだ。大量のキャンプ用品が積載されていた。

後方ドアはどうやって開くのか聞くと、こうやって足も使いながら開けるんだぜと見せてくれた。

皆で爆笑。こういう笑いってのも世界共通なんだろな。

彼は32歳のプログラマーで、場所に縛られずに生きていけると悠々自適生活をしてる。

ちと、羨ましいぞ。そんな技術持ってないもんな俺。

自分たちで作成したステッカー。色々と活動しているみたい。インスタ交換したら、アレクセイのフォロワー2万人超えてて驚いた。

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