メタボンの地球ZIGZAG

Trip around the world.

Month: 6月 2018 (page 2 of 7)

バイカル湖でジャガ芋を焼く

中国人の写真家

彼の名前はソーロング。チタで出会った中国人の写真家だ。彼はとても控えめで、ヨガと音楽を愛する人間。一方的に思い込んでいた、中国人のイメージを完全に払拭させられた。彼と一緒にいると、とても心地よい。互いに同じ目的地のホリホン島だったこともあり、共に移動することにした。しかし彼は電車、私はバイク。奇妙な組み合わせだ。

彼はベジタリアンなので魚と肉を食べない。でも牛乳とチーズはたべる。なにやら買い物袋をもって部屋に現れた。ご機嫌な様子。これからジャガイモをバイカル湖湖畔で焼くから一緒にいこうとお誘いいただいた。

快晴のバイカル湖湖畔。

日曜ということもあって、家族連れが目立っている。

本日の持参した食材。

器用に石を並べるソーロング。落ちてる枯れ木をつかって火をつける。

無事に火がついたが、火力MAXじゃね?と突っ込む 笑

やはり火力が強かったので、真っ黒焦げ。厚い焦げを剥いて口に運ぶ。味付けはシンプルに塩のみ。外側が焼け過ぎだけど、芯まで火が通ってない。シャリシャリしてるけど、2人で食べると笑顔になる。いい思い出。

日本から持参した塩。

ソーロングが隠れて写真をとっていてくれた。

手にはパンをもっているが、一袋22ルーブルと激安。※日本円換算 38円

ラム飲んで、うたた寝中。湖畔の石が痛くて熟睡できず、着てたジャケットを下に敷いたら快適で爆睡。起きたら19時を回って誰もいない。

待っているあいだに、1人ヨガ 笑。

ウランウデ からバイカル湖へ向かう

ウランウデ→バイカル湖 走行動画ダイジェスト版

3日間滞在してたウランウデをバイカル湖へ向けて出発した。距離にして200キロと少しなので、余裕を持って移動ができる。てか、ウロウロしてばかりの1日となってしまった。

>>地図

ウランウデはモンゴル系の方が多いこともあり、アジア人が街を闊歩しても他都市よりかは奇異な目で見られることは少ない印象。物乞いが非常に増えたのが2つ目の印象かな。

出発直後、教会が見えていたので立ち寄って見たが、中へは入ることができなかった。

後ろでは2人の子供が遊んでいる。

近くにカフェが見えたので、立ち寄って小休憩。

それにしても暑い日になった。Tシャツでないと走りたくない感じ。既に汗だく。元の経路に戻り、再スタートする。

バイカル湖まであっと言う間に到着してしまった。画像見て、これ海にしか見えない。世界一大きい湖。なんと琵琶湖の50倍あるみたい。最深部1680mで最も深く、透明度も共に世界一なんだって。

バイカル湖付近は風がとても冷たい。先程までの暑さはどこへ行った?というくらいに温度差がある。さっそく、ジャケットを着込んだ。

そこから暫く進んでいくと、気になる脇道をみつけた。前回の経験もあるので、立ち寄ることにした。

地図に記載されてない自然博物館をみつけた!

グーグルマップには何も情報がないぞ。

入口付近。

最初、リゾートホテルかと思った。

湖に近づいてみる。

丸い球体を発見して、うぇ〜いとパチリ。

何やらステージもあった。

奥に進んでみた。

アザラシ一家のブロンズ像がある。

淡水湖にアザラシがいることにも驚いた!

世界には知らないことが沢山。

こんなのも置いてあった。

撮影中、後ろから聞こえてくる汽車の音がよかった。

施設を湖面側から1枚パチリ。

この後、無事ソーロングと合流ができて本日終了。

自然博物館については別記事でアップします。

すれ違うバイカー達

ガソリンスタンドで給油中に話しかけられたロシア人バイカーの2人。彼らはこれからハバロフスクへ向かうので、メタボンとは正反対。通り過ぎたのに戻ってきて挨拶してくれた。

記念にと写真をパチリ。

中央の人のBMW。

右側の人のバイク。残念、車種名がわからない。

良いご縁は数珠繋ぎ

中央の彼が、バイクでトラブルに会ったら電話してと電話番号を交換した。本当に優しい人たちばかりに出逢う。

英語が喋れないロシア人。ロシア語が喋れない日本人。困って連絡しても、話し中にGoogle翻訳つかえんな。結局なにもできないけど、出会えたことに感謝!

スパシーバ!

若者との触れ合いには慎重になろう

親日家の多いロシア人

当然例外もあるが、基本的にロシア人は親日家が多く、細やかな配慮に感動することが多かった。一方で、滞在中にトラブルに発展する可能性を感じたことを書き残します。

トラブルへ発展する可能性も

若者達との触れ合いかたには注意したほうがいいってこと。どんな農村地帯に行こうが、大なり小なり素行の悪い人は必ずいる。小は大を引っ張ってくる。

先日、ブログでも紹介した農村の1枚。のどかな風景に癒されるでしょ?。最初、ここにテントを張ろうと考えていたけど、張らなくてよかった。溜まり場になってたからだ。

実はテントを張った後に、牛やヤギを眺めながら食事しようと野原に向かうと、酒瓶が大量に壁や遊具に投げつけられて粉々になっていた。草むらだったから遠くから見てわからなかったのだ。あれっ、大丈夫かなと不安がよぎる。周囲には誰もいないし支度を始めた。

料理をはじめると、どこで見てたのか若者数名が現れた。見慣れない外人に興味本位で話しかけてくる。年齢は16、17歳、顔にあどけなさが抜けてない。片手にヴォッカを隠し持っている。日本人で東京から来たと言うととても盛り上がる。その人だかりを見て別の若者がさらに集まってきた。最初に話しかけて来たのが、悪ぶってる子供。後から集まったのが素行の悪い少年達が8人。酒も入って、年下をいびり出す。面倒に巻き込まれるのはごめんなんで、早めに退散した。

無用なトラブルを避ける為に

16歳〜20台前半で酔っ払ってる男性グループとは少し距離を置いた方がいい。酒が入ると矛先が何処へ向かうかわからないぞ。

Enjoy your trip!

関連記事

ロシア邦人殺人事件について

楽しそうな車をみっけた!

ん!?

宿の前に、なにやら楽しそうな車が停車しているではないか!!

でっかいシーシャも置いてある。スゲー親近感が湧いてくる。

周囲に乗り手がいないので観察タイム。

なんかスゲーボロいぞ。吹き飛んだっぽい。ガムテ補強。

後方ドアのとってがないので、開かないのだろう。後方からの盗難は心配ないね 笑

マジで、どうやって後部座席に乗り込むんだろ?

破損しまくり♪

すると乗り手たちが近寄ってきた。

超がつくノリの良いひとたち。

車を見ればわかるけどね♪

うぇーい♪と、記念に1枚パチリ。

左がアナトリ、中央がアレクセイ、女性がアレクセイの彼女。

これからバイカル湖へ向けて出発するようだ。大量のキャンプ用品が積載されていた。

後方ドアはどうやって開くのか聞くと、こうやって足も使いながら開けるんだぜと見せてくれた。

皆で爆笑。こういう笑いってのも世界共通なんだろな。

彼は32歳のプログラマーで、場所に縛られずに生きていけると悠々自適生活をしてる。

ちと、羨ましいぞ。そんな技術持ってないもんな俺。

自分たちで作成したステッカー。色々と活動しているみたい。インスタ交換したら、アレクセイのフォロワー2万人超えてて驚いた。

ペトロフスク→ウランウデへ到着

走行動画ダイジェスト版

前日、ウランウデに向けて走っていたが、250km手前のペトロフスクにて終了した。今回はその続きとなる。

当日ルートマップ

様々な変化

旅はウラジオストクに始まり、ハバロフスク→モゴチャと進み、アブ襲撃にあったが、明らかに数が減っている。代わりにコバエが周囲に舞うようになった。血を吸うアブよりもコバエの方が可愛いものだ。日本と同じテントウ虫も見たな。

牛の放牧風景に驚いていたが、それが日常になった。ウランウデに近づくにつれてヤギと馬の群れを目撃することが多くなってきた。

道にも変化が現れた。平坦で真っ直ぐな道が続いていたが、ウラン・ウデに近づくにつれて、湾曲した大きな川が増え、上下する急カーブも増えてきた。又、幹線道路脇の風景も地面が隆起して地層が見られて新鮮な気分。

ゴラ・スピャシー・レフ

突然、目の前に現れた絶景。写真には映ってないが、山に登ることもできるぞ。バイク旅だからこと立ち寄れた場所。

昼飯タイム

手持ちの現金を全て使い尽くしてしまい、ガソリンスタンドで購入した水だけ。予め買っておいたインスタント麺でやり過ごす

羊は草を食べ、俺はインスタント麺をすする。アブがいなくなりとても快適。

もう牛は見飽きたとおもうが、1枚パチリ。バイクを停車すると、こちらの様子を伺っている。エンジンを切ってしばらく様子を伺っていると牛の緊張も和らいだようだ。

すると、後方から日本車がゆっくり近ずいてきて、横に停車した。少し緊張感が走ったが、運転手を見ると満面の笑みをこぼして握手を求めてきた。次々に車から出てくる4人。顔つきがモンゴルの血を継いでいるようだ。年齢は20歳前半くらいかな。しばらくバイク談義をして別れた。

ウランウデへ到着

寄り道せず、宿泊予定のゲストハウスへむかった。

宿に到着すると、1人のトルコ人ライダーに出会った。風貌が只者ではないので、近づいて話しかけてみた。すると、先日まで日本全国をツーリングしてきたという。浅草の写真をみせてもらい盛り上がった。彼は既に世界各国を巡り尽くし自国へ戻るところだという。合計21ヶ月間かけてまわったようだ。

記念に1枚パチリ。

色々な方々との出逢いは大切にしようと思った。

次はイルクーツクへむけて出発します。

お楽しみに!パカ。

【ロシア編】この標識はなに?

上記画像は英国の標識で代用させてもらったが、ロシアでは同じタイプのものが設置されている。幹線道路を走行しているとよく見かけるこの標識。数値が上下して緑色または赤色で表示されている。最初は意味がわからなかった。

制限速度を色と数字で見える化

制限速度を守っているかどうかを色と数字で認識させるようだ。つまり、下には現在の自分の走行スピードが表示される。仮に法定速度が50kmだとする。45kmで走行しているならば緑色で45kmと表示される。60kmで走行しているならば、赤色で60kmと表示されるってわけ。これ日本でも導入したらいいんじゃないかな。

ロシア邦人殺人事件について

2012年に起きた事件。朝のニュースでも流れていて、30箇所以上に渡り滅多刺しにされた凄惨な事件。当時、葬儀社に勤めていた私は朝一番のニュースに驚き、海外ツーリングでのリスクを知る事件となった。

葬儀を通じて世界一周を決めた

数日後、勤めている葬儀社へ依頼が舞い込む。これもご縁なのか、ご葬儀をお手伝いすることになった。告別式の朝、柩の中の彼とご対面をしていると、不思議と世界一周したいと強く思ってしまった。彼の死を通じて、強い決断にもなった背景もあり訪問することにした。

現場はどこ?

訪問にあたり現場情報がなかったので、殺害犯が住んでいた村であろうジュプヘゲンへ立ち入って情報を探った。主犯2名は既に出所していると聞いていたので、運悪く殺害犯と会う可能性もあるなと少し緊張しながら行動した。

ロシア人男性が案内してくれた

村の食料品店で話を聞いてみるが、殺人は知ってるけど現場まではわからないとのこと。田舎町なのか電波状態が悪く、グーグル翻訳も活躍してくれない。ローカル保存した彼のロシア語版ニュース記事の画面キャプチャ画像しかない。困っていると、一台の車がすれ違う。手を振り、停車して説明を試みた。無事、意図を汲んでくれて案内をしてくれた。

現場は白樺生える美しい場所だった

ご覧の通り、美しい野原が広がっている。

一昨年、知人が石を建ててきたと聞いていたが、しばらく発見ができなかった。

しかし動画撮影を終えたタイミングで見つけることができた。知人への画像共有にて確認済み。

右下の石がそう。

一昨年前には名前が書いてあったが、雨風で消えてしまったようだ。

殺害現場の入口付近に建っている。

もし、今後ロシア入りして通過する方がいれば、ぜひ手を合わせて欲しい。近いうちにブログ記事にしますが、このエリアが特に治安が悪いということでは一切ないです。自分の肌感覚で言わせてもらえるならば、他のエリアと変わらないです。

現場情報

下記、地図をクリックするとマップが開きます。

>>地図

・関連記事 若者達との触れ合い気をつけよう

ウランウデ散策にきた

午後7時を過ぎても、ロシアは明るい。今、投稿したタイミングでゲストハウスから徒歩20分ほどのGALAXYというショッピングアーケードに来てる。タイのマーブンクロンを小さくした感じの雰囲気かな。各国どこいっても、雰囲気はどこも似ている印象だな。

Galaxy

Ulitsa Baltakhinova, 15, Ulan-Ude, Buryatiya Republits,ロシア 670000

+7 301 221-35-47

>>地図

少し歩き疲れたので、電源もあることからコーヒーを飲むことにした。

お店の名前は「ツリスタバリスタ」。

電源も確保できる

えっ、日本人ですか!?

コーヒーの注文をするためにグーグル翻訳を立ち上げてたら、日本語が飛んできた。日本語で注文できますよ。とても流暢に喋るので、一瞬日本人に見えた 笑。

彼女の名前は「エルジェーナ」

金沢に2ヶ月ほどホームステイをしていたようだ。東京にも2日間きたことがあって衝撃を受けたみたい。いつかロシアを出て活躍する人間になりたいと語ってくれた。

お金を稼ぐ為に大学を休学して働いているようだ。で、お金が貯まったら、再度大学に行くことを繰り返しているみたい。なんか泣けてきた。私は負けないと、前向きに頑張っている。

こんな気遣いのできる、心優しい女の子が日本に来てくれれば本当に嬉しい。

陰ながら応援している♪

話がそれるけど、日本へ出稼ぎにきている意識の高い外国人は凄いよ。祖国の為、家族の為。彼らから日本人は見習うべきことが沢山あると思う。

またね、パカ♪

【ロシア散策】 チタ遊園地へ訪れた

※投稿漏れ、チタ滞在中の記事。

チタに到着して、3日間があっという間に過ぎてしまった。

到着してからは、動画編集にブログ記事更新など忙しかった。

ひと段落したので、チタの街を散策しに行ってきた。

オドラ遊園地

ゲストハウスから徒歩で15分程度の場所に小さな遊園地がある。

散策途中で立ち寄ってみた。

週末ということもあり、多くの家族づれが入園していた。

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