Month: 10月 2017 (page 2 of 2)

【第1回目】予防接種へ向かう

初めての予防接種へいってみた!

三軒茶屋にある「ふたばクリニック」へ行ってみた。

ここを選んだ理由としては自宅から近いこと、経験豊富な医者がいること、値段が安いことが決めてとなった。

事前に電話で自分に何が必要なのか相談をすると、「そういうことはできません」と、きっぱりと断られてしまった。

ホームページを確認すると在庫確認のみだったことがわかった。

 

オープン前に到着してしまった。

1番っていい!

病院で待つのが嫌なので、オープン前に到着したので、あっさり「1番」をもらえた。

1番っていい、すこし嬉しくなった。

早速、名前を呼ばれて、先生と今後のスケジュールについて話をする。

全ての予防接種を受けて出発出来れば安心だが、渡航予算もあるので必要最低限で済ませたいという貧乏根性が出た。

黄熱病、A型肝炎、破傷風は必ず必要だが、狂犬病とダニ脳炎については、どちらか一方にしたいと考えていた。

先生に率直にきいてみると、どちらも同じ程度のリスクだから片方だけをやるならば両方不要なのではとアドバイスを頂く。

出発まで時間が有るので、いったん保留となった。

第一回目の接種を終えた

 

窓口請求額:9,300円

内訳:A型肝炎接種 6,500円、破傷風 2,800円

次回はおおよそ一ヶ月度となる。

世界一周に向けての予防接種について

自分に必要なのはどれなんだろう?

今日は世界一周するうえで必要となる予防接種についてお話します。

世界中を走り回るので、狂犬病くらい必要だろうなとという予想はしていましたが、色々と調べてみると他にも注意しなければならないことが沢山出てきた。

藤原かんいちさんやyuchungさんのアドバイスやからのアドバイスを参考にした。結果、私の予防接種候補は以下となった。

黄熱病、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、ダニ脳炎、ポリオ

※接種計画をしっかり立ててないと、渡航迄に終わらないこともあるので注意しよう。

選んだ予防接種

◆黄熱病

黄熱ウイルスを持っている蚊にさされることで感染し、致死率は20~50%と高いです。予防接種の有効性はほぼ100%で、一回の接種で10年間有効なので強くオススメします。

アフリカや南米の国によっては、黄熱病を受けたという証明『黄熱予防接種証明書(通称:イエローカード)』を提示しないと入国できない場合があります。

 

◆A型肝炎(途上国に中長期滞在する人)

生水、氷、生肉、生野菜、生肉、生の魚介類など加熱調理していないウイルスに汚染された食材を食べることで感染します。致死率は2~4%と低いものの感染度は高いため、途上国に訪れることの多い世界一周旅行者はほぼ確実に打っていく予防接種です。

通常は3回の予防接種が必要だが、Havrixという輸入ワクチンは1回のみで抗体がつきます

◆B型肝炎

感染患者との性行為(唾液や体液の接触)、血液の接触(注射器の使い回し等)などによって人から人に感染します。B型肝炎自体での致死率は1%程度と低いですが、10~20%の確率で慢性化し、肝がんへ進行します。

◆破傷風

破傷風菌は世界中の土壌の至る所に存在し、日本でも毎年患者が発生しています。

致死率は約30~40%と高く、世界中どこでも感染するリスクがあるので必ず接種しておくべきです。

◆ダニ脳炎

感染経路は吸血性マダニによって媒介される感染症で、流行期は春から秋。

【下図】バイクでユーラシア大陸を横断すると長期間にわたって感染リスクがある。

ユーラシア大陸横断では長い距離で感染リスクがあります

最初は夏風邪(インフルエンザ)様症状で始まり、いったん無症状の時期があり、次いで頭痛、意識障害、感覚障害などの神経症状がでてきます。もちろん感染しても無症状で経過することもありますが、発症者の死亡率は1-2%と比較的高く、また脳炎や髄膜炎による神経障害、中枢神経が後遺症となる(腕の麻痺など)。

◆狂犬病

狂犬病はコウモリや犬などのほ乳類に噛まれることによって感染する致死率100%とまで言われている非常に危険な病気です。狂犬病の予防接種は計3回で2年間有効のため、計画を立てて予防接種をしましょう。

 

Newer posts